後藤久美子の長女・エレナがモデルデビューで話題
2017.09.27 06:30
views
女優の後藤久美子の長女であるエレナ・アレジ・後藤が、28日発売の雑誌「Richesse(リシェス)」にてメディア初登場。同誌にてモデルデビューを果たし、母娘共演が実現し、ネット上で話題を呼んでいる。
2人は「ブルガリ」のハイジュエリーが輝く圧巻のドレスで表紙を飾り、麗しい母娘の姿を披露。
初共演となった撮影地はイタリア。ヴェネツィアのサン・マルコ広場のカフェ「フローリアン」や「ブルガリ」のブティックで撮影が行われた。
一方のエレナは撮影に臆することなく、「お母さんと一緒に写真を撮られるなんて嬉しい!」と無邪気に喜びを表していた。
エレナの言葉に後藤は「(私とは)別の人生をエンジョイしてほしいな、と思う。私とは性格的にまったく違うけれど、だから面白い。彼女の人生を見ることで、もしかしたら歩めたかもしれない別の人生に触れられるようで、それも面白いのです」とコメントした。
エレナは母親と同じく、オスカープロモーション所属。これからどんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まる。
出身:フランス・アビニョン
身長:156cm
現在、イギリスの映画制作専門学校に通い、将来は、映画監督になりたいという夢を持つ。フランス語・英語・日本語・イタリア語・ドイツ語・ロシア語の6ヶ国語が堪能。
初共演となった撮影地はイタリア。ヴェネツィアのサン・マルコ広場のカフェ「フローリアン」や「ブルガリ」のブティックで撮影が行われた。
後藤久美子の娘エレナ、夢は?
現在、スイスとフランスで生活を送っている後藤。元レーシングドライバーのジャン・アレジ氏との間にもうけた長女・エレナは今年で20歳を迎え、今秋にロンドンの映画学校を卒業。年末には来日してモデルや映像の仕事に挑戦したいと夢を描いているそうだ。後藤久美子母娘の撮影中の様子は?
撮影で後藤は、モデルに初挑戦するエレナを笑みを絶やさず見守り、「ああ、こんな服やジュエリーも似合う年齢になったんだな、と改めて思いますね」と感慨深くなりながら、「お父さんに送らなきゃ」と娘の姿を携帯でパシャリ。一方のエレナは撮影に臆することなく、「お母さんと一緒に写真を撮られるなんて嬉しい!」と無邪気に喜びを表していた。
エレナ、母・後藤久美子への思いを語る
そんなエレナは母への思いをこう語る。「母から受け継ぎたいものがあるとしたら、それは家族へ捧げる愛。いつか私も母になる日が来たら、彼女のようになりたいと思う。ずっとずっと憧れです」と深い尊敬の念。エレナの言葉に後藤は「(私とは)別の人生をエンジョイしてほしいな、と思う。私とは性格的にまったく違うけれど、だから面白い。彼女の人生を見ることで、もしかしたら歩めたかもしれない別の人生に触れられるようで、それも面白いのです」とコメントした。
エレナは母親と同じく、オスカープロモーション所属。これからどんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まる。
ネット上の反響は?
ネット上では「めっちゃ美人!」「お父さんに似てる」「さすがゴクミの娘だな~」など絶賛の声が寄せられている。(modelpress編集部)エレナ・アレジ・後藤プロフィール
生年月日:1996年11月19日出身:フランス・アビニョン
身長:156cm
現在、イギリスの映画制作専門学校に通い、将来は、映画監督になりたいという夢を持つ。フランス語・英語・日本語・イタリア語・ドイツ語・ロシア語の6ヶ国語が堪能。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ギャル曽根、立てないほどの激痛で整体へ行くと… 「勧められたもの」に驚きfumumu
-
みもれもん、まんまる下乳こぼれる美スタイルの水着ショット公開「見惚れてしまいますね」ENTAME next
-
King & Prince高橋海人、永瀬廉休養発表で「僕がキンプリ守る」決意新たに「WE ARE!」1人でのステージで思ったことは?モデルプレス
-
安元洋貴、頭の大量の風船割りがうまくならない八代拓に大さわぎ「俺だけ損してる気がする」<声優と夜あそび>WEBザテレビジョン
-
元雪組トップスター・望海風斗が演じたミュージカル『イザボー』BD&DVDジャケットが公開 豪華すぎる特典の詳細も明らかにWEBザテレビジョン
-
森本慎太郎“正義”ついに捕まる…絶体絶命のピンチと、交差する思惑<街並み照らすヤツら>WEBザテレビジョン
-
国分太一「誰ですか?この雨…」 お花見であいにくの雨も、国分にかかれば遊びの種<国分太一のTHE CRAFTSMEN>WEBザテレビジョン
-
中島裕翔“大輔”「君がいないと寂しい」 恋愛ドラマとしても楽しめる第8話レビュー<SUITS/スーツ>WEBザテレビジョン
-
河合優実、カンヌ国際映画祭の思い出を語る 「観客のみなさんが上映が終わったあとに直接声をかけてくれた」ABEMA TIMES