内田理央、恋人に“染まりたい”願望告白「今は無色」
2018.02.27 15:41
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モデルで女優の内田理央が27日、都内で行われたイベントに、お笑いコンビ・カミナリ(竹内まなぶ、石田たくみ)、メディアアーティストの落合陽一氏、山口祥義佐賀県知事とともに出席した。
佐賀県の名産“呼子イカ”の魅力を発信する同イベントに出席した内田は、呼子イカを知らず、佐賀県にも行ったことがないそうで、佐賀県のイメージを聞かれると「佐賀牛とムツゴロウ…ムツゴロウさん?」とコメントして周りから「さんを付けると別になっちゃう」と突っ込まれて笑いを誘い、「ムツゴロウが見られると聞いたんですが、まだ人生で1度も見たことがないんです。本当にいるんですか?」と問いかけ、山口知事が「いるよ!ウヨウヨしています」と答えると、「見に行きたーい」と目を輝かせた。
さらに山口知事が内田の真っ赤な衣装を褒め「(内田主演の映画)血まみれスケバンチェーンソーみたい。すごい映画だったよね」と声を弾ませると、内田は「何で知っているんですか!なかなか知っている人いないですよ」と突っ込んで会場を沸かせた。
また、同イベントのタイトル“限りなく透明に近いイカ”にちなみ、自分が透明になったらいいなと思うときはあるか尋ねられると、内田は「普段からずっと透明になりたいなって思いながら生きていますね(笑)。なるべく透明になって、なるべくサッとイカのように素早く時が過ぎればと思うことが多いです」と告白し、たくみも「プライベートは透明でいたいですね」と賛同すると、内田も「プライベートはスーッといたいですね」とニッコリ。
報道陣から「それはあなた色に染まりたいってことですか?」と質問されると、「あー!染まりたいです!」と目を輝かせ、「服の色でも何でもいいので染まりたいなって思います。今は無色なので」と吐露した。
まなぶから「時間は巻かなくて(急がなくて)大丈夫だからね」と優しい言葉をかけられる中、手際よくのり巻きを巻いた内田。出来上がったのり巻きが四角であることをたくみから指摘されると「これがスタンダードでした」といい、たくみから「本当か?」と突っ込まれると、「本当です!」と声を荒らげて主張。そんなのり巻きを食べたたくみが「内田さんが巻いたレベルでこれだけ美味いなら、職人が巻いたらどうなるんですか!」ととげのある感想を述べたが、内田は「確かにそれはあります!薄々は感じていました。内田レベルでも美味い」と認めた。(modelpress編集部)
さらに山口知事が内田の真っ赤な衣装を褒め「(内田主演の映画)血まみれスケバンチェーンソーみたい。すごい映画だったよね」と声を弾ませると、内田は「何で知っているんですか!なかなか知っている人いないですよ」と突っ込んで会場を沸かせた。
また、同イベントのタイトル“限りなく透明に近いイカ”にちなみ、自分が透明になったらいいなと思うときはあるか尋ねられると、内田は「普段からずっと透明になりたいなって思いながら生きていますね(笑)。なるべく透明になって、なるべくサッとイカのように素早く時が過ぎればと思うことが多いです」と告白し、たくみも「プライベートは透明でいたいですね」と賛同すると、内田も「プライベートはスーッといたいですね」とニッコリ。
報道陣から「それはあなた色に染まりたいってことですか?」と質問されると、「あー!染まりたいです!」と目を輝かせ、「服の色でも何でもいいので染まりたいなって思います。今は無色なので」と吐露した。
内田理央、高校時代のアルバイトを活かす
イベントでは、実家が鮮魚店のまなぶがイカをさばき、内田が隠し特技“のり巻き”を初披露する一幕もあり、内田は「高校生のときにお寿司屋さんでバイトをしていまして、のり巻き担当だったんです!」と胸を張ったが、「実はデビューのときから特技に“のり巻きを巻くこと”って書いていたんですけど、なかなか披露する場がなくて…」とぼやき、「かなり久しぶりにのり巻きを巻きます」とコメント。まなぶから「時間は巻かなくて(急がなくて)大丈夫だからね」と優しい言葉をかけられる中、手際よくのり巻きを巻いた内田。出来上がったのり巻きが四角であることをたくみから指摘されると「これがスタンダードでした」といい、たくみから「本当か?」と突っ込まれると、「本当です!」と声を荒らげて主張。そんなのり巻きを食べたたくみが「内田さんが巻いたレベルでこれだけ美味いなら、職人が巻いたらどうなるんですか!」ととげのある感想を述べたが、内田は「確かにそれはあります!薄々は感じていました。内田レベルでも美味い」と認めた。(modelpress編集部)
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