伊藤健太郎、日本アカデミー賞の“入場ミス”を回顧「やっちゃった」
2019.03.12 11:11
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俳優の伊藤健太郎が12日、都内で行われた発表会に出席。先日の「第42回日本アカデミー賞」授賞式での“ミス”を振り返った。
新人俳優賞と話題賞でW受賞した伊藤。「賞をいただくことを今までそこまであまり考えていなかったんですけど、やっぱり賞をいただけたことはすごく嬉しかったですし、周りも見てくださる方々が多くて」と改めて喜びを明かしながら、「まぁ、僕登場のシーンでちょっとやっちゃったんですけど(笑)。それを一番言われる」と、ともに新人俳優賞を受賞した中川大志、成田凌、吉沢亮と揃って入場する際、歩くタイミングを誤り、先に1人で飛び出してしまったことを回顧し、周囲から指摘されることに照れ笑い。
MCから「逆に人柄が伝わって来てすごく良かったです!」と言われると、「そうですか?(笑)すごく『わざとやったでしょ』って言われるんですけど、あれ本当にやっちゃった」とウケ狙いではなく本当にミスであったことを明かした。
アカデミー賞の受賞に対し「たくさんお褒めの言葉をいただいたり、『見たよ』と言っていただけるので、これからも変わらず頑張っていきたい」と意気込み、「まだ学生の役が多いので、何かの職業というものに今はすごく憧れがあります。宇宙飛行士とかレーサーとか、そういう職業のもの(役柄)をやってみたいです」と願望を語った。
また、プライベートで銀行に訪れた際、入り口でミドすけに会ったようで「僕が入って行ったら、ミドすけがわーっと手を振っていたので『うっす』みたいな、ちょっと複雑な…元カノに会ったような気持ちに(笑)」と語って笑わせた。この日はそれ以来のミドすけとの再会になり、「可愛い~」と頬や頭を撫でるなどしてデレデレの様子だった。(modelpress編集部)
MCから「逆に人柄が伝わって来てすごく良かったです!」と言われると、「そうですか?(笑)すごく『わざとやったでしょ』って言われるんですけど、あれ本当にやっちゃった」とウケ狙いではなく本当にミスであったことを明かした。
アカデミー賞の受賞に対し「たくさんお褒めの言葉をいただいたり、『見たよ』と言っていただけるので、これからも変わらず頑張っていきたい」と意気込み、「まだ学生の役が多いので、何かの職業というものに今はすごく憧れがあります。宇宙飛行士とかレーサーとか、そういう職業のもの(役柄)をやってみたいです」と願望を語った。
伊藤健太郎、“再会”に「元カノに会ったような気持ち」
フォトセッションは、伊藤がイメージキャラクターを務める銀行のマスコットキャラクター・ミドすけのお菓子のお部屋で撮影。この中から女性にお菓子をあげるとしたらどのお菓子をあげるか、と聞かれると「ソファですかね!大きいほうがいいのかなって。いっぱい食べれるかなって!(笑)」という理由で、クッキーのソファをセレクトした伊藤。また、プライベートで銀行に訪れた際、入り口でミドすけに会ったようで「僕が入って行ったら、ミドすけがわーっと手を振っていたので『うっす』みたいな、ちょっと複雑な…元カノに会ったような気持ちに(笑)」と語って笑わせた。この日はそれ以来のミドすけとの再会になり、「可愛い~」と頬や頭を撫でるなどしてデレデレの様子だった。(modelpress編集部)
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