【中間速報】「女子高生ミスコン2022」各エリアから暫定上位4人ずつ発表＜日本一かわいい高校生＞

2022.08.22 18:00 views

“日本一かわいい高校生”を決める「女子高生ミスコン2022」は、18日より『投票サイト powered by モデルプレス』にてSNS審査をスタート。20日時点での中間結果を速報する。

今年度も「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアの投票サイトをオープン。

投票サイトでは、セミファイナリストたちをが「Twitter投票数」「モデルプレスInstagram審査」「リツイート数」「プロフィール閲覧数」「総合ポイント数」「ミクチャ審査」「mysta審査」「CHEERZ（チアーズ）審査」の8項目で猛烈なバトルを展開中。以下、4項目の中間結果。

【写真】全候補者をまとめてチェック

「女子高生ミスコン2022」北海道・東北エリア／SNS審査中間発表（上位4人）

「ページ閲覧数」1位：ララさん

「総合ポイント数」1位：こうのさん

「リツイート数」1位：マユさん

「Twitter投票数」1位：はるかさん

「女子高生ミスコン2022」関東エリア／SNS審査中間発表（上位4人）

「ページ閲覧数」1位：れなさん

「総合ポイント数」1位：Yunaさん

「リツイート数」1位：かなぴさん

「Twitter投票数」1位：心花さん

「女子高生ミスコン2022」中部エリア／SNS審査中間発表（上位4人）

「ページ閲覧数」1位：さやこさん

「総合ポイント数」1位：ゆうきさん

「リツイート数」1位：みゆさん

「Twitter投票数」1位：いろさん

「女子高生ミスコン2022」関西エリア／SNS審査中間発表（上位4人）

「ページ閲覧数」1位：ミアさん

「総合ポイント数」1位：ゆずきさん

「リツイート数」1位：みくさん

「Twitter投票数」1位：あおなさん

「女子高生ミスコン2022」中国四国エリア／SNS審査中間発表（上位4人）

「ページ閲覧数」1位：まきさん

「総合ポイント数」1位：うららさん

「リツイート数」1位：ららさん

「Twitter投票数」1位：はるかさん

「女子高生ミスコン2022」九州・沖縄エリア／SNS審査中間発表（上位4人）

「ページ閲覧数」1位：みはるさん

「総合ポイント数」1位：うたさん

「リツイート数」1位：ゆいさん

「Twitter投票数」1位：こはるんさん

※SNS審査は28日21時59分まで。最終結果は30日に発表予定。

※「女子高生ミスコン2022」の問い合わせ
下記「女子高生ミスコン」運営メールアドレスまで。
contact@jk-contest.jp

「女子高生ミスコン」とは

「女子高生ミスコン2022」開催／写真は「女子高生ミスコン2021」グランプリ・千葉雪乃さん（提供画像）

本戦である「女子高生ミスコン」は、「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子高生」をコンセプトに掲げ、全国開催になって今年で8回目を迎える、全国規模の女子高校生限定のコンテスト。事務所に所属していない女子高校生であれば誰でも参加可能。

昨年度はゆきのさんがグランプリを獲得し、グランプリ特典として「TEENS専属モデル」に抜擢された。

ほか、人気YouTuberの中町綾や、雑誌でも活躍中の櫻井音乃らを輩出している。

「女子高生ミスコン2022」今後のスケジュール

「女子高生ミスコン2021」ファイナリストによるステージの様子（C）モデルプレス

今後「女子高生ミスコン2022」は、セミファイナリスト合宿などを経て、高一ミスコングランプリを含む全14人をファイナリストに選出し、ファイナル合宿（レッスンや撮影、イベント参加）を実施。そして12月4日（予定）に東京で行われる本選で、“日本一かわいい高校生”の称号をかけて競い合う。グランプリ受賞者には賞金100万円＆ハワイ旅行、「TGC teen 2023」にランウェイモデルとして出演、来年公開予定のYouTubeドラマ主演出演権などが与えられる。　

8月18日～8月28日：SNS審査（3次審査）by モデルプレス
8月30日：SNS審査（3次審査）結果発表　※セミファイナリスト（ベスト100）発表
9月1日～9月25日：セミファイナリスト審査（4次審査）
9月下旬：ファイナリスト発表
10月22日～12月3日：ファイナリスト合宿
12月4日：グランプリ発表

※スケジュール変更の可能性あり

詳細は公式HPをチェック：https://jk-contest.jp/

【写真】“日本一かわいい高校一年生”決定

感染症対策のもと合宿審査も開催

女子高生ミスコンでは、ファイナリストになると毎週土日は東京での合宿に参加することになるが、その際の東京までの交通費、宿泊費、食費、レッスン費などは全て運営が負担。コロナウイルス対策として、昨年度はフェイスシールドの使用や宿泊の際は1人1部屋を確保。エントリーからコンテストの本番まで、無料で参加できるコンテストとなっている。