ギタリスト・葵、the GazettEからの除名発表に反論「私の認識と大きく異なる」一部内容を否定
2026.03.11 14:05
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ロックバンド・the GazettEからの除名を発表されたギタリストの葵(46)が2026年3月10日、自身のX(旧Twitter)を更新。the GazettEによる声明に反論した。
葵、the GazettEの声明に反論
the GazettEは同日、公式サイトを通じて葵をグループから除名することを発表。理由については「葵による一方的なバンド活動の放棄と既に決まっていたリリースやツアーに対する活動の妨害行為、それに伴う度重なる背信行為にあります」「ライブへの出演を一時拒否するような言動や、不当かつ高額な金銭の要求が繰り返されました」としていた。そして今回、葵は「事実と異なる内容が多分に含まれております」と否定。「私を応援してくださっている皆様にご不安をお掛けしてしまったことを心からお詫びするとともに、この場をもって正しい事実をお伝えさせていただきます」「私は、昨年4月に、the GazettEの他のメンバーに対し、同年9月末日をもってバンドを脱退する意向を伝えており、同日をもって既にthe GazettEを脱退しておりました。したがって、除名処分によって脱退したのではありません」と伝えた。
続けて「脱退の事実については、これまで応援してくださったファンや関係者の皆様に適切にご説明する責任があると考え、他のメンバーと合意した内容での公式発表とするべく、私自身での公表を控えていました」「私の認識と大きく異なる内容での一方的なリリースがなされてしまい、大変残念に思っています」と現在の心境をつづった。
また「脱退日までthe GazettEでの活動について真摯に取り組んでおり、不当なバンド活動の放棄・妨害活動や、背信行為とされるような行為をしたことは一切ありません。また、所属会社の代表権に執着した事実もありません」と報告。金銭の要求が繰り返しあったとされていたことについては「未払いとなっていたギャランティー及び所属会社との間で既に合意していた金銭の支払いを求めたものに過ぎず、何ら不当なものではありません」と説明した。
葵、2025年9月に用意していた文書公開
さらに同日「このような形でお伝えすることになってしまい、本来皆様にお届けしたかった言葉を改めて書き綴ることが難しい状況となってしまいました。こちらは昨年9月全くまでに皆様へお伝えするために私自身が用意していた文章です」と2025年9月に用意していた文書を投稿。そこには「夢を追いかけ出逢った5人が、同じ想いを胸に突き進んだ23年間は、私にとってかけがえのない時間であり、決して色褪せることのない想い出です」「喜びも困難も、悲しみも感動も、この仲間と出会えたからこそ乗り越え、分かち合い、何倍にも美しい瞬間に変えることができました」とメンバーやファンへの感謝などがつづられていた。the GazettE、2002年に結成
the GazettEは、2002年に結成されたロックバンド。RUKI、麗、葵、戒、REITAさんの5人で活動していたが、2024年4月にREITAさんが死去。その後、REITAさんを含めた5人での活動継続を発表していた。迫力のあるパフォーマンスや独自の世界観が話題を呼び、2006年には初の日本武道館公演、2010年には東京ドーム公演を敢行。2011年以降は多ジャンル参加の大型フェスにも積極的に参加し、2013年には自身初のワールドツアー行う武道館・東京ドーム公演、海外ツアーも成功させている。(modelpress編集部)
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