読者が選ぶ“King ＆ Prince神宮寺勇太の名言”5つ【モデルプレス誕生日企画／読者アンケート結果】

1：「僕たちKing ＆ Princeは6人でスタートしました」

2021年8月に放送された日本テレビ系「24時間テレビ44」のメインパーソナリティーを務めた同グループ。放送を振り返ったフィナーレで神宮寺は「僕たちは6人でスタートしました」と語り始め、2021年3月をもって脱退し、ジャニーズ事務所から退所した元メンバーの岩橋玄樹に触れたスピーチを披露。「どんなに離れていても想いがあれば絆はどんどん強くなっていく、僕たちは信じています」と力強く語った。

さらにこの日は代表曲「シンデレラガール」を岩橋の立ち位置を開け、2番の岩橋の「キミが思うより ボクは君を想ってる」のパートはPrinceとして3人で活動していた神宮寺と岸優太が2人で担当。2人は手で「3」の数字を示し、ファン感涙のパフォーマンスを披露していた。

＜読者コメント＞

・「素直な言葉でまっすぐ伝えているなと感じた」

・「いつまでも苦楽を共にした仲間を思いやり、人との繋がりを大切にする気持ちが伝わる」

・「24時間テレビで言ってるのを見て涙が自然と溢れだしてしまいました。ティアラ（※ファンネーム）としてすごく嬉しかった！」

2：「女の子は好きになったら、好きが夢中だから」

NHK BSプレミアム「ザ少年倶楽部」（毎週金曜18時～）に出演した神宮寺が伝えた「女の子は好きになったら、好きが夢中だから」。全方位に向ける優しさから「国民的彼氏」の異名も持つ彼が放ったこの一言は、まさに乙女心を熟知しているような台詞。ファンからも「女の子の気持ちがわかってる」と感嘆の声が寄せられた。

＜読者コメント＞

・「さすが神宮寺勇太な発想だからです」

・「当時この番組を見ながら、さすが国民的彼氏の神宮寺くん！女の子の気持ちわかってる！ってキュンとしたのを覚えています」

・「その時の神宮寺くんの表情がよかったのと、『好き』の捉え方がわかりやすいと感心したから」

3：「ジンジン神宮寺」

King ＆ Princeの冠バラエティー番組「King ＆ Princeる。」（日本テレビ、毎週土曜13：30～ 関東ローカル）内の「神宮寺勇太の神宮寺巡り」企画より、「ジンジン神宮寺」。神社巡りをする企画と自身の名前をかけたこの掛け声を、可愛い振り付けとともにリズムよく発するのが番組の定番となっている。普段落ち着いた雰囲気を纏う神宮寺が弾ける姿に「可愛すぎる」とファン悶絶の声が上がった。

＜読者コメント＞

・「最近見た神くんの中で1番ハジけていて可愛かったから」

・「神宮寺くんが一生懸命考えた『温かみのある芸』だから」

・「可愛く振りをつけて言っていて、こちらも笑顔になるから」

4：「鏡見て誰こいつかっけーって思ったら俺なんすよ」

ジャニーズJr.時代に出演したBSフジ「まいど！ジャーニィ～」（毎週日曜9時30分～）の舞台「JOHNNYS' World」裏側完全密着のコーナーより、「鏡見て誰こいつかっけーって思ったら俺なんすよ」。個性溢れるジャニーズJr.が多い中、少しでも目立つためのキャラ作りとして、神宮寺がチャラ男キャラを全面に出していた“チャラ宮寺”時代。この発言は、そんな若かりし頃の代表的な一言となっている。現在の神宮寺のキャラと比較し、「大人に成長したのを感じる」といったコメントも見られた。

＜読者コメント＞

・「チャラ宮寺時代のキャラが可愛すぎるから」

・「まだ今みたいに国民的彼氏と言われる前、チャラ宮寺と呼ばれていた時代の代表的なフレーズです。この時代から好きなので、今の神宮寺くん大人になったなぁと思います（笑）」

・「木村（拓哉）さんに憧れて、自分のことをカッコいいと思ってくれて、そのおかげで今こうして神宮寺くんに出会えて幸せを分けてもらえてるので感謝しかないと思っています。神宮寺くんをずっと好きでいてよかったなと今でも思います」

5：「僕プリプリのマシュマロだよ～ぷくぷく～」

2022年8月に行われた同グループのInstagramライブより「僕プリプリのマシュマロだよ～ぷくぷく～」。突然のライブ配信に登場した5人。「マシュマロ」というワードに反応した神宮寺が何の脈絡もなくこの言葉を放ち、メンバーは笑いに包まれた。可愛らしい台詞と、まるでアニメキャラのような高い声と仕草に、ギャップ萌えの声が殺到した。

＜読者コメント＞

・「可愛すぎてどうにかなるかと思ったので。国民的彼氏と名高い神宮寺勇太くんですが、めちゃくちゃふざけるし、めちゃくちゃちょけるしKing ＆ Princeで1番やかましい。そんな彼のふざけと可愛さの頂点」

・「端正な顔立ちのイケメンから、こんなに可愛いお言葉を頂けるとは…ギャップ萌えです！」

・「ハンサムで上品な見た目とのギャップで、表情共にとても可愛かったので」

（modelpress編集部）