松下洸平「最愛」“最優秀賞”複数受賞を祝福 “貰えたかもしれない”賞も明かす

2022.02.23 14:30 434,816views

22日、2021年に放送されていたTBS系ドラマ「最愛」の公式Twitterにて「第110回ザテレビジョン」“ドラマアカデミー賞” に入賞したことが報告された。これを受け、俳優の松下洸平が23日に自身のInstagramを更新し、祝福した。

すべての画像をみる

松下洸平「最愛」“最優秀賞”複数受賞を祝福

女優の吉高由里子が主演を務め、松下が出演した「最愛」は最優秀主演女優賞、最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀監督賞の4部門で入賞。

公式Twitterでは「『最愛』だけに『最』がいっぱいです」と喜びの思いがつづられ、吉高も自身のTwitterで感謝していた。

✨お知らせ✨
この度、第110回ザテレビジョン #ドラマアカデミー賞にて、最優秀主演女優賞、最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀監督賞をいただきました‼︎
「最愛」だけに、「最」がいっぱいです。。。
たくさんのご声援、本当にありがとうございます🙇‍♀️💕#最愛ドラマ #tbs #吉高由里子 #最愛ポーズ pic.twitter.com/Sm5FmVGsST
— 【公式】TBSドラマ『最愛』Blu-ray&DVD発売中！ (@saiai_tbs) 2022年2月22日

これに対し「最も優れた、この最優秀という言葉のパワーは凄い。僕もこの作品の一部になれたことを心から誇りに思う。いい作品を作るために必要なのは、愛情だなぁと改めて思わせてくれた宝物です」とつづった松下。

このことから「だから、最“愛”賞もだよ！！」と最も愛に溢れた作品だという独自の賞を与え「5冠！おめでとう！」と祝福した。

「僕も頑張らねば！！！！」と意気込んだ松下は「＃最走ったで賞があったら俺ももらえたかもしれない」とユーモアたっぷりにつづり「＃そんな可愛い賞はなかった」とツッコミを入れている。