新婚・高橋真麻、夫婦喧嘩語る「愛情の押し付けがすごい」 父・高橋英樹から円満秘訣も
2019.03.28 17:31
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高橋英樹と高橋真麻が28日、都内で行われたイベントに登壇した。
セーラー服姿の真麻は、「たまにお仕事で着ることはありますが、20年ぶりということで、ちょっと無理しています」と苦笑いしつつ、「プリーツスカートは大変で、父親が布団の下に敷いて寝押ししてくれていました。あと、(父は)靴磨きが趣味だったので、私のローファーはピカピカでした」と学生時代を述懐。また「制服デートに憧れていました。私は女子高だったので、他校の男子生徒とグループ交際はしていましたが、制服デートはできなかったので、唯一後悔していることです」と悔しさをにじませていた。
一方の英樹は学ラン姿で登場。「何十年かぶり。顔(の大きさ)が半分だった頃に着ていたと思います」と冗談で会場の笑いを誘った。
ところが英樹は、「うちは結婚して45年だけど、2回しかケンカしていない」と得意気。真麻は「パパとママみたいにラブラブでいたいのに、なんでイチャイチャしてくれないの!とケンカになります」とケンカの原因をぼやいていた。
そんな真麻に、英樹はラブラブの秘訣は「ひたすら相手を思うこと」と伝授すると、「人前でそこまでしなくてもいいんじゃない?というのをすると、旦那さんが嫌がっているのがわかります」と欠点も指摘。真麻は「人前で抱きつこうとすると嫌がっています。愛情の押し付けがすごいからかな…」と反省していた。
英樹は「人がいる前で花束渡されて、手紙読まれて、涙流すの嫌なんだよな。ぐっとこらえられるかが心配」と言いながらも、「結婚式の写真は撮った方がいいから、式は挙げなさいというか、写真は撮りなさいと言っています。昔の写真はいいんですよね。こういうことあったなぁと思い出すから」と勧めていた。
一方の英樹は学ラン姿で登場。「何十年かぶり。顔(の大きさ)が半分だった頃に着ていたと思います」と冗談で会場の笑いを誘った。
高橋英樹、娘・高橋真麻へ円満の秘訣
真麻は結婚して3ヶ月ほど経つが、「何も変わらなくて、いまだに主人の話をするときに『うちの彼氏』とぽろっと言うくらい実感がないです」とコメント。ラブラブエピソードを求められると、「ケンカもたくさんするけど、その分同じ回数だけ仲直りをしてきたし、両親の仲がいいので、同じようにハグしたり、お互いを思いやる感じでやっています」と紹介。ところが英樹は、「うちは結婚して45年だけど、2回しかケンカしていない」と得意気。真麻は「パパとママみたいにラブラブでいたいのに、なんでイチャイチャしてくれないの!とケンカになります」とケンカの原因をぼやいていた。
そんな真麻に、英樹はラブラブの秘訣は「ひたすら相手を思うこと」と伝授すると、「人前でそこまでしなくてもいいんじゃない?というのをすると、旦那さんが嫌がっているのがわかります」と欠点も指摘。真麻は「人前で抱きつこうとすると嫌がっています。愛情の押し付けがすごいからかな…」と反省していた。
高橋真麻、挙式の予定は?
さらに、式については「場所や規模など具体的に決まっていません。どっちかが式をすごくやりたいと言っていれば進むんでしょうけど、お互いどうしようか…という感じで、のらりくらりしています」と打ち明けた真麻。とはいえ「バージンロードも歩いていないし、親への感謝の手紙も読んでいないから、嫁に行った感はないし(父も)嫁に出した感もないらしいので、式を挙げればケジメガつくのかな」と考えもめぐらす場面も。英樹は「人がいる前で花束渡されて、手紙読まれて、涙流すの嫌なんだよな。ぐっとこらえられるかが心配」と言いながらも、「結婚式の写真は撮った方がいいから、式は挙げなさいというか、写真は撮りなさいと言っています。昔の写真はいいんですよね。こういうことあったなぁと思い出すから」と勧めていた。
高橋真麻「いつか孫を見せられたら」
また、真麻は「ある学者の研究によると、人が一番幸せを感じるときは孫を抱いた時らしいので、親孝行という意味でも、いつか孫を見せられたらいいな」と子作りについても言及。しかし、「両親が子供に恵まれずに苦労したので、私に『孫を早く』というプレッシャーはあまりかけてこないので、自然に任せようと思います」と話していた。(modelpress編集部)
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