TOKIO松岡昌宏、清原翔の秘密明かす「飲むと…」<死役所>
2019.10.10 12:53
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TOKIOの松岡昌宏、黒島結菜、清原翔、松本まりか、でんでんが10日、テレビ東京系新連続ドラマ「死役所」(10月16日スタート/毎週水曜深夜0時12分~)の記者会見に出席した。
あずみきし氏による同名漫画を映像化した本作は、テレビ東京の水曜深夜の新ドラマ枠 ドラマホリック!の第1弾。あの世の市役所「死役所」で働く主人公・シ村(松岡)が、周囲の職員たちや、「死役所」を訪れる死者たちと織りなすドラマを描く。
黒島は急性アルコール中毒で命を落とした女子大生・三樹ミチルを、清原は死役所の生活事故死課で働くハヤシを、松本は生前は美容師だった自殺課のニシ川役を、でんでんは他殺課のイシ間役を演じる。
また、ドラマに絡めて、“これまで出会った中で仏のようだと思った人”を聞かれると「この間、お仕事で瀬戸内寂聴さんにお会いして。仏様みたいな人でした(笑)」と回答。また「うちのジャニーさんは仏様になっちゃいましたが…」とジョークを飛ばすも、会場の空気を受けると「すいません。笑うところなんですけど(笑)」と続けていた。
続けて「松本さんと松岡さんと(歌いに)行った時に、内に秘めた思いを披露しました」と紹介した際には、松岡が「スナックみたいなところだったんですけど、下町のおばさんが、喜んじゃって喜んじゃって」と、共演者とのエピソードに笑顔を見せた。
「渋谷で用事を済ませて、電車に乗ろうと思って、けっこう急いでいたんですよ。フェスなので、靴が登山靴っぽい靴を履いていて。思いっきり走っていたら、紐が絡まっちゃって。思いっきり渋谷の歩道橋の上で、バーン!ってこけたんです」とエピソードを披露。「血が出て。そしたら、優しいおばさま2人が『大丈夫?』って言って、バンドエイドを渡してくれて。すごい恥ずかしかった」と白い歯を見せていた。
また、同じ質問を受けた松岡は「このドラマの初日ですかね。全員でね。みんなで撮影していて。このスケジュールでやるのかと思ったら、死ぬかと思いました(笑)。もう間もなく終わります」と、タイトな撮影であることを明かして共演者や取材陣を笑わせていた。(modelpress編集部)
黒島は急性アルコール中毒で命を落とした女子大生・三樹ミチルを、清原は死役所の生活事故死課で働くハヤシを、松本は生前は美容師だった自殺課のニシ川役を、でんでんは他殺課のイシ間役を演じる。
松岡昌宏「死役所」出演の経緯を振り返る
原作を読んだという松岡は、ドラマ化に不安があったとしつつ「もしこれを再現するのであれば、一視聴者でも見たくなるなと思わせる題材。動きと言いますか、表情と言いますか、色々な側面を持った作品になっていると思いますので、これはぜひ参加させてもらいたいということで、今回やらせていただくことになりました」と出演の経緯を振り返った。また、ドラマに絡めて、“これまで出会った中で仏のようだと思った人”を聞かれると「この間、お仕事で瀬戸内寂聴さんにお会いして。仏様みたいな人でした(笑)」と回答。また「うちのジャニーさんは仏様になっちゃいましたが…」とジョークを飛ばすも、会場の空気を受けると「すいません。笑うところなんですけど(笑)」と続けていた。
松岡昌宏、共演者の秘密を暴露
その後、共演者だからこそ知る秘密に話が及ぶと、松岡が「清原がですね、飲むと尾崎豊を歌います(笑)」と打ち明け、当の清原は「ちょっとそれは秘密かもしれない」と照れ笑い。続けて「松本さんと松岡さんと(歌いに)行った時に、内に秘めた思いを披露しました」と紹介した際には、松岡が「スナックみたいなところだったんですけど、下町のおばさんが、喜んじゃって喜んじゃって」と、共演者とのエピソードに笑顔を見せた。
黒島結菜、死ぬほど恥ずかしかった経験を明かす
物語にちなみ、“死ぬほど〇〇だった経験”を問われた黒島は、フェスに行く際の移動中の出来事に言及。「渋谷で用事を済ませて、電車に乗ろうと思って、けっこう急いでいたんですよ。フェスなので、靴が登山靴っぽい靴を履いていて。思いっきり走っていたら、紐が絡まっちゃって。思いっきり渋谷の歩道橋の上で、バーン!ってこけたんです」とエピソードを披露。「血が出て。そしたら、優しいおばさま2人が『大丈夫?』って言って、バンドエイドを渡してくれて。すごい恥ずかしかった」と白い歯を見せていた。
また、同じ質問を受けた松岡は「このドラマの初日ですかね。全員でね。みんなで撮影していて。このスケジュールでやるのかと思ったら、死ぬかと思いました(笑)。もう間もなく終わります」と、タイトな撮影であることを明かして共演者や取材陣を笑わせていた。(modelpress編集部)
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