「トレース~科捜研の男~」出演の(左から)船越英一郎、錦戸亮、新木優子(C)フジテレビ

関ジャニ∞錦戸亮、月9初主演 新木優子&船越英一郎と異色トリオに「トレース~科捜研の男~」<コメント>

2018.10.29 07:00

関ジャニ∞の錦戸亮が、1月7日スタートのフジテレビ系新ドラマ「トレース~科捜研の男~」(毎週月曜/午後9時~)に主演することが29日、分かった。錦戸は「月9」ドラマ初主演を飾る。


「トレース~科捜研の男~」

累計40万部突破の大人気コミック「トレース~科捜研法医研究員の追想~」(ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載)を原作とする同ドラマ。実際に鑑定を行っていた元科学捜査研究所(科捜研)職員の原作者だからこそ書ける科捜研のリアルな姿や、最新の科学捜査の面白さと、個性的なキャラクター達の魅力を併せ持った今までにない新時代の科捜研ドラマとなる。

錦戸亮が月9初主演

2011年7月期放送の「全開ガール」以来7年半ぶりの月9出演となる錦戸。今回、演じる真野礼二は、ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員。「鑑定結果こそが真実」と、他の研究員とは一線を画し、いつも冷静沈着。主観や憶測を排除し、鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じ、刑事であろうと容赦なく反論、闇に葬りさられようとしている真実の欠片(かけら)を見つけ、亡くなった被害者の想いや無念を明らかにしていく。

今まで数々のドラマでも扱われてきた科捜研。同作のタイトルに対し「大丈夫なんですか?笑。科捜研といえば『科捜研の女』が出てきますし、イメージ強いんで」とコメントした錦戸だったが「対抗したいというわけではありませんし、あそこまで長く続く番組ということは魅力がある番組でしょうし、負けないような魅力のある番組になればいいと思います」とし「頑張らないといけないです。科捜研、といえば事件ですからいろんなことが起こるでしょうし、事件の中にも隠されたいろんなことが、いろんな理由があって起きているというのを暴いていくのが僕らですから。本当の理由を探すところでのプロセスもこのドラマの面白さになっていくと思うので、いろんな世代の方がシンプルに毎週月曜日を楽しみにしてくれるようなドラマになれるよう、一生懸命頑張ります!」と意気込んだ。

新木優子が月9連投 サスペンスの帝王・船越英一郎も出演

また、現在放送中の「SUITS/スーツ」にも出演する、いま最も旬な若手女優・新木優子も出演。「続けて出させていただけて嬉しかったです。職業が、去年は医者で今年はパラリーガル、次は科捜研の新人研究員ということで、また新しい自分を見せていけたらと思っています」という新木は、科捜研新人法医研究員・沢口ノンナ役。何の目的もなく科捜研の世界へと足を踏み入れてしまい、遠い世界の出来事だと思っていた殺人事件に関わることになり、被害者や残された遺族に感情移入していく、という役どころだ。

そして、真野とは全く逆で、長年の刑事の勘を頼りに事件を捜査し、犯人を逮捕することに情熱を注いでいるベテラン刑事・虎丸良平を演じるのは、“サスペンスの帝王”船越英一郎。月9初出演となる船越が演じる虎丸は所轄から警視庁捜査一課へ異動した叩き上げ刑事。所轄時代からの現場魂が今も抜けず、上司やまわりの意見を聞き入れない独善的な捜査をし、部下や科捜研の真野らにきつく当たるが、根底には真野と同様、被害者のことを思う人情もある。刑事役はこれまでも何度も経験している船越だが「オーソドックスな刑事ドラマとは一味も二味も違う、やはりフジテレビさんが、月9が作ると刑事ドラマもこうなるんだ、というような、そんな作品を皆さんと一緒に作っていけたら」とし「僕もサスペンスをずっと自分のフィールドワークというか生業にしてきましたが、新しい地平を皆さんにお見せできるのではないか、また僕もそれを見る旅に一緒に出られたらな、と思っております。何はともあれ錦戸亮次第です!笑」と期待を寄せた。

真野と向き合う2人のキャラクターの思い、そしてひとつひとつの事件解決までのストロークはまさにジェットコースターのように緊張感たっぷり。年齢も経歴もばらばらの異色トリオが難事件に向き合い、1話完結で魅せる。

フジテレビドラマ制作陣が総力を結集

2019年の冬ドラマを盛り上げるべく、スタッフの総力を結集。脚本は、緻密で繊細な感情表現に優れ「鍵のかかった部屋」や「人は見た目が100パーセント」を手掛けた相沢友子、演出は独特な映像演出や世界観を構築する「鍵のかかった部屋」、「信長協奏曲」、「LIAR GAME」などで知られる松山博昭らが担当し、真野を時にミステリアスに、時に視聴者がつい共感してしまう親しみ深いキャラクターとして描いていく。

犯罪現場に残されたわずかな血痕や毛髪、皮膚片などの証拠を科学的に鑑定し、隠された真実を明らかにすることで警察の捜査活動を支える科捜研は、多様化、巧妙化する現代の犯罪捜査において重要な役割を担っている組織だが、実際には中のことはほとんど知られていない。そんな中、元科捜研の原作者だからこその描写はどれもリアル。虎丸が持ってくる証拠を入れた容器や小物、職員の雑談や、日々の淡々とした作業内容など、本物ならではの視点で展開する。(modelpress編集部)

役紹介 

・真野礼二…錦戸 亮

警視庁科学捜査研究所の法医科に所属する法医研究員。膨大な知識と高い鑑定技術、他人とは違う独自の着眼点を持ち、その実力は周囲から高く評価されている。その反面、クールで協調性がなく科捜研内では浮いた存在。事件についての一切の主観や憶測を排除し、「鑑定結果こそ真実だ」という信念のもと数々の難事件の鑑定を行う。主観を真実であるかのように語る周囲の人間や、事件をセンセーショナルに騒ぎ立てるマスコミに対しては「キモチワルイ」と嫌悪感を露にする。

警察が事件に関係ないと判断した事や物でも、自分が違和感を持つと納得できる結果が判明するまで、ありとあらゆる手段を使って鑑定を行う。

幼い頃経験した陰惨な事件の真実を求め続けている。他人に心を開くことができず、周囲に壁を作っていたが、ノンナとの出会いによって少しずつ変化していく。

・沢口ノンナ…新木優子

新人法医研究員。大学院で遺伝子の研究をしていたが目立った成果が上げられず悩んでいた時に、大学のOGである科捜研法医科科長に誘われ大学院を辞めて科捜研に入所した。遠い世界の出来事だと思っていた殺人事件に関わることに戸惑いを感じ、自分は科捜研には向いていないのではないかと迷う。しかしその反面、被害者や残された遺族に感情移入し、真実を明らかにしてあげたいという強い気持ちも芽生える。真野の行動に振り回されながらも、これまでの人生では得られなかった大きな刺激を受ける。鑑定に見落としやミスがあったらと、その責任の重さに不安を感じていたが「被害者が最後に残した思いを見つけるのが、科捜研の仕事だ」という真野の言葉に勇気づけられて、事件に隠された真相を見つけ出そうと法医研究員として成長していく。

・虎丸良平…船越英一郎

疑いを持った人物を犯人と決めつけて捜査を行うなど独善的な考え方を持つベテラン刑事。これまでの経験で培ってきた”刑事の勘”に自負があり、客観的事実と証拠にこだわる真野と対立する。

本来は被害者や遺族を思う純粋な気持ちを持っているのだが、長年警察内部でのしがらみに揉まれているうちに気づけば検挙数を稼ぐことにがむしゃらになっていた。仕事に没頭するあまり妻と息子に逃げられ、現在は独り身。異動したばかりの捜査一課で手柄を立てようと必死になるが、定年を意識する年になり、心のどこかでモヤモヤとした疑問を感じている。

真野とは衝突が多いが、そのブレない信念と確かな腕にしだいに信頼を寄せるようになっていく。そして真野の過去に何かがあることに気づき、興味を持つようになる

錦戸亮<コメント>

Q.フジテレビ月9初主演となりますが、オファーを聞いたときの感想を教えてください。

「(オファーを)言っていただけてすごく嬉しいことですし、一生懸命頑張らなくてはと思います」

Q.『トレース~科捜研の男~』というタイトルの感想は?

「大丈夫なんですか?笑。科捜研といえば「科捜研の女」が出てきますし、イメージ強いんで。対抗したいというわけではありませんし、あそこまで長く続く番組ということは魅力がある番組でしょうし、負けないような魅力のある番組になればいいと思います」

Q.真野礼二というキャラクターについてどのように感じていますか。

「冷たく見えて実は熱い、ということでしょうけど。原作とドラマになったときの真野というキャラクターがどれくらい一緒になるかわかりませんが、毎週見てておもろいな、と思えるキャラクターがそれぞれ出てきたらいいですし、ドラマはドラマで一生懸命作りたいと思います」

Q.視聴者へ意気込みメッセージを

「そうですね!がんばらないといけないです。科捜研、といえば事件ですからいろんなことが起こるでしょうし、事件の中にも隠されたいろんなことが、いろんな理由があって起きているというのを暴いていくのが僕らですから。本当の理由を探すところでのプロセスもこのドラマの面白さになっていくと思うので、いろんな世代の方がシンプルに毎週月曜日を楽しみにしてくれるようなドラマになれるよう、一生懸命頑張ります!」

新木優子<コメント>

Q.フジテレビの月9は連投となりますが、オファーを聞いた率直な感想は?

「続けて出させていただけて嬉しかったです。職業が、去年は医者で今年はパラリーガル、次は科捜研の新人研究員ということで、また新しい自分を見せていけたらと思っています」

Q.『トレース~科捜研の男~』というタイトルの感想は?

「『トレース』という題名だけを最初伺っていたのですが、原作とまた違った色が、ドラマ・映像になることによって出せるタイトルになるのではないのかな、と。映像は映像で楽しんでいただけるような作品になればいいな、と思います」

Q.『コード・ブルー3rd Season』および劇場版『コード・ブルー』にてフライトドクター候補生を、現在放送中の「SUITS/スーツ」ではパラリーガルを好演中ですが、今回もいわゆるフレッシュな“新人”の役です。ノンナを演じる上で、気をつけたいこと、こだわりたいところは?

「現場も違いますし、毎回新鮮な気持ちでやらせていただいているので、作りこむというよりは、その場で感じたものをしっかりと自分の中に落とし込んで役として作品の中で生きられるようにしたいと思います」

Q.視聴者へ意気込みメッセージを

「『トレース~科捜研の男~』の映像の中の楽しみというかキャラクターの違いだったり、実写化になったからこそ楽しめる作品の素敵な部分をこれから作っていきたいと思うので是非楽しみにしていただければと思います」

船越英一郎<コメント>

Q.意外にもフジテレビの月9ドラマは初出演となりますが、オファーを聞いたときの率直な感想は?

「ほぼ縁がない世界で生きてきたからね。月9にあんまり崖とか出ないよね、笑。来た!と思ったんですけどね。ついにロマンチックなあの伝統の月9で、初老の男の恋話でもやれるのかな、と思ったんですけど、世の中そんなに甘くはない、と」

Q.『トレース~科捜研の男~』というタイトルの感想は?

「『科捜研の女』は十数年続いているわけですからね。俺は十数年経つと70越えか、笑。でもそのくらい長寿番組になれるほどの魅力を俺たちも作っていきたいね。背筋を伸ばすというか、姿勢を正すというか。はっきり言えばプレッシャーを背負ったな、という感はあります。ま、でも、科捜研の男は亮ちゃんだからさ!俺たちはこのタイトルで少し安心するという。このドラマは亮ちゃん次第だな!笑」

Q.サスペンスの帝王と呼ばれるほど、刑事として難事件に挑むのは慣れていると思いますが、今回の虎丸刑事役についてはいかがですか?

「設定は定年間近の老刑事。いつかやるときがくると思っていましたし、いつかそこに行きたいと思っていましたけれども、実はその影を背負ったのは初めてですから。所轄からの叩き上げでやっと警視庁まで行ったけれども、恐らくもう出世もない、自分の未来がしっかり見えてしまった中で、そこまでキャリアを積んできた職業人としての刑事は一体何を考え、感じ、何を思うのだろうということを同世代の方に共感していただけるような刑事像を作っていきたいと思っています」

Q.視聴者へ意気込みメッセージを

「オーソドックスな刑事ドラマとは一味も二味も違う、やはりフジテレビさんが、月9が作ると刑事ドラマもこうなるんだ、というような、そんな作品を皆さんと一緒に作っていけたら、と。僕もサスペンスをずっと自分のフィールドワークというか生業にしてきましたが、新しい地平を皆さんにお見せできるのではないか、また僕もそれを見る旅に一緒に出られたらな、と思っております。何はともあれ錦戸亮次第です!笑」

原作者・古賀慶氏<コメント>

当然のことながら、漫画は原作者一人でつくることは出来ません。多くの方々のご指導、ご協力があってどうにか連載を続けています。さらに多くの表現者の方々の力が集まってドラマが制作されることとなり、その一端を担えますことをとても光栄に思います。

脚本を読ませていただきました。スピーディーでスリリングな展開、感動的だったり、クスッと笑えるシーン。ここにさらに演出が加わり、魅力的な役者さんたちがキャラクターに命を吹き込む。そうしてドラマが完成すると想像するだけでワクワクします。一視聴者として、今から放送が楽しみです。

原作はこれから、クライマックスに向けてさらに面白くなってまいりますので、こちらもよろしくお願いします

プロデューサー・草ヶ谷大輔(フジテレビ第一制作室)<コメント>

初めてこの『トレース』という原作を読ませて頂いたとき、今まで抱いていた科捜研のイメージが覆されました。ただ直向きに真実究明の為に鑑定する研究員たちの姿はまさに“ヒーロー”そのものでした。実際に古賀先生にお会いした際にも、研究員時代、「犯人を捕まえたい」「真実を明らかにしたい」という想いで犯人や被害者が残した痕跡・証拠品を鑑定していたとお聞きし、これは新たなヒーロー像が作れると確信しました。

そんな主人公・真野礼二には正義感だけではない、陰惨な過去を纏ったミステリアスさがあります。映像化にあたり、真野役のキャスティングで真っ先に頭に浮かんだのが錦戸さんでした。容姿端麗だけではない、男の色気とお芝居でみせる奥深い表情をお持ちの錦戸さんなら、正義感とミステリアスさの中にも哀愁や憂いを持った主人公・真野礼二にして頂けると思いました。個人的にいつかご一緒してみたいと思っていた俳優さんだったので、今から撮影が楽しみです。

また、新人研究員のノンナは、このドラマにおける視聴者の皆様の目線です。同世代の方々のカリスマ的な存在である新木優子さんなら皆様から愛され、共感されるキャラクターにして頂けると思い、今回オファーさせて頂きました。『コード・ブルー』『SUITS/スーツ』とはまた一味違う等身大の新木優子さんをお楽しみ下さい。

そして、叩き上げの暴れん坊ベテラン刑事、虎丸役には、数々の作品で刑事役を演じてこられた百戦錬磨の船越英一郎さんしかいないと思いました。視聴者の皆様から「こんな船越さん見たことない」と言って頂けるような虎丸刑事を監督とともに目指していきたいと思います。また、錦戸さん演じる真野と虎丸のハラハラドキドキするぶつかり合いにも是非、ご注目下さい。
                           

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