レインボー池田、“空回りデート”を振り返る「男って雰囲気にかかると…」
恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン2』(ABEMA・全8話)は、参加者のその後や、8日間にわたる恋愛心理戦の裏側に迫った限定コンテンツを「ABEMAプレミアム」限定で配信した。
この番組は、"愛"か"お金"かを選択をした男女10名が、自分が選んだ"正体"を隠した状態でゲームに参加する恋愛リアリティショー。前シーズンを大幅に超える賞金1000万円を懸け、恋愛模様、人間の素性、そして葛藤が次々に露わになっていく。スタジオMCは、見取り図の盛山晋太郎、リリー、木村昴、山本舞香、とうあが務める。
本編で“恋愛成就目前”まで進みながらも、あやなの途中辞退によって想いを断ち切られたためくに。今回ついに、禁断の再会デートが実現した。スタジオでは、とうあとレインボー・池田が見守る中、久々に対面したあやなにためくには「相変わらず可愛い」と素直な本音を本音をこぼし、池田も「戦闘モードじゃない」と好反応を見せた。
あやなが本編中で「できなかった」と語っていた“BBQデート”を叶えるため、2人はグランピングを貸し切りに。ドライブ中には、ためくにが突然結婚観を切り出すなど、序盤から攻めたアプローチを展開し、池田は「男ってデートにかかるとこうなる」と共感しつつも、「恋愛レベル、小学生」と笑いを誘った。
さらに、あやなが「料理したこと1回もない。費用対効果悪いと思っちゃう」と本音を漏らすと、池田は「嫌やな~“ん?”ってなるやつ」と思わず苦笑。そんなやり取りの後、グランピング到着をきっかけに2人の距離は一気に縮まり、思わず息をのむ“キスシーン”も映し出された。
そして今回の限定配信では、最も視聴者を驚かせた“あの男”の本心が明かされる。最終回でさくらに誠実な姿を見せ続けていたものの、ラストで“マネーキャッチャー(賞金目的)”であることが判明し、1000万円を手にしたYouTuber・いぶき。特別インタビューでは、8日間の頭脳戦と心理の裏側を赤裸々に語っている。
「最後は裏切って“怖っ”って思わせたかった」「得られるものは全部取りたい」と語るいぶきは、マネーキャッチャー同士で賞金が割れるリスクを計算しつつ、女性参加者との距離を巧みにコントロールしていたと明かす。一方で、「本心は好き。さくらちゃんを見ると照れる」と揺れる恋心ものぞかせた。
1000万円という大金を手に入れながら、「私情を出しちゃった部分で徹底しきれてなかった」と反省する姿も。果たして、彼の8日間の選択と本心はどのようなものだったのかーー。
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