「女子高生ミスコン2022」中部エリアの代表者が決定＜日本一かわいい高校生／SNS審査結果＞

2022.08.30 18:30 views

“日本一かわいい高校生”を決める「女子高生ミスコン2022」は30日、SNS審査を通過した中部エリアの代表者（セミファイナリスト）を発表した。

「女子高生ミスコン2022」投票スタート候補者を公開

今年度も「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアに分けてSNS審査を実施。

SNS審査は、「Twitter投票数」「モデルプレスInstagram審査」「リツイート数」「プロフィール閲覧数」「総合ポイント数」「ミクチャ審査」「mysta審査」「CHEERZ（チアーズ）審査」を選出する。

【写真】47都道府県別“一番かわいい高校生”

中部エリア代表

長野県代表：らうりさん

山梨県代表：らなさん

新潟県代表：きょろさん

富山県代表：いろさん

石川県代表：かえでさん

三重県代表：さやこさん

岐阜県代表：ぽぽさん

愛知県代表：えれんさん

静岡県代表：ももさん

福井県代表：該当者なし

ミクチャ審査1位：みゆさん

ミクチャ審査2位：れんかさん

ミクチャ審査3位：彩楓さん

mysta審査1位：ひめあさん

mysta審査2位：ここさん

CHEERZ審査1位：あずみさん

モデルプレスInstagram審査1位：なほさん

ページ閲覧数1位：ゆなさん

Twitter投票数1位：みいさん

Twitter投票数2位：かほさん

リツイート数1位：ゆうきさん

総合ポイント数1位：メロンパンナちゃんさん

総合ポイント数2位：しほさん

中部エリアでは以上の代表者に加え、シード枠のみうさんを入れた23人がセミファイナルに進む。

「女子高生ミスコン2022」全国6エリアでSNS審査を実施

「女子高生ミスコン2022」開催／写真は「女子高生ミスコン2021」グランプリ・千葉雪乃さん（提供画像）（C）モデルプレス

「女子高生ミスコン」は、今年度も「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアでSNS審査を実施。エリアごとに設けられた投票サイトにて、候補者たちが競い合う。

※「女子高生ミスコン2022」の問い合わせ
下記「女子高生ミスコン」運営メールアドレスまで。
contact@jk-contest.jp

「女子高生ミスコン」とは

「女子高生ミスコン2021」ファイナリストによるステージの様子（C）モデルプレス

本戦である「女子高生ミスコン」は、「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子高生」をコンセプトに掲げ、全国開催になって今年で8回目を迎える、全国規模の女子高校生限定のコンテスト。事務所に所属していない女子高校生であれば誰でも参加可能。

昨年度はゆきのさんがグランプリを獲得し、グランプリ特典として「TEENS専属モデル」に抜擢された。

ほか、人気YouTuberの中町綾や、雑誌でも活躍中の櫻井音乃らを輩出している。

「女子高生ミスコン2022」今後のスケジュール

今後「女子高生ミスコン2022」は、セミファイナリスト合宿などを経て、高一ミスコングランプリを含む全14人をファイナリストに選出し、ファイナル合宿（レッスンや撮影、イベント参加）を実施。そして12月4日（予定）に東京で行われる本選で、“日本一かわいい高校生”の称号をかけて競い合う。グランプリ受賞者には賞金100万円＆ハワイ旅行、「TGC teen 2023」にランウェイモデルとして出演、来年公開予定のYouTubeドラマ主演出演権などが与えられる。　

8月18日～8月28日：SNS審査（3次審査）by モデルプレス
8月30日：SNS審査（3次審査）結果発表　※セミファイナリスト（ベスト100）発表
9月1日～9月25日：セミファイナリスト審査（4次審査）
9月下旬：ファイナリスト発表
10月22日～12月3日：ファイナリスト合宿
12月4日：グランプリ発表

※スケジュールは予告なしに変更する可能性あり

詳細は公式HPをチェック：https://jk-contest.jp/

【写真】“日本一かわいい高校一年生”決定

感染症対策のもと合宿審査も開催

女子高生ミスコンでは、ファイナリストになると毎週土日は東京での合宿に参加することになるが、その際の東京までの交通費、宿泊費、食費、レッスン費などは全て運営が負担。コロナウイルス対策として、昨年度はフェイスシールドの使用や宿泊の際は1人1部屋を確保。エントリーからコンテストの本番まで、無料で参加できるコンテストとなっている。