関ジャニ∞大倉忠義、“奪いたいもの”で山本美月を指名<モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―>
2018.04.13 14:28
views
関ジャニ∞の大倉忠義が13日、フジテレビ本社にて行われた同局系新ドラマ「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」(4月19日スタート/毎週木曜よる10時~ ※初回15分拡大)の制作発表会見に、主演のディーン・フジオカをはじめ、山本美月、新井浩文、高橋克典とともに出席した。
今作の内容にちなみ、共演者から奪いたい要素を問われたキャスト陣。大倉は「何でしょう?」と悩みながら、「ちょっと女性になってみたいというのがあるので、美月ちゃんですかね」と山本を指名。「美しいじゃないですか。美しい女性になって、男を振っていきたいなと思います!うらやましいです」と答えて笑わせた。
一方の山本は、ディーンを指名。「お芝居も音楽もやられて、いっぱいいろいろな言葉が喋れてすごく多彩なので、その才能を奪ってやりたいです」と理由を明かし、「特に音楽が苦手なジャンルなので、音楽の才能が欲しい」と要求。撮影現場ではディーンに中国語を教えてもらっているようで「大学でも中国語をとっていたんですけど全然わからなくて(笑)。音楽と中国語でお願いします」と話した。
またディーンは「克典さんの包容力」を理由に、高橋を指名。「包まれる感じがかっこいいなと思っていて、頼れる先輩。アニキ」と支持すると、高橋は「いつでも抱きしめてあげるからね」と優しく微笑み、会場を温かな空気に包んでいた。
ディーンは、冤罪で地獄に突き落とされた環境から這い上がり、自らを陥れた者たちへ“復讐”をしていく、鬼と化した主人公・柴門暖(さいもん・だん)役。大倉は、暖の最大の復讐の矛先となる“恋敵”南条幸男(なんじょう・ゆきお)役で、仲の良い先輩である暖と暖の愛する女性・目黒すみれ(めぐろ・すみれ)との婚約を祝いながらも、密かにすみれを愛し、暖に対して嫉妬の念を抱いているという役どころ。山本はヒロイン・すみれを演じる。(modelpress編集部)
一方の山本は、ディーンを指名。「お芝居も音楽もやられて、いっぱいいろいろな言葉が喋れてすごく多彩なので、その才能を奪ってやりたいです」と理由を明かし、「特に音楽が苦手なジャンルなので、音楽の才能が欲しい」と要求。撮影現場ではディーンに中国語を教えてもらっているようで「大学でも中国語をとっていたんですけど全然わからなくて(笑)。音楽と中国語でお願いします」と話した。
またディーンは「克典さんの包容力」を理由に、高橋を指名。「包まれる感じがかっこいいなと思っていて、頼れる先輩。アニキ」と支持すると、高橋は「いつでも抱きしめてあげるからね」と優しく微笑み、会場を温かな空気に包んでいた。
ディーン・フジオカ主演「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」
今作は、愛、将来、自由、仕事、自尊心、すべてを奪われた実直な主人公が、自らを陥れた男たちに復讐し、彼らの人生そして運命の歯車を狂わせていく復讐劇「モンテ・クリスト伯」が原作。日本では「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる名作。ディーンは、冤罪で地獄に突き落とされた環境から這い上がり、自らを陥れた者たちへ“復讐”をしていく、鬼と化した主人公・柴門暖(さいもん・だん)役。大倉は、暖の最大の復讐の矛先となる“恋敵”南条幸男(なんじょう・ゆきお)役で、仲の良い先輩である暖と暖の愛する女性・目黒すみれ(めぐろ・すみれ)との婚約を祝いながらも、密かにすみれを愛し、暖に対して嫉妬の念を抱いているという役どころ。山本はヒロイン・すみれを演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
二宮和也、岡田准一と即興アクション対決で悲劇「レベルが違う」 司会は伊藤英明【ニノなのに】モデルプレス -
大食い女王・もえのあずき、SEXYラブブ仮装で美スタイル披露「攻めてる」「目のやり場に困った」の声モデルプレス -
渡邉美穂、色鮮やかなせいろ蒸し公開「型抜きしてるの可愛い」「ヘルシー」と反響モデルプレス -
“奇跡の1枚”でインプ1300万超バズ・可憐なアイボリー波左間美晴が話題「可愛すぎる」「グループ愛に感動」と反響相次ぐモデルプレス -
2児の母・安田美沙子「ハロウィンみたいなお弁当」公開「盛り付けが綺麗」「彩り可愛い」の声モデルプレス -
「今日好き」米澤りあ「髪色変えた」新ヘアに絶賛の声「可愛さMAX」「透明感増した」モデルプレス -
乃木坂46一ノ瀬美空、お気に入り衣装で美脚際立つ「懐かしい」「可愛すぎる」と反響モデルプレス -
2児の母・安田美沙子「すぐ売り切れ」手料理6品並んだ食卓公開「品数多くて尊敬」「子どもに人気ですよね」の声モデルプレス -
柴咲コウ、最近の“攻防戦”を明かす「次の日パンパンになるのでどうしようかなと」ABEMA TIMES





















