松下洸平・川栄李奈ら、関ジャニ∞大倉忠義主演ドラマ「知ってるワイフ」キャスト発表

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関ジャニ∞大倉忠義が主演、女優の広瀬アリスがヒロインを務める2021年1月7日スタートのフジテレビ系新木曜劇場『知ってるワイフ』(毎週木曜よる10時~ ※初回放送15分拡大)のキャストが発表された。
(左上から時計回りに)生瀬勝久、川栄李奈、松下洸平、瀧本美織、片平なぎさ、森田甘路、猫背椿、おかやまはじめ、マギー(C)フジテレビ
(左上から時計回りに)生瀬勝久、川栄李奈、松下洸平、瀧本美織、片平なぎさ、森田甘路、猫背椿、おかやまはじめ、マギー(C)フジテレビ
本作は、韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで2018年8月~9月に放送された同名原作ドラマ。有料放送にも関わらず、同時間帯ドラマの視聴率1位を獲得(視聴者調査会社ニールセンコリア調べ)。

誰もが抱える結婚生活の不満と後悔をリアルかつコミカルに描きながら、「あの日、あの時に戻りたい」という悲痛な願いがかなってしまい、奇跡の人生を手に入れた主人公を通して、“自分にとって大切な人とはどんな人なのか?”“誰かと人生を生きていくとはどういうことなのか?”そんな夫婦の普遍的ともいえるテーマを追求していく。

想定外の出来事を経験した2020年。日常が当たり前でなくなっていく中で、改めて身近な人に思いを寄せた人も多いはず。2021年の冬にぴったりの心温まるファンタジーラブストーリーだ。

大倉忠義&広瀬アリスがタイムスリップ?

主人公・剣崎元春(けんざき・もとはる/大倉)はあおい銀行に勤め、結婚5年目で2児の父親。職場では上司から業績を上げろと叱責され、仕事に疲れ果てて帰ると妻・剣崎澪(けんざき・みお/広瀬)から怒鳴られる、肩身の狭い毎日を過ごしている。同僚と飲みに行っては「澪はモンスターだ…」と愚痴をこぼすも、周りは結婚しても幸せそうで、自分だけが貧乏くじを引かされたのでは?と不満を抱いている。

一方の澪も、仕事を言い訳に家事と育児を押し付けては、酔っ払って帰ってくる元春が憎たらしくてたまらない。パート仕事や母の介護、元春にも協力してほしいのにロクに話も聞いてもらえず孤独を感じている。

学生時代に互いにひかれ合って結婚したはずが、当初のラブラブ生活はどこへやら。ふたりの共通の思いは「なんでこの人と結婚してしまったのだろう」。ある日、大学時代“女神”と呼ばれ男子学生の憧れの的だった後輩と偶然再会。「好きだったの」と打ち明けられ、「ああ、彼女を選んでいたら…」と後悔してしまう。

そんな矢先、元春は街中で話しかけられた男からもらった500円硬貨がきっかけで、突然学生時代にタイムスリップ。「過去に戻って選択を変えれば、妻が替わり、人生も変わるのでは!?」ともくろみ、もうひとつの選択をして理想の人生を手に入れる。しかし、有頂天の元春の前に現れたのは、澪だった―。

松下洸平・川栄李奈らキャスト発表

このたび松下洸平川栄李奈、瀧本美織、森田甘路、マギー、猫背椿、おかやまはじめ、生瀬勝久、片平なぎさら豪華キャスト陣の出演が決定。

松下演じる津山千晴は元春とあおい銀行で入行同期。穏やかで楽天家。かつてはプレーボーイで派手な女性関係だったが、あっさり結婚して現在は双子のパパとして円満な家庭を築いている。元春の良き理解者で、夜中に呼び出されて愚痴を聞いてあげることも。タイムスリップ後は、元春と同期なのは変わらないが、過去のある出来事がきっかけで、気ままな恋愛とシングルライフを楽しむ独身に。ところが、独身の澪に出会い、彼女一筋に。積極的にアプローチするが、元春から大反対されてしまう。そんな津山を演じることになった松下が、木曜劇場に出演するのは初。さらに、大倉とは本作が初共演となる。連続テレビ小説『スカーレット』(2019年9月/NHK)の十代田八郎役で一躍注目を集め、さまざまな作品で圧倒的な存在感を放つ松下が、物語を予測できない展開へとかき乱す。

一方、川栄演じる剣崎なぎさは元春とは5才違いの妹で、歯に衣着せぬ性格で、兄・元春よりも頼もしい。面倒見も良く、昔から元春の世話を焼くこともしばしば。義姉・澪のことも気にかけて、元春のフォローの役割を担うことも。公務員試験を受け続けているが、毎年不合格。他の目標を模索するも、兄夫婦の結婚生活を見ながら、「なんとなく結婚はまだいいか」と考えている独身女性。タイムスリップ後は、ある男性と結婚しており、元春を驚かせる。そんななぎさを演じることになった川栄が、フジテレビ連続ドラマに出演するのは『早子先生、結婚するって本当ですか?』(2016年4月期)以来、4年ぶり。大倉とは本作が初共演となる。

そして、元春の後輩・江川沙也佳を演じるのは瀧本。両親は日本を代表する大企業の社長で超が付くほどのお金持ちのお嬢様。元春の大学の後輩で、チェロを専攻。大学のマドンナ的存在で誰もが彼女に憧れ、元春もその1人だった。卒業後、渡米してニューヨークの楽団に入団。久しぶりに帰国し、偶然元春に再会。「昔、好きだったの」と元春に告げる。タイムスリップ後は、元春の妻となり、幸せな結婚生活を送っている。庶民の元春と生活水準が合わないのが悩み。チェリストとしての成功をうっすら夢見ていたが、挑戦するほどのバイタリティは見いだせなかったため、元春との結婚後は大学でチェロを教える非常勤講師をしている。そんな沙也佳を演じることになった瀧本が、木曜劇場に出演するのは初。大倉とは『Dr.DMAT』(2014年1月期/TBS)以来、7年ぶりの共演となる。また、チェリストという役どころを演じるのは本作が初めて。何度も練習を重ね、チェロの演奏シーンに挑む。

また、謎の男・小池良治を演じるのは生瀬。「人生は変えられる」と元春に500円硬貨を渡し、タイムスリップするきっかけを与える本作のキーパーソン。怪しい風貌のホームレスだが、元春に一方的に人生相談されることに。気になる素性が少しずつ明らかにされていく。そんな、謎に満ちた小池演じることになった生瀬が、フジテレビ連続ドラマへの出演するのは『貴族探偵』(2017年4月期/フジテレビ)以来、4年ぶり。大倉とは『GM~踊れドクター(2010年7月期/TBS)以来、10年ぶりの共演となる。

さらに、澪の母・建石久恵を演じるのは片平。明るく家族思いの“肝っ玉母さん”。しかし夫の急死から立ち直れず、精神的に不安定になり、やがて認知症を発症。現在は一人暮らしをしており、認知症も進行気味。娘の夫である、元春のことを我が子のようかわいがっていて信頼している。タイムスリップ後は、認知症は患っているものの、独身の澪と同居しており症状は落ち着いている。どこか不思議な超感覚を持ち合わせており、タイムスリップに関して何か秘密を知っている…?そんな久恵を演じることになった片平が、フジテレビ連続ドラマへの出演するのは『ディア・シスター』(2014年10月期/フジテレビ)以来、7年ぶり。今作が初の親子役の共演となる広瀬とは『探偵が早すぎる』(2018年7月期/読売テレビ)以来、2年ぶりの共演となる。

また、元春の学生時代からの親友で元春と津山が入り浸る居酒屋のオーナー・木田尚希(きだ・なおき)役を森田、元春の上司であおい銀行融資課課長・西徹也(にし・てつや)をマギー、窓口課課長・小谷つかさ(こたに・つかさ)役を猫背、支店長・宮本和弘(みやもと・かずひろ)役をおかやまがそれぞれ演じることも決定した。(modelpress編集部)

松下洸平コメント

Q.今作の台本をお読みになっていかがでしたか?

ファンタジーな設定ですが、中で起きる事はとてもリアルだなと思いました。夫婦間や恋人同士のすれ違いはすごく現実的で共感ポイントがたくさんあると思います。ちなみに僕はこの作品がキッカケで韓国ドラマにハマりました。

Q.今作の役柄について

津山はとてもオープンな人です。いつもなるべく笑顔でいる事を心がけました。あまり感情を出さない朴訥(ぼくとつ)とした元春といつもサラッと気の利く津山との差をいかに作れるか必死でした!なぜなら元春は笑顔が最高に素敵な大倉さんなので(笑)

Q.初共演となる大倉さんの印象について

大倉さんはとても大らかで本当に優しいです。そしてよく笑ってくれます。一緒のシーンの時はいつも心が穏やかな自分がいました。例えば僕が何か言った事に対して、大倉さんが笑ってくれるとそれだけで幸せな気持ちになります(笑)。一緒出来て本当にうれしかったです。

川栄李奈コメント

Q.今作の台本をお読みになっていかがでしたか?

お話をいただいた時に韓国の原作ドラマを見たのですが、とても面白かったです。それから台本を読ませていただき、やはり面白かったです。元春の妹・なぎさの目線でも共感出来る部分がたくさんありました。いろいろなキャラクターが登場するので、幅広い年代の方々が登場人物の“誰か”に共感出来る作品だと思いました。

Q.今作の役柄について

すごく物事をハッキリと言う人だと思いました。基本的には明るくて、元春との兄妹の絆のようなものも持っていると思います。

Q.初共演となる大倉さんの印象について

すごくクールな方なのかなと思っていましたが、現場の待ち時間などでは関西弁が出たりして、面白い方です。

瀧本美織コメント

Q.今作の台本をお読みになっていかがでしたか?

いろいろな要素がギュッと詰まっていて、ラブストーリーでありながらヒューマンで、ファンタジーの要素も入っています。韓国の原作ドラマも見たのですが、人生丸ごと愛おしくなるような温かい気持ちになれる作品だと思いました。今回の台本も同じように、人生の大切な瞬間がたくさん散りばめられていて、キュンとなったり、切なくなったり、いろいろな気持ちになりました。

Q.今作の役柄について

沙也佳は欲求に忠実で、言い淀む事がなく何でもスパスパと言うので、気持ち良いくらい本能のままに生きている女性だと思います。

Q.7年ぶりの共演となる大倉さんの印象について

7年前は兄妹役で共演させていただいたのですが、その時の役はほとんど昏睡状態で、大倉さん演じるお兄ちゃんとはあまり会話を交わすシーンがなかったので、今回は妻役としてお芝居させていただけるのが楽しみでした。大倉さんは、とても柔らかい雰囲気を持っていらっしゃって、うそがなく正直というか素直なところがすごく気持ちの良い方だなと思います。

生瀬勝久コメント

Q.今作の台本をお読みになっていかがでしたか?

不思議な世界観だなぁ、と。でも“過去に戻って人生をやり直したい”というのは、皆人生の中で一度は夢見る事だから、面白いなぁと思いました。

Q.今作の役柄について

異常者に見えちゃいけないし、かといって、わかりやすいキャラクターになってもいけないので、繊細に演じたつもりです。

Q.10年ぶりの大倉さんとの共演について

いい年のとり方をしたな~。演技の振り幅も大きくなったし…。偉そうにごめんなさい。

片平なぎさコメント

Q.今作の台本をお読みになっていかがでしたか?

実は認知症をもう少し重く捉えていたのですが、物語の中の久恵は、とても可愛いと思える存在でした。ドラマが放送される時間帯に、若い方たちが見ても暗くはならない“ちょっぴり子供返りしたおばあちゃん”というキャラクターのあり方になっていて、これは楽しみだわと思いました。

Q.今作の役柄について

認知症を患う前は、きっと家族を愛し、元気で明るく、茶目っ気がある女性だったんじゃないかな?と、台本から読み取る事が出来ました。なので、認知症を発症した後も、そんな一面をのぞかせる母を心がけて演じました。演じていると共感できるところも多々あり、等身大の私に近いのでは!?と思う瞬間もありました。

Q.今作が初の親子役での共演となる広瀬さんの印象について

以前共演したドラマでは、私がアリスちゃんを殺そうと企む設定でしたから、今回は娘のアリスちゃんを思いきり愛して、汚名返上のチャンスです(笑)。アリスちゃんは、どんなに疲れていても、いつも明るく、元気で、現場を盛り上げてくれました。本当に素敵な女性です。カットがかかるまで仲良くつつき合ったり、そんな親子の芝居ができるのも彼女が心を開いてくれるお陰でとても楽しく、演じやすかったです。ありがとう。

編成企画・狩野雄太(フジテレビ編成部)コメント

元春の同僚の津山は、いつでも愚痴を聞いてくれて“あうんの呼吸”で楽しいと思うことが共有できる理想的な“親友”。タイムスリップ後は、澪へ好意を抱き真正面からアプローチしていく純粋な男性。そんな津山という役を、誠実で優しい雰囲気を持つ松下さんに演じて頂きたいと思いご出演をお願い致しました。

元春の妹のなぎさは、チャキチャキと地頭が良く、面倒見が良い女性。等身大で演じて頂けるのは川栄さん以外いない!と思い、オファー致しました。また、元春の後輩で、羨望を一身に集める美貌と気品を持っていて芯のある沙也佳を、瀧本さんならば説得力を持って演じていただけると思いお願い致しました。

一方、元春に人生の転機を与える、生瀬さん演じる小池は物語の重要なキーマン。つかみどころのない不思議な表情と緊張感の漂うシリアスな表情、二面性があるミステリアスな
小池を生瀬さんに演じて頂けて光栄です。そして、片平さん演じる、澪の母である久恵も物語において重要なキーマン。辛い背景もありながら可愛らしく優しい愛らしさあふれる久恵を片平さんにお引き受け頂けて光栄です。

森田さん、マギーさん、猫背さん、おかやまさん、個性豊かな皆様がイメージ通りのキャラクターを演じて頂けてとても有難いと思っております。この素晴らしいキャストの方々のお蔭で、どこかホッと出来る、優しい世界が広がっている物語になっていると思います。毎週見逃せない展開になっておりますので、ぜひお楽しみに!
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