杉野遥亮&森永悠希主演で「山本周五郎ドラマ さぶ」制作決定
2019.07.01 14:49
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俳優の杉野遥亮と森永悠希が、NHKスーパープレミアム「山本周五郎ドラマ さぶ」(BSプレミアム、2020年1月以降放送)に主演することが決定した。
杉野遥亮&森永悠希、主演ドラマ「山本周五郎ドラマ さぶ」制作決定
昭和38年発表の「さぶ」は、20歳の青年2人が、社会の理不尽に押しつぶされそうになりながらも、友情を見失うことなく懸命に生きぬいてゆく物語。そこに描かれているのは、今も昔も変わることのない、幸せを求めてあがくひたむきな姿。山本周五郎の小説の中でも人気の高いロングセラーで、これまでに幾度となく舞台化・ドラマ化されてきた。この時代小説の金字塔を、映画クオリティに匹敵する4Kで新たに映像化する。
生一本な性格の「栄二」を演じるのは杉野。その幼友達でぐずでお人よしな「さぶ」を演じるのは森永。生きる希望に満ちた感動作が描かれる。
なお、収録は7月下旬~8月中旬の予定。(modelpress編集部)
あらすじ
ヘマをして叱られ、奉公先の経師屋を飛び出した15歳のさぶに、同い年の栄二が秘密を打ち明ける。「以前、帳場から金を盗んだのが見つかったけど、許してもらった。だから今は、心を入れかえて仕事に励んでいるんだ」と。それから5年後、相変わらず失敗続きのさぶを「いつか一緒に店を持とうぜ」と励ます栄二。しかし、その栄二は、盗みのぬれぎぬを着せられ、人足寄場※へ送られてしまう。「だれが俺にぬれぎぬを着せたんだ!」 過酷な労働の中、心を閉ざした栄二は復しゅうを誓う。さぶが面会にきても会おうとしない。だが、一方のさぶは、罪人である栄二との関係をとがめられ奉公先をクビになっても面会をやめようとしない。
そんなある日、人足寄場を嵐が襲う。仲間と協力しながら寄場を守り、救出活動をする栄二は、人は見返りを求めない結びつきによって支えられていることを学んでゆく。果たして栄二とさぶの友情は復活するのか?そして、栄二を陥れた真犯人の正体とは?
※罪人などの更正を目的とした収容施設。
【Not Sponsored 記事】
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