Snow Man目黒蓮、幸せを感じる瞬間を明かす「自分が気を許せる、大事な仲間や友達と…」

キッコーマン食品株式会社は、Snow Man・目黒蓮をナレーションに起用した新CM「すき焼きの流儀」篇および「すき焼きの周期」篇を、12月3日より公式サイトで公開し、全国で放映を開始する。

今回のCMでは、キッコーマンのしょうゆとみりんでつくるすき焼きの映像に、目黒自身が語る“すき焼きの楽しみ方”のナレーションを重ねた。

「すき焼きの流儀」篇では、「『すき“焼き”』だからこそ、最初はお肉を一枚“焼いて”、しょうゆやみりん、ざらめを少し加えて味わう」という、目黒ならではの食べ方を紹介。

「すき焼きの周期」篇では、「2～3か月に一度、無性にすき焼きを食べたくなり、IHの一口コンロでつくる」というエピソードを通して、季節を問わずふとした時に食べたくなるすき焼きの魅力を伝えている。

【目黒蓮 Q＆A】

Q1：今回はナレーションで目黒さん流のすき焼きについて語ってくださいましたが、収録を終えられた感想と、改めて目黒さん流のつくり方を教えていただけますか？

A：すき焼き食べたくなっちゃいました。声だけのCM出演というのが、新鮮で。やったことがなかったので、楽しめました。自分が普段すき焼きを食べる時のことを、本当にラフな感じでお話しさせていただいて。ずっとモニターにすき焼きの映像が出ているので、本当に「すき焼き食べたいな」、「あ、うまそうだな」と思いながら、自分も声をあてていました。
（目黒さん流のすき焼きのつくり方について）まず油をひいてお肉を焼き、しょうゆとみりんを好みの分量で垂らし、最後にちょっとざらめを入れて（焼き絡めて）食べるところからスタート。そこから、徐々に皆さんが思い浮かべる感じの「THE すき焼き」をやっていきます。だから（すき焼きの）“焼き”から始まりますね。最後はうどんを入れて卵で〆て、卵とじで食べます。

――しょうゆとみりんでつくるすき焼きの魅力は？

A：しょうゆとみりんの分量を変えることで、自分好みの味がつくれるところですね。ちょっとコクを足したいなとか、ちょっとしょうゆの分量を増やそうかなとか、お肉だけじゃなくてねぎとか、食材によっても変えてみたり、調節できるところがすごく魅力的だなと思います。

――しょうゆとみりん、目黒さんの中ではどっちの方がちょっと多めなどのこだわりはありますか？

A：ちょっと、しょうゆが多い気がしますね。コクのあるタイプです。
　
Q2：すき焼きの定番具材には、ご家庭による差があるようです。目黒さん流すき焼きの定番具材を教えていただけますか？また、この中においしそうだな、試してみたいな、という具材はありますか？
※目黒さんには、キッコーマン調べの結果の具材を見ていただきながらお話しいただいています。

A：（目黒さん流の）定番の具材は、お肉とちょっと大きめに切ったねぎ。あとしいたけを入れます。ねぎはいっぱい入れちゃいます（笑）。ねぎを焼いて食べた時の中のとろっとした感じが好きなので、太めのものが嬉しいです。特に、白い部分が好きです。
（一覧を見て回答）トマトやにんにくは、間違いないですよね。魚介もあるんですね！僕、大根が好きなので、入れたらおいしいだろうな。
　
Q3：もうすぐクリスマスですが、プレゼントをもらうとしたら何がいいですか？また、CMでは、2～3 か月に1回すき焼きを食べるという周期がくるとお話しいただきましたが、目黒さんはどういったときにすき焼きを食べたくなりますか？

A：もう「しぼ生セット」です、箱で！いくらあってもうれしいので、僕は欲しいなと思います。
（すき焼きの周期について）疲れている時とか食べたいですし、体を動かした後とかは、がっつり食べたいなと思います。割り下とかも若干濃くしてとかですかね。周期的には、そろそろ2～3か月が経つぐらいです。しかも今日、あの（すき焼きの）映像を見ちゃったので。近々、食べたいです。
　
Q4：冬に温かいすき焼きを食べるのは至福の時かと思いますが、目黒さんご自身が、「至福だな」とか「贅沢だな」と感じるのはどんな時ですか？

A：食べたいものを食べている時は、すごく幸せだなって思いますね。自分が今日これ食べたいと思うものを食べている時間。あとは、誰と食べるかもすごく大事だと思うんですけど、自分が気を許せる、大事な仲間や友達と、好きなものを食べている時間が一番幸せだなと思います。
　
Q5：最後に目黒さん流のすき焼きの楽しみ方を、視聴者の皆さんにおすすめしてください。

A：すき焼きは自分でつくると味付けや、具材を自分好みにいろいろ変化できるところが、すごく魅力で楽しいところだと思います。「目黒流すき焼き」は、今回レシピとして公開されていますので、皆さんもキッコーマンのしょうゆとみりんを使って一緒に楽しんでいければと思います！