「ミス立教2020」ファイナリスト樋口花果 “オンガクと生きる女子大生”の夢とは【いま最も美しい女子大生】

2020.10.31 20:20 views

各大学で開催されるミスコンテストのファイナリストを直撃し、その素顔に迫る「いま最も美しい女子大生」シリーズ。今回は立教大学のミスコンテスト「ミス立教コンテスト2020」のNo.3 樋口花果（ひぐち・はなか）さんにインタビューしました。

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No.3 樋口花果（ひぐち・はなか）さんプロフィール

学部学科：観光学部観光学科2年
誕生日：1月18日
出身地：東京都
身長：163cm
血液型：B型
趣味：音楽を聴くこと、美味しいごはんを食べること
特技：歌うこと、人を笑顔にすること

「ミス立教」候補者・樋口花果さんってどんな人？

― ミスコン参加のきっかけ、その活動の中で気づいたことを教えてください。

受験に失敗して辛かった時に音楽に救われた瞬間が多く、音楽や歌詞の言葉の影響力を実感していくうちに自身もそれを発信し、何らかの形で携わることで誰かが前向きに生きる手助けとなるような仕事がしたいと思っていました。

大学に入って立教だからこそできる発信をしてその目標を達成するためのステップにできたらいいなと思いエントリーし活動を続けてきましたが、実際には発信を目に留めてくださった皆さんからたくさんパワーをいただいている自分がいて。今後はいただいたパワーをもっと返していけるようにもっと模索しながら進んでいきたいと思っています。

― ご自身にキャッチコピーをつけるとしたらなんですか？

オンガクと生きる女子大生

音楽が自身にとって何より目を輝かせて夢中になれることであり発信の原動力にもなっているから。

― スタイルキープや肌のケアなど、心がけている“美の秘訣”について教えてください。

水をたくさん飲むと肌も体の調子も良くなると思います！夏場は1日3リットル生活でした…（笑）。

― チャームポイントはありますか？

奥二重の目がコンプレックスだったのですが、アイメイクで柔らかい印象が出せるようになってから好きなパーツになりました！

― ヘアメイクのこだわり、好きなファッションについて教えてください。

まつげをしっかりあげる、アイライナーはたれ目を意識して引く。ロングスカートのキレイ目コーデ。ピッタとタイトなコーデ（ダイエットのモチベになります笑）。

― 似ていると言われる芸能人は？

阿部華也子さん、渡邉理佐さんに似ていると言っていただくことが多いです

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樋口花果さん、将来は…？

― 好きな恋愛対象のタイプを教えてください。

偏見を口にせず、人に丁寧な人って素敵だなと思います。

― これまでに最も力を注いできたことはなんですか？

相互にコミュニケーションを取れていると思えるような一方的でないSNS運用（インスタライブなど）。

― 将来の夢について教えてください。

アナウンサー、音楽番組のMC、クリエイター、番組プロデューサー。

― ミスコンへ向けての意気込みと、応援してくれている方々にメッセージをお願いします。

私を目に留めてくださった方に『この子の〇〇な部分に惹かれるから応援したい！』と思っていただけるように自身のこと、熱量、好きなことをしっかり発信していきたいです。

また、本当に多くの人や環境に恵まれて今ここにいるので、関わってくれている皆さんがハッピーな気持ちになれるような候補者でいたいと思っています！

大学生の熱意を発信

「ミス立教2020」ファイナリスト（左から）（左から）友田紗季さん、伊藤彩華さん、樋口花果さん、潘佳伊さん、山口清香さん（C）モデルプレス

「ミス・ミスター立教コンテスト2020」のコンセプトは“Unknown”。コンテストの出場者に対して「未知の領域に対して怯むことなく立ち向かってほしい、さらに出場者自身の未知の部分、可能性を探ってほしい」という願いが込められている。

なお、モデルプレスでは11月3日の発表に向けて順次ファイナリストのインタビューをアップする。（modelpress編集部）

「ミス学習院」ファイナリスト

「ミス駒澤」ファイナリスト

さらに、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々配信。コロナ禍で例年通り活動できない学生たちの熱と思いを届けていく。（modelpress編集部）

「ミス明治学院」ファイナリスト

「ミス慶応」ファイナリスト