城田優、車椅子のファンの声に応える「人に優しくない、凝り固まったルールはどんどん無くして行ければ」
2019.04.19 11:48
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俳優の城田優が、車椅子ユーザーのファンの声に応え、出演するミュージカル「PIPPIN」の劇場ルール変更のため自ら働きかけた。
城田優、車椅子のファンの切実な訴えに反応
きっかけは、車椅子で劇場に行くという城田のファンが、ネットに投稿した呼びかけ。同投稿では、“批判は覚悟で”としつつ、車椅子で観劇をするの不便が切実につづられていた。投稿によると車椅子ユーザーは主催者に事前に申請をしなければならず、また当日まで車椅子スペースがどこか分からない事が多いという。また席につくために必要な介助者はチケット代を払わなければ中まで入れず、2人の介助者のチケット代を払えないため観劇を諦めることも。スタッフに介助を頼むこともできるが、介助に慣れない人の助けには怖さを感じるとも明かされていた。
城田は15日、この投稿を自身のTwitterでシェアするとともに「全ての方が“平等”にエンターテイメントを楽しめるように“人に優しくない、凝り固まったルール”は、どんどん無くして行ければと強く思います。一人一人の思いやりの声は、重なる事で大きな力となり、きっと少しずつこの世界を、より良いものへと変えていけると信じています」とコメント。
*拡散希望*
— Yu Shirota(城田優)🇯🇵🇪🇸&STAFF (@U_and_YOU) 2019年4月17日
ミュージカル「ピピン」に関しては、全会場にて”座席に座らない介助者の方に限り”チケットが無くても、一時入場できることになりました!
様々なケースに備え、現場では臨機応変に対応し、随時、問題を解決していければと思います。皆様、一人一人の思いやりに、心から感謝します。 https://t.co/AkZjAOsVks
実際に劇場ルールを変更「出来ることをしていきます」
2日後の17日、再びTwitterを更新し「PIPPIN」に関しては「全会場にて”座席に座らない介助者の方に限り”チケットが無くても、一時入場できることになりました!」と会場のルールを変更したことを報告した。さらに「様々なケースに備え、現場では臨機応変に対応し、随時、問題を解決していければと思います。皆様、一人一人の思いやりに、心から感謝します。重ねて、迅速に対応して下さったスタッフの皆様にも、心から感謝しています。ありがとうございます」と思いを伝えた城田。
続けて「この件に限らず、1人でも多くのお客様に、快適に観劇していただけるよう、これからもスタッフ、俳優一同、出来ることをしていきます」と決意をつづった。
「PIPPIN」の公式Twitterでも「お客様によって、それぞれ抱えていらっしゃる状況は違うと思いますので、その都度、内容に応じて、対応していきたいと思います」としている。(modelpress編集部)
残念ながら、公演ごとに主催者、会場などが違うので、他の作品などに関してはそれぞれの判断となりますが、今回「ピピン」に関しては、下記の通りとなりました。
— PIPPIN ピピン日本語版公演2019→2022 (@pippinduck) 2019年4月17日
お客様によって、それぞれ抱えていらっしゃる状況は違うと思いますので、その都度、内容に応じて、対応していきたいと思います。 https://t.co/CbIwq44huN
【Not Sponsored 記事】
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