滝沢秀明、極貧の幼少時代を告白 今井翼への思い&引退発表後の中居正広とのやり取り明かす

今年いっぱいで芸能界を引退する滝沢秀明が28日よる9時から放送のTBS系『中居正広のキンスマスペシャル』に出演する。
中居正広&滝沢秀明(C)TBS
中居正広&滝沢秀明(C)TBS
中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(毎週金曜よる8時57分~)は、“女性のストレス発散バラエティ”という新たなエンターテインメント番組としての礎を築き上げ、MC・中居正広の絶妙なトークや女性目線の人気企画など、女性の欲求に応え続け、幅広い層から絶大な支持を得ている。今回、約2時間半に渡って放送される。

滝沢秀明、極貧の幼少時代告白「自分の中で封印していた」

今秋に年内引退を発表し世間を驚かせた滝沢。あまりにも突然の発表。“タッキー”の愛称で常に芸能界の第一線で活躍してきた彼が、今、なぜ解散&引退を決意したのか。

滝沢が中居だけに語った解散と引退の真相。中居が後輩・滝沢に語る言葉。そして、滝沢が「自分の中で封印していた時代なので。この番組で初めて晒します」と語った、極貧の幼少時代とは。

滝沢秀明、両親の離婚がきっかけで極貧生活に

1982年、東京・八王子で3人兄弟の末っ子として生まれた滝沢。幼少の頃から「父親からは子どもながらにわかりやすい愛情を受けた記憶はない」と話す。そして幼稚園の時、両親が離婚し父が家を出て行ってからは、生活が一変、極貧生活になったという。鉛筆、消しゴムすら満足に買えない、食べるものが無く、帰りの遅い母を待つ間、兄弟で1つのお菓子を分け合って食事代わりにした日々も。一刻も早くこの生活から抜け出したかった彼は、中学生になると「どうやったら子どもも働けるんだろう」とばかり考えていた。

滝沢秀明、相棒・今井翼への思いも語る

「どこでもよかったんです」と話す滝沢。ジャニーズに入りたいわけでも、アイドルになりたいわけでもなかったが、この生活から抜け出すためには自ら応募するしかなかった。その結果、書類選考を通過、オーディションに呼ばれた。そこで彼の人生を大きく変える出会いがあったのだ。その時のことを滝沢は「ボロボロの服を着て…。オーディションが終わる時に“僕がジャニーです”って…ジャニーですって言われても誰だろう?って。僕は本当に詳しくなかったので」。そこでジャニー氏との出会いを果たした滝沢。そしてもう1つ大きな出会いが。後にユニットを組む今井翼だった。「隣に翼もいたんですけど、翼はジャニーさんが名前を聞いていて、この子受かったんだろうなって」。長年の相棒である今井翼への思いも語る。

13歳でジャニーズJr.として活動を開始。そこで滝沢はジャニー氏について「小さい頃に学ばなきゃいけないことを1から教えてくれた人。どこかで“オヤジ”っていうのはこういう存在なのかな」と感じるように。幼い頃に家を出て行った父と別れ、初めて知る父親という存在。以来、滝沢はジャニー氏から演出のことから生活の規律のことまで様々なことを学んだ。思春期になると、時には自らの怒りの矛先をジャニー氏に向けることもあったが、いつも優しく受け止めてくれたという。滝沢と同じ時期にジュニアだった山下智久が「(ジュニアの中で)タッキーは特別なことが普通だった」と証言するとおり、ジュニアの中でも特別な存在となっていった滝沢。「嵐を結成する時に、(5人がジュニアから)出たことで今後のジュニアをどうするか。ジャニーさんと相談しながらやっていた」というほど、ジャニー氏との関係は深かったという。

滝沢秀明、中居正広の「言葉が重くて」

そして、今回の引退発表。発表後、一番最初に連絡をしてくれたのが中居だったという。「(中居くんの)言葉が重くて、重いけどやらなければいけないとハッとなった…。だから僕のこの出演は、中居くんがくれた花道だと思っています」と語る滝沢だが、果たして中居はその時滝沢に何を伝えたのか?その時の中居とのやりとりを初めて明かす滝沢。また、スタジオで「解散」し「引退」していく後輩・滝沢に中居が自らの境遇を重ねつつ語った言葉とは…。

さらに番組では、松本潤、山下智久、生田斗真、北山宏光(Kis-My-Ft2)らが証言。また今回初めて滝沢の母が『金スマ』に語ってくれた極貧時代、ジュニア時代、そして世間を驚かせた決断に関しても掘り下げていく。(modelpress編集部)
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