元JR北海道特急「北斗」、アフリカの大地コンゴで激走 100万再生の衝撃
2026.07.10 21:00
提供:らいばーずワールド

『KRL MANIAージャカルタチャンネル OFFICIAL』が投稿した「【前面展望】コンゴ民主共和国 キハ183系(マテテ→キンシャサ中央駅)」が、公開からわずか5日で100万回再生を突破した。
かつて北海道で特急「北斗」を担った車両が、アフリカの大地を走る姿に世界中が息をのむ。
車両は2023年9月、函館港から旅立った。当初の行き先はシエラレオネだったが、契約変更でコンゴへ渡った。
首都キンシャサと港湾都市マタディを結ぶ路線に生まれ変わった。
車体は国旗を思わせる青・赤・金の装いをまとう。2025年11月には故障と土砂崩れが重なり、長く運休した。
約4カ月の軌道補修を経て、2026年2月28日に運行を再開している。
今回の映像は、マテテ発キンシャサ中央行き区間をとらえた。車両キハ183系を、4K画質で追った記録である。
水たまりに沈む線路や、露店がひしめく線路脇の光景が続く。色とりどりのパラソルやマネキンが、線路際いっぱいに並ぶ。
複線のはずが片側は雑草に覆われ、実質単線として走る区間もある。
車内には日本語の掲示がそのまま残り、故郷の記憶をひっそりと運ぶ。
反響は大きく、「これまで見た全ての前面展望を凌駕する衝撃」との声が相次いだ。
危うさを案じる意見がある一方、「路盤がガタガタでも、レールさえあれば走れる鉄道の真価」と称賛する向きも。
「治安も感染症も最悪の環境で、人々の生活がそこにある」と、過酷な地を走り続ける車両をねぎらう言葉も寄せられた。
警笛だけを頼りに走り抜ける姿に、逞しさを見た者も多い。遠い異国で第二章を歩む一両に、力をもらった視聴者は少なくない。
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