＜なにわ男子「まだアプデしてないの？」取材全文＞西畑大吾、大西流星と同居希望　藤原丈一郎は「報ステ」“熱盛”出演狙う

なにわ男子新番組「まだアプデしてないの？」

昨年10月から1クール限定で冠バラエティー『なにわ男子と一流姉さん』を放送し、さまざまな業界の“一流のお姉様方”から“一流”としての生き様を学んだなにわ男子。関東圏では初めての本格レギュラー番組となる今回の『まだアプデしてないの？』では、彼らがアイドルとしてさらに「アップデート」し、“国民的アイドル”へと近づくべく、さまざまな価値観を学習していく。

時代の変化、そして新しい生活様式への移行も手伝い、これまでとは大きく価値観が変わってきた昨今。古くからの価値観は変わり始め、家族のあり方やお金に対しての感覚なども、その世代によってかなりの差が見られるようになってきた。

さまざまなテーマに沿って視聴者から寄せられたエピソードを再現VTRで紹介しながら、それぞれの価値観についてトークを展開していく『まだアプデしてないの？』。4月17日放送の第1回では「親子関係」、そして翌週24日の放送では「金銭感覚」についてアップデート＝アプデしていく。

なにわ男子、初回収録の感想を語る

春らしいピンクの衣装に身を包み、左から大橋和也、高橋恭平、大西流星、西畑大吾、道枝駿佑、長尾謙杜、藤原丈一郎の順で囲み取材に応じたなにわ男子。元気いっぱいに記者へ「おはようございます！よろしくお願いします！」と挨拶。

囲み取材の様子も撮影するとのことで、大橋は「これも撮ってんの？やば！」とカメラに向かって身なりを整え、西畑も「これも撮ってんねや！」と気を引き締めた。まず収録の感想を話すにあたって、右端の藤原からふられたが、すかさず大橋は「丈くん最後にしましょ！（自分が最後だと）締まらん（笑）」といい、これに「（自分が）最後で大丈夫ですよ」と藤原。和気あいあいとした空気の中、囲み取材がスタートした。

― 収録が終わっての感想をお願いします。

西畑：めちゃくちゃ楽しかったです！今は価値観が変わってきていると言いますか、コロナのこともありますが、だんだん時代とともに世間もアップデートしている中で、「あ、こういうこともアップデートしてるんや」「今ってこういう世代なんや」というのを知れる番組だなとすごく思います。

僕たちも若者世代ですが、「こういう若者もいるんや」ということも知ることができて、僕自身も成長、アップデートさせていただける番組だなと思いました。ゲストの方や三谷紬アナウンサーもすごく優しくしてくださり、2回目の収録で「7回目くらいの仲の良さ」と言ってくださって、（収録数が）もっとあったんちゃうかなってくらい。ほんまに助けられました。すごく楽しかったです。

大西：この番組は本当に今までになかったような新感覚なバラエティー番組になっていると思います。『なにわ男子と一流姉さん』から一気にスタジオも変わって、真っ白なスタジオでクッションに座りながらという、すごく気持ち的にもリラックスした感じでトークできました。

内容的にも自分たちには普通だったことが、ゲストの方の世代からするとアプデされていて「これ普通じゃなかったんですか？」ということがたくさんあったので、僕たちと同世代の方にも見てほしいですけど、親子で見ていただきたいですし、この番組を話題に、親子で会話が増えたら嬉しいです。いろいろな方にこの番組を見ていただいて、たくさんアプデしていってほしいなと思います。

道枝：本当に楽しかったです！それぞれの世代の違いや、「どこにお金をかけるのか」という、人によって違う金銭感覚などもたくさん知ることができたので、すごく知識が広がった気がします。

高橋：本当に2回ともめちゃくちゃ楽しかったです！知らないことを知れましたし、クッションがあるスタジオのゆるい感じもすごく好きでした。始まったばかりですけど、これから僕たちなにわ男子と番組の両方がアップデートして完成形になればいいなと思います。

大橋：うぇーい！

長尾：僕たちは10代20代ですが、たくさんの世代の方の価値観をこの番組で発見できているのはすごくいいなと思いました。そして放送が土曜日ということなので、家族やいろいろな世代の方が一緒に見ていただけたらより楽しんでいただけるのかなと思います。

大橋：そうですね。僕、まぁ、やらせてもらったんですけど、みんなで…（主語がないまま話し出す）

西畑：やらせてもらった？番組ね？収録ね？（笑）

大橋：そう！収録！（笑）やらせてもらったんですけど、ここ（スタジオ）に帰ってこれたことがまずすごく嬉しいです。（クッションの）この座り心地がめっちゃ良いし、後ろにもたれたら気持ち良いし、そういうのも配慮してくれてすごい嬉しいなと思うんですけど、でもやっぱり、なんて言うの、みんなでPVみたいなやつ？出るやつあるやん？

西畑＆長尾：…再現VTRのことですかね。

西畑：PVやったんですか！？

長尾：びっくりした！

大橋：あっはっはっはっは！再現VTRね！再現VTRが、ひとりひとり（普段は）見られへんところがいっぱいあったから。俺やったら新人の会社員とか、みんなのを見てるとすごい楽しいなと思いました。しかもこれを機にね、ドラマさんとか映画さんとか、呼んでもらったらすごい嬉しいじゃないですか！舞台でも。だからいっぱい与えてくれるこの試練をもっともっと乗り越えて、アップデートして行こうかなと、思って、おります！（カメラにアピール）

長尾：そうですね！

西畑：まぁ、とりあえず大橋さんは日本語をアップデートしていただいて…

一同：（笑）

大橋：そうです！頑張ります！（笑）

西畑：アプデね。して行きましょう。

大橋：して行こして行こ！

藤原：今回ゲストの方とも初めてお会いしてスタジオの空気もすごく良かったですし、やっていくうちになにわ男子との距離感もだんだん縮まってきて、再現VTRも芸人さんにたくさん出ていただいて、これからこの番組を通してなにわ男子も成長していって、だんだんアップデートされていく番組なんじゃないかなと改めて思いました。しっかりとした番組をこれからも長～くできればいいなと思っております。

大橋：さすが！（拍手）

西畑：素晴らしい。これです。

大橋：これこれ！最高！

なにわ男子、“アプデした”と思うメンバーは？

― メンバーの中で、この数年で“アプデした”と思うのは誰ですか？

藤原：お～！

西畑：“ここ、アプデしたな”と思うところ！

大橋：行け行け！飛び交え！

西畑：飛び交え！？

西畑＆長尾：よいしょ～！！！（その場で立って飛ぶ）

高橋：（イスを浮かして飛ぼうとする）

大橋：あっはっはっは！

藤原：飛び交えってなんやねん（笑）

大橋：僕はみんなを見てて、やっぱりみんながみんな成長してるんですけど、最近成長してるなって言うと、みっちー！（道枝）

道枝：ありがとうございます（照）

大橋：みっちーが今舞台をやってて、それを初日に観させてもらったんですけど、出てきた瞬間からオーラというか存在感がすごくて、堂々としている感じが「あ、成長したなぁ」と感じれました。

道枝：ありがとうございます（照）

大橋：可愛かった！

道枝：よかったです（照）

高橋：僕はたとえツッコミとかそういうのもやってるんですけど、それを常に丈くんに助けられているので、そういうところは僕は丈くんにいつも頭上がらない、目も上がらない、口も上がらないなと思っております。

西畑：…口上がることある！？（タコのような口で口角を無理やり上げる）

大橋：あっはっはっは！

高橋：そのぐらいね？上がることはないけど、そのぐらいすごいよっていう。

西畑：なるほどね。たとえツッコミに対するツッコミがアプデされていると。

高橋：本当に感謝です。

大橋：慣れてきてんねんな、丈くんが（笑）

藤原：そういうことね（笑）

大西：大ちゃん（西畑）とは入所当時からずっと一緒に活動させていただいているんですけど、やっぱりMC力というかトークの面でも、他にメンバーが6人いるのにしっかり全員にふってくれるし、そういう面でめちゃくちゃ助けてもらっているなと思います。

西畑：（嬉しそうにニヤニヤ）

大西：真ん中にいるだけで落ち着くし…なにニヤニヤしてんの？

西畑：嬉しい！嬉しい！

大橋：いや、嬉しいやんな！流星に言われるのが嬉しいやんな。

西畑：嬉しい～！超嬉しい。

大西：「アプデした」と言うと言い方はおかしいかもしれないですけど、すごく心強いパートナーだなと思います。

大橋：おお！“パートナー”やて！！

西畑：これからじゃあちょっと、物件探しておくわ。

大橋：一緒に住むんや（笑）

大西：勘違いしないでください。

西畑：探しておくわ。

大橋：俺も一緒に住むわ！

西畑：なんでやねん！なんで“俺も住む”ねん！（笑）2人でいさせろ！

一同：（笑）

西畑：今、僕を選んでくれたから、というわけじゃなくて僕も流星で考えていました。ワードセンスが素晴らしい。

藤原：確かに。

大橋：そうやね。

西畑：先程言っていたように僕はMCをさせていただく機会があって、困った時に流星にふると100点のコメント、100点以上のコメントを返してくれるからすごく頼りにしていますし、ワードセンスがいいんですよ。ツッコミに対してもそうですけど、「そこ言うんや」みたいな（笑）

長尾：うんうん。

藤原：違う角度からね！

西畑：いろいろな角度から。ボキャブラリーが多いというか、そういうところがやっぱりアップデートされまくっていってるなと思いますね。

大西：（嬉しそうに微笑む）

大橋：嬉しそう（笑）

大西：ありがとう（ハート）

西畑：一緒に住もな？

大西：ありがとう。今度焼き肉連れてって？（ハート）

長尾：連れてってなんや（笑）

西畑：ええで！ええで！

藤原：…怖（笑）

道枝：誰やろう…でも僕も大吾くんかなと思います。今舞台をやってるんで、「稽古どう？」って連絡をくれたりとか、他のメンバーもくれたりとかしていますけど、舞台のアドバイスや相談にも乗ってもらったりしたので、メンバーみんなのことが見えてるなと。

西畑：…3人で住もう！3人で住もう。な？

大西：ここ（端4人：大橋高橋長尾藤原）は住まへんねや（笑）

藤原：俺ら4人…（苦笑）。しかもなんか、選ばれへんのがB型っていうのも嫌やな…

西畑：ははは！

大橋：そうやな！端みんなB型やな（笑）

道枝：確かに（笑）

一同：（笑）

長尾：僕は丈くんかな。丈くんはスポーツの番組にもすごい出てらっしゃいますし、丈くんは野球が好きということで、野球は毎年ドラフト会議があったりとかいろいろな選手が増えていくわけじゃないですか。たくさんいろいろな情報を得て、どんどん選手を覚えていっているのが、頭の中がアップデートされているなと思います。

大橋：そやね。

藤原：今度野球観に行こ！

長尾：お！行きましょう！

西畑：スポーツ番組に出るってすごいよな。

大西：そうよ。

大橋：すごいよな、丈くん。

藤原：僕はやっぱり、リーダー（大橋）じゃないですか？

西畑＆大橋：お！？

藤原：リーダーは年々場の空気を良くしていって…

（タイミング良く？スタッフが物を落とした音が響き渡る）

藤原：大丈夫ですか！？

大橋：大丈夫ですか！？

西畑：リーダーの話になった瞬間！（笑）

大橋：ちょっと！？ちょっと！？（笑）

一同：（笑）

藤原：…っていうこのアクシデントもすぐフォローに入るじゃないですか。臨機応変に対応できる感じがアップデートされているなと。まぁあと唯一、ひとりのコメントになった時だけずーっと初期設定のままなので、ちゃんと喋ってほしいなって思う。

西畑：そこはアップデートされへんねや（笑）

藤原：そこはアップデートされない。

大橋：（笑）

西畑：そこアップデートされたら完璧よな！

大橋：完璧なんかな！？（笑）ちょ、頑張るわ！これを機に。

藤原：「ちょ、頑張る」じゃない。ちゃんと頑張って。

大橋：（笑）いや、いい感じに頑張る！

なにわ男子、“アプデしてほしい”と思うメンバーは？

― 藤原さんが今言ったように、メンバーにアップデートしてほしいところは？

西畑：逆にね。

大橋：アップデートしてほしいところかぁ。

長尾：してほしいけど、してほしくないというところで言うと、高橋くんのメールの頻度というか、既読つけても返してくれへんところ。

藤原：なるほどね。

大西：返ってくる時はすぐ返ってくるよな。

長尾：返してほしいけど、逆に直されたら「あ、高橋くんじゃない」ってなってしまうかもしれへんから、どっちでもいい感じっすね。

藤原：（高橋に）どうですか？

高橋：…程よく。

藤原：程よく（笑）

西畑：確かに、ほんまに自分の時はめっちゃ早いねんな。返信早い。

大橋：そう！めっちゃ早い。送った瞬間既読ついてるもんな。

道枝：すげーなそれ（笑）

西畑：すごいな（笑）ずっと見てくれてるんちゃう？

大西：画面開いてる（笑）

西畑：（待機していて）「来るかな？来るかな？…来た！」って（笑）

高橋：（笑）

長尾：あと誤字もありますよね。

藤原：誤字ね。俺、みっちーにアップデートしてほしいところは、記憶力をアップデートしてほしい。俺に朝言ったことを夕方くらいにまた同じことを言ってくるねん。

大橋：あるよな（笑）

藤原：あるやろ！？（笑）

大橋：何回もある（笑）

藤原：記憶力をアップデートしてほしい。

大西：…おじいちゃん？

大橋：「それ2回目やで」言うたら、「知ってます」言うて（笑）

道枝：（笑）

藤原：ちょっとその辺をアップデートしてほしいなと思う。

道枝：すみません、じゃあアップデートします（笑）

藤原：そんなすぐできるもんなん？

道枝：できます、できます。

大橋：ちょっとずつね。やって行こう。

道枝：容量いっぱいあるんで！

西畑：僕、長尾かな。長尾アップデートしてほしいところある。

藤原：お、謙杜。どこですか？

西畑：朝のテンションが日によって落差がすごい。めっちゃテンションが高い時があるんですよ。ボリュームがバカになってる時。それと、めっちゃテンションが低い時があるんですよ。0か100かどっちかなので、間を見つけてほしいなって。この間の50％くらいを。全然テンション低いのはいいんやけど、テンション高い時はほんまにうるさい。僕ノイズキャンセルのイヤホンを使ってるんですけど、それでも突き抜けてくるんで（笑）。それ以上の音量でくるから。

大西：ははは、それハンパないな（笑）

大橋：ハンパない声量やな（笑）

道枝：めっちゃうるさいやん！

西畑：だからそれの間を見つけてほしいなって。

長尾：まぁまぁ、探っていけたらなって。

西畑：（笑）みんなアップデートする気ないやろ！？

大橋：あるよ！あるよ！

藤原：いやするつもりはあるけども、この番組と一緒に長～くやっていきたい。

西畑：一緒にね。

大橋：ゆっくりゆっくり。

大西：え～誰やろう。誰なんですかね？でもみんなすごいめっちゃアプデしてるから～アプデするとこないんちゃうかな～？って思うんですけど～～～（きらきらうるうるな目）

大橋：ははは！怖い（笑）

大西：え～でも～、丈くんですかね。新しい番組が始まったりとかすると、『なにわ男子と一流姉さん』でもそうでしたけど、絶対トークのどこかで野球の話を入れてくるんですよ。

大橋：なるほどね（笑）

大西：だから～、入れすぎないでください。

藤原：俺、入れた！？今日。

大西：今日は入れてないですけど…

藤原：入れてへんよね。

西畑：確かに、わかりやすかったらいいのよ。イチローさんとか誰でも知ってる人やったらいいんやけど…

大西：助っ人外国人とかを（笑）

大橋：コアな人なんよ（笑）

西畑：そうそう（笑）。僕らは丈くんの洗脳で知ってるんですよ。アダム・ジョーンズさんとかね。

藤原：ほんまにあわよくば“熱盛”に出れたらいいなと思ってる。

西畑：『報道ステーション』さんのね（笑）

大西：報ステ（笑）。アプデの宣伝で。

藤原：アプデの宣伝で熱盛出れたらいいなと思ってる。

西畑：ニュース番組で宣伝すんの？（笑）

藤原：これもニュース番組みたいなもんやから！

大西：あれ作ってもらおうや！（熱盛のスタンプと同じような）「アプデ」！！

大橋：いいやん！（笑）

高橋：僕は大吾くん。日に日にダジャレを言う頻度が高いんですけど、もうちょっと面白いダジャレを…

一同：（笑）

大西：傷つく（笑）

西畑：ガチダメ出しや（笑）

藤原：それ遠回しに、「ダジャレおもんないから、おもろいこと言えよ」って言うてるのと一緒やで（笑）

大橋：「おもろくなれよ」言うてんの（笑）

高橋：雑誌の取材の時とか2人で喋ってる時にぽろっと言うんですよ。まぁ、ね……

西畑：いや、わかる。俺、量は打てんねんけど全部質が悪い。全部良くない。

一同：（笑）

高橋：物知りなんですけど、「そんなこと知ってんねや～」だけで、笑いはないんですよね。

西畑：そうやな。もっと頑張るわ、オヤジギャグ。もっとオヤジになっていったら大丈夫なんやろうけど。

大西：オヤジギャグがんばんねや（笑）

西畑：頑張るわ。ダジャレをちょっと極めていくわ。

大橋：極めよ～！

大西：新しい（笑）

道枝：俺はね…丈くん。

藤原：俺ですか？

道枝：俺がちょっかいをかけた時に、倍の力でやり返してくる時があるんですよ。

大橋：ちょ、言っていい！？俺まだ（誰にアプデしてほしいか）言ってないんやけど、みっちーに直してほしいのは、手足の長さを自分で把握してほしい！

藤原：いや、ほんまそうやんな！「倍返す」って言うけど、みっちーのやつめっちゃ痛いからな！ほんまに！

西畑：手足長い分、遠心力がすごいのよね。

大橋：そう（笑）

長尾：こうくるっすもんね！（道枝の遠心力を再現）

大西：一撃が（笑）

西畑：進撃の巨人みたいな（笑）

高橋：見てる側からするとやばい。

一同：（笑）

道枝：ソニックウェーブかかってるから…（小声）

藤原：みっちーのターンになったらめっちゃみんな喋りだしたな（笑）

大橋：待って、みっちーの今の聞いてあげて。なんて言うたん？（笑）

道枝：いや、ソニックウェーブがかかってるっていう…（笑）

大橋：あっはっはっは（笑）

西畑：小言で言ったから、なんも聞こえへんかった！

藤原：もう（間に長尾を挟んでいるため）アクリル板2枚越しやからなんも聞こえへんかった（笑）

高橋：アクリル板があって助かったっすね。

道枝：アカンアカン…

大橋：おもしろいねんけどな！

西畑：力加減がね。丈くんはその場でやり返してくるんや？

道枝：そうです。でも、それもいいんですけどね。楽しいから。

藤原：いいんや（笑）

大橋：でもみんなで和気あいあいしてるの楽しいよな！こうやってね。

西畑：そうやね。

― 皆さんでアップデートして行きましょう！

全員：ありがとうございました！よろしくお願いします！

（modelpress編集部）