LINEとの違いは?au・ドコモ・ソフトバンクがSMSを進化させた「+(プラス)メッセージ」発表
2018.04.10 20:43
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KDDI株式会社、株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社の3社(以下、携帯3社)は10日、携帯電話番号だけでメッセージがやり取りできるSMS(ショートメッセージサービス)の機能を進化させた新サービス「+メッセージ (プラスメッセージ)」を、2018年5月9日(予定)から携帯3社のスマートフォン、タブレット向けに提供開始することを発表。LINEとの比較にも注目が集まっている。
携帯3社、SMS進化系「+(プラス)メッセージ」リリースへ
現在、他社の携帯番号宛てでもテキスト・絵文字を送受信できるものの、最大全角70文字という文字数制限があるSMS。「+メッセージ」では最大全角2730文字までチャット形式でメッセージや写真、動画を送受信できるようになる。その他、専用スタンプの送受信も可能になり、600点のスタンプを無料で提供予定。位置情報、添付ファイルのやり取りもできるようになる。複数人で同時にメッセージをやり取りするグループトークも可能となり、メッセージを相手が呼んだかが分かる機能も付くという。
またメッセージサービスにとどまらず、企業の公式アカウント開設にも順次対応予定。利用料金はパケット通信料に含まれるようになる。
対応機種はAndroidスマートフォン/タブレット(Android(TM)4.4以上)とiPhone・iPad(iOS 9.0以上)。5月9日にAndroid版を提供予定で、iOS版は「準備ができ次第提供」としている。
LINEとの違いは?
現在多くの人が利用するメッセージアプリ・LINEでも写真・動画、スタンプでのやり取りができ、グループトークなどのシステムがおなじみとなっている。しかし「+メッセージ」はLINEと違い、アプリのダンロード後はID・パスワードなどの複雑な会員登録手続きなしでサービスを利用可能。プロフィール情報は電話帳に登録している人のみへの公開となる。知らない差出人からのメッセージを簡単に識別でき、なりすましなどのリスクも減るという。
また報道によると「+メッセージ」でもLINEと同じくQRコードによる連絡先交換機能、特定の送信元をブロック・通報できる機能などを備えるが、LINEで導入されているSNS形式の「タイムライン」機能は未対応だという。(modelpress編集部)
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