【独占密着】misonoが第1子出産 夫の精巣がん判明で精子凍結も…病を乗り越えての不妊治療「子どもを作らないという選択肢も同時にあった」

マルチタレントのmisono(41)と、ドラマーのNosuke(36)。2018年に結婚した2人だが、そのわずか2カ月後、Nosukeを襲ったのは「精巣がん」という過酷な現実だった。ABEMAの密着番組「NO MAKE」は、闘病、別居婚、不妊治療を経て、2026年春に第1子男の子を授かった夫婦の激動の歩みに迫った。
【映像】高齢出産したmisonoと息子の2ショット(複数カット)
結婚直後に判明したがんはステージ3まで進行しており、5年生存率は40%と告げられた。
「自然に(妊娠)できないねと思っていたらNosukeががんってわかって」と、misonoは当時を振り返る。抗がん剤治療を始める前に、精子を凍結保存することを提案された。5年経たないと抗がん剤が抜け切らず、自然妊娠が難しくなるからだ。
Nosukeは「こっち(misono)が年上なのでどんどん年もとっていくから、そこに対しては申し訳ない」と感じ、「子どもを作らないという選択肢も同時にあった」としながらも、「今できることをするしかない」と、治療と向き合った。
2度の手術と抗がん剤治療を乗り越え、Nosukeの精巣がんは2024年に寛解。そして凍結精子を用いた不妊治療が実を結び、misonoは第1子を妊娠した。
2026年の年明け、最初の検診にはNosukeも同行した。エコー映像に、misonoは「男の子ってわかって、それのリアクションとかするかなと思ったけど全然無言」と少し不満げだが、Nosukeは「ここに睾丸があって」と説明する医師の言葉を、静かに噛み締めていた。
「旦那は東京の(彼の)実家にいます」。この夫婦は、結婚当初から別居生活を送っている。misonoは「嫌いになったわけでもないし、離婚する理由は全くない」「離れていたらNosukeが毎日食っちゃ寝してても気にならない」と、独自の夫婦の形を語る。そして、根底には「結論は好きやから」という揺るぎない思いがあるという。
夫・Nosukeに“変化”

そして出産が近くなると、Nosukeはmisonoと京都で同居を再開、出産後も入院中は四六時中、赤ちゃんを見てくれていたという。misonoも「本来なら病院で夜中12時前から朝方までは看護師が見てくれるところを『いや僕見ますよ』って。やっと父親っていうか実感があったのかな」と口にした。
現在は仕事に励むNosukeだが、育児はもちろん、夫婦の食事作りもするようになるなど、新しい家族の形へと着実に歩みを進めている。
(『ABEMA NEWS』より)
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