宝島社「steady.」休刊発表 創刊18年で幕「近年の社会状況の変化に伴い」
2024.05.20 12:46
views
雑誌『steady.』(宝島社)が、2024年8月7日発売の9月号をもって休刊することが決定。また『mini(ミニ)』について、2024年8月9日発売の9月号より、刊行形態を隔月刊(偶数月発行)へ変更することも発表された。
「steady.」休刊
同社は日本初のストリートファッション雑誌として1989年に『CUTiE(キューティ)』を創刊。ストリートファッションブームの火付け役となり、ファッション、カルチャーにおいて新しい市場を開拓した。以後、そのマインドを受け継ぐ20代、30代に向けて『SPRiNG(スプリング)』『InRed(インレッド)』や、「大人かわいい」ブームをつくることになる『sweet(スウィート)』、「暮らし系」という市場を創出した『リンネル』などを創刊し、時代の空気をいち早く捉え、新しい女性像や価値観を提案してきた。『steady.』は、働く女性のファッションの変化に伴い、「おしゃれ。働く。恋をする。」をキャッチコピーに、30歳前後の好感度を重視するOLをターゲットとして2006年11月に創刊。「OL賞」「走れるパンプス」などの人気企画を生み出してきたが、近年の社会状況の変化に伴い、定期雑誌という形は一度役割を終了したと判断に至った。
「mini」隔月刊に
『mini』は、「Tシャツ」「デニム」「スニーカー」を3種の神器とするストリートファッション誌として2000年に創刊。2021年4月からはキャッチコピーを「ジェンダーフリー宣言(ハート)」に改め、性別を超えてシェアして楽しめるストリートカルチャーのトレンドを発信している。引き続き唯一のジェンダーフリーマガジンとしてファッション、美容、カルチャーの情報を発信するとともに、今後は、ビジュアル制作力を活かした動画コンテンツの開発にも注力していく予定。同社はファッション雑誌販売部数トップシェア(※日本ABC協会雑誌発行社レポート2023年下半期7~12月より)企業として、従来の誌面制作はもちろん、今後も各雑誌の編集力を活かしたブランドのプロデュース事業や、雑誌の世界観を活かしたリアルイベントなど多角的なコンテンツ展開を行い、企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、企業活動を行っていくとしている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
元グラドルのプロ野球選手妻、子連れで湯布院へ "スッピン"姿も公開「すんごい優しい顔してる」ENTAME next -
"笑わない"ラグビー日本代表のモデル妻、夫の誕生日を祝う投稿に反響「ガッキーおめでとう」ENTAME next -
「世にも奇妙な物語 」“26夏の特別編”放送決定 上川隆也が初出演で主演【コメント】モデルプレス -
中田花奈、3rd写真集決定 “グラビア経験値”が可能にした上品な色気披露モデルプレス -
アレン様がゲイカップルが子どもを持つことに反対する理由は「健全な感じではないなと…」らいばーずワールド -
“生活感ある”自宅キッチンが話題・イモトアヤコ、旬の食材を使った晩ごはん公開ABEMA TIMES -
桃井かおり(75)、“ただ欲望に走った我らのお昼”愛妻料理を公開し反響「2人で楽しんでいる!」「最高だなぁ」ABEMA TIMES -
元・メジャーリーガー岩隈久志の妻、過去に難病を克服した長女のため夫婦で愛情たっぷりの夕食作りABEMA TIMES -
ハライチ澤部佑、相方・岩井勇気の一言が転機に「ベスト・ファーザー」受賞は「岩井がいなかったら取れていない」モデルプレス