生まれてすぐに「絶対にカッコよくなる」と言われたイケメン、中学時代のモテエピソードとメガネ外して「人生変わった」話
2017.11.22 19:20
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日本一のイケメン高校生を決める「男子高生ミスターコン2017」のファイナリスト10人が出演する番組「男子高生ミスターコンTV2017」(AbemaTV、毎週日曜よる8時~)第5回が放送。今回は中国・四国地方のグランプリ、河野紳之介への密着取材が行われた。
河野は陸上部に6年間所属し、生徒会長も務めるなど、まさに非の打ち所のない高スペックなイケメン。そんな彼の素顔とは?
生まれてすぐに、助産婦から「この子絶対にかっこよくなる」と太鼓判を押されたいう河野。
取材をしていると、中学校の卒業式で部活の後輩からもらったという手紙が無数に出現。「カッコイイって言ってくれる後輩がいて、中学を卒業する時に俺のボタンをもらって泣いていた子なんです」とラブレターをひとつ手に取った。
手紙の内容は、部活を引退する際に河野が後輩へタスキを渡し、背中を「ポン」と押したという場面に「走り終わって疲れてると思うのに優しくて頼もしいかっこいい先輩だと思いました」と綴られているそう。はにかみながらも、自身のエピソードを語ってくれた。
「入学して隣の席の女の子に1回メガネを外してって言われたんです。外したら『そっちの方が絶対にいい。明日からコンタクトにしてきて』って言われて、コンタクトにしました。そしたら人生が変わりました」と、同級生の助言によって“イケメン人生”が花開いたそうだ。
さらに「入学した時に、『何組のだれだれ君がカッコよくない?』って噂がよくあるじゃないですか。あれで自分の名前が出てきたときは嬉しかった」と話し、今では体育祭などで後輩から「写真を撮って下さい」とお願いされることも。河野はコンタクトにしてから、モテ度が加速したようだ。
次回の「男子高生ミスターコンTV2017」(第6回)は、11月26日(日)よる8時からAbemaTVにて放送。
2017年は、8月13日にエントリーを締め切り、一次・二次審査を順次実施。その後、昨年同様全国を6エリア(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け、「投票サイト powered by modelpress」にてSNS審査を敢行。10人が全国ファイナリストとして選び出され、合宿や週末レッスンなどに臨む。その模様はAbemaTV「男子高生ミスターコンTV2017」にて放送。
そして12月24日(予定)に東京で行われるファイナル審査で、“日本一のイケメン高校生”が決定。


「男子高生ミスターコン2017」ファイナリスト(上段左から)平賀勇成、野田悠斗、田中力樹、河野紳之介、大宮黎亜(中段左から)高橋文哉、黒田昊夢、小西詠斗(下段左から)アビラ・ジャン・レイモンド、鈴村梨公 (C)モデルプレス 今回、グランプリ受賞者は副賞として、大手芸能事務所に所属できるほか、賞金の贈呈、人気美容室「OCEAN TOKYO」の専属モデルである”OCEANS STAR”に選出される。
なお昨年の「男子高生ミスターコン」は、雑誌「Poteen」などで活躍中の本田響矢がグランプリ、那須泰斗が準グランプリに輝いた。((modelpress編集部)
中国・四国のグランプリ・河野紳之介の素顔とは?
取材は河野の地元・広島にて行われ、自宅での取材の最中に、彼のモテエピソードが明らかとなった。生まれてすぐに、助産婦から「この子絶対にかっこよくなる」と太鼓判を押されたいう河野。
取材をしていると、中学校の卒業式で部活の後輩からもらったという手紙が無数に出現。「カッコイイって言ってくれる後輩がいて、中学を卒業する時に俺のボタンをもらって泣いていた子なんです」とラブレターをひとつ手に取った。
手紙の内容は、部活を引退する際に河野が後輩へタスキを渡し、背中を「ポン」と押したという場面に「走り終わって疲れてると思うのに優しくて頼もしいかっこいい先輩だと思いました」と綴られているそう。はにかみながらも、自身のエピソードを語ってくれた。
河野紳之介、メガネ外して「人生が変わった」
さらに番組では中学時代の写真も公開。メガネをかけた姿に、今のような“ザ・イケメン”というイメージはなく、自身も言うように、コンタクトに変えてからイケメンが開花したという。「入学して隣の席の女の子に1回メガネを外してって言われたんです。外したら『そっちの方が絶対にいい。明日からコンタクトにしてきて』って言われて、コンタクトにしました。そしたら人生が変わりました」と、同級生の助言によって“イケメン人生”が花開いたそうだ。
さらに「入学した時に、『何組のだれだれ君がカッコよくない?』って噂がよくあるじゃないですか。あれで自分の名前が出てきたときは嬉しかった」と話し、今では体育祭などで後輩から「写真を撮って下さい」とお願いされることも。河野はコンタクトにしてから、モテ度が加速したようだ。
9歳差の弟も登場
ほか密着取材中には、9歳差の弟も登場。弟は「優しくてちょっかい出してくる」と明かし、「寝てる時にこちょこちょしてきたり、写真撮ったりしてくる」と素の一面を披露。兄弟の間には、仲睦まじい空気が流れていた。次回の「男子高生ミスターコンTV2017」(第6回)は、11月26日(日)よる8時からAbemaTVにて放送。
「男子高生ミスターコン」とは
男子高生ミスターコンは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」をコンセプトに掲げ、今年で3回目を迎える、全国規模の男子高校生限定のコンテスト。高校生に広く使われているSNSやアプリを使用した投票審査が組み込まれているため、グランプリ決定までの過程を全員参加型で楽しめるのが特徴。昨年の総投票数は36万票を記録している。2017年は、8月13日にエントリーを締め切り、一次・二次審査を順次実施。その後、昨年同様全国を6エリア(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け、「投票サイト powered by modelpress」にてSNS審査を敢行。10人が全国ファイナリストとして選び出され、合宿や週末レッスンなどに臨む。その模様はAbemaTV「男子高生ミスターコンTV2017」にて放送。
そして12月24日(予定)に東京で行われるファイナル審査で、“日本一のイケメン高校生”が決定。


なお昨年の「男子高生ミスターコン」は、雑誌「Poteen」などで活躍中の本田響矢がグランプリ、那須泰斗が準グランプリに輝いた。((modelpress編集部)
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