乃木坂46冨里奈央、“テレビでは放送されていない”富士登山での裏話明かす「たくさん泣きました」

2022.10.19 19:07 views

乃木坂46・5期生の冨里奈央が19日、自身のオフィシャルブログを更新。富士登山での裏話を明かした。

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冨里奈央、富士登山でつけられた“あだ名”明かす

16日深夜放送のテレビ東京系『乃木坂工事中』（毎週日曜深夜0時～）にて、「30枚目シングルヒット祈願」と題して富士登山に挑戦した乃木坂46の5期生メンバー。冨里は五百城茉央、一ノ瀬美空、井上和、池田瑛紗らとともに登山に挑戦した。

今回が初めての登山だったという冨里。「本当に何度も何度も辛くて苦しくて挫けそうになってしまったけど、登っている時に皆が大丈夫だよ！もう少しだよ！と励ましてくれました。そのお陰で頂上の頂上まで登ることが出来ました」と当時の様子についてつづった。

また、「テレビでは放送されていなかったのですが、この時1人1人あだ名で呼ぶ事になって、私は『おもち』というあだ名でみんなに呼んで貰うことにしました！」と撮影の裏話を明かした冨里。「私が何度も足を止めてしまった時ガイドさんが『おもちならできるぞ！一緒に頑張ろうな』と言ってくれた事が本当に励みになりました」と思い出について語るとともに、「てれさも『きなこもち』とか色々アレンジを加えて呼んでくれました」と池田とのエピソードも明かした。

ブログには、五百城との2ショットも掲載。五百城のあだ名が「マグロちゃん」だったことに触れつつ、「まおが頭が痛いと泣いてた時、なにもしてあげれない事が悲しくて私も一緒にたくさん泣きました。本当によく頑張ったね」と当時を振り返った。