日向坂46齊藤京子「ネプリーグ」で自信満々の挑戦

2019.09.02 05:04 views

2日放送のフジテレビ系『ネプリーグ』（19時～）では、舞台『サザエさん』チーム（原田泰造、藤原紀香、高橋惠子、荒牧慶彦、齊藤京子）と、日本代表アスリートチーム（堀内健、中山秀征、武田修宏、青木愛、林修）が対決する。

1stステージは、2つの空欄を二人一組で解答する「ネプゴーラウンド」。舞台『サザエさん』チームからは、かつて『高校生クイズ』兵庫県大会出場経験を持つ藤原が挑戦。さらに「日本史が得意」だという荒牧には、超有名Jポップの問題が出題される。前に太刀打ちできるのか。

一方、「日本代表アスリートチーム」には、休養中の名倉潤に代わって、同番組初参戦の中山が助っ人として参加。現在、クイズ番組には主に司会として出演する中山は、スタジオでもマシンガントークで“舌”好調な様子を見せ、収録中に堀内から「中山さんしゃべりすぎですよ」とツッコまれていた。

中山秀征「急に言われると全然出てこない」

続く2ndステージ「日本語ツアーズバギー」では、常識的な日本語に関する問題に回答。舞台『サザエさん』チームは家庭で見かける常識漢字について出題。

対して、「日本代表アスリートチーム」書道特待生の実力を持つ中山は「（漢字は）急に言われると全然出てこない」と、クイズ番組の司会の時とは違った弱気発言を繰り出す。

日向坂46齊藤京子が自信満々

そして、3rdステージは、アンケートの結果や統計数値など、世間一般のさまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。舞台『サザエさん』チームの藤原と高橋は「テレビで観ていて毎回すごく外れる」と全く自信のない様子。そんな中、齊藤は「（このコーナーは）得意」と自信満々に豪語する。（modelpress編集部）