Z世代のカリスマインフルエンサー・まいきち、アンチからの言葉を初書籍のタイトルにした理由「勇気がいりました」【承認欲求】
2026.01.30 21:39
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インフルエンサーで女優やモデルとしても活躍中のまいきちが30日、都内で行われた『まいきち1stフォトエッセイ 承認欲求』(KADOKAWA)の発売記念取材会に出席。タイトルに込めた意味を明かした。
まいきち、初書籍は「感動」
中学から始めたTikTokがバズり、中学2年生だった2018年にはフォロワーが50万人を超え、高校生の頃にはコロナ禍で心ない誹謗中傷を浴び、自傷行為やODも行ったまいきち。本書では、そんな過去を乗り越え、今ではSNS総フォロワー数200万人を超えZ世代のカリスマとなったまいきちが、本当の自分を包み隠さず、写真と言葉ですべてをさらけ出している。初めての書籍が出版された率直な気持ちを聞かれたまいきちは「誰にも言えなかった自分の暗い部分というか、どん底だった時期を、こういう風に本にまとめてみんなに読んでいただけるというのは、自分の中で最初はびっくりしたし、うれしかったんですけど、SNSでは載せられない本当の私ということで、これからもSNSでは載せるつもりのない私が、本を読んでくれた方にだけ伝わるということで、昨日くらいからすごく緊張しているんですけど、一言で言うと感動しています」と胸の内を明かし、特にこだわった部分については「こだわらなかった部分は1つもないんですけど、『承認欲求』というタイトルは、私が『本を出しませんか』とお話をいただいた時に、最初に浮かんだワードで、私は『承認欲求の塊で気持ち悪い』とアンチされてきたので、自分の中では否定的な単語だったんですけど、それをあえて自分の人生をまとめた本のタイトルに付けることで、勇気がいりましたし、それが認められたら自分の中でもすごくうれしいなと思ったので、このタイトルが一番こだわったかなと思います」と答えた。
まいきち、本を手に取り号泣
続けて、文章や内容でこだわった点について尋ねられると「目次があるんですけど、それを一つひとつ曲名みたいにしたかったんですよね。写真も自分をかわいく見せるというより、作品寄りの写真を多く入れています。文章のこだわりは…、(笑)を入れたくなかったです(笑)」と打ち明け、「でも、自分の本を実際に手に持った瞬間、正直めちゃくちゃ号泣しました。“どうせ分かってくれないだろうな”と思っていた内容を、こんなにきれいにすてきにまとめていただいて、誰かに読んでいただくというのは、17歳のどん底の自分はきっとそんな未来を想像できていなかったので、その時の自分に伝えてあげたいなと思いました」としみじみと語った。また、21歳の誕生日を本書の発売日にしたことについて、まいきちは「最初に発売日は決まっていなかったんですけど、“どうせ出すなら自分の誕生日にしたいな”と。誕生日に出せたというのは、一生忘れない思い出なのかなと思っています」と目を輝かせ、周囲からの反響を尋ねられると「本の中にも出てくる、私の人生を変えてくれた女の子がいて、その子が私に黙って予約して買ってくれて『おめでとう』って言ってくれたり、お父さんもお母さんも、自分の娘が本を出すなんて思っていなかったみたいで、びっくりはしていました」とにっこり。本書をどんな人に読んでほしいか聞かれると「一瞬でもこの表紙とタイトルに目が留まった方全員に読んでいただきたいんですけど、今挫折しているような方とか、同じような境遇だったり、一歩勇気が踏み出せないとか、どん底にいて未来が見えないという方に、特に読んでいただきたいなと思っています」とアピールした。
まいきち、今後挑戦したいこと
さらに、今後挑戦したいことを尋ねられると「まず30歳でもまた本を出したいなと思っています。今一番自分の中で熱が入っているのがお芝居で、自分の中で悪いと思っていた経験がお芝居だと生きたりするので、お芝居に挑戦していきたいなと思っています」と意欲を見せた。(modelpress編集部)
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