イモトアヤコ、引退発表の安室奈美恵への思い語る　今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】

21日は、前日引退を発表した安室奈美恵に関連するニュースが多数ランクイン。

5位：木下優樹菜、安室奈美恵の引退発表で“号泣動画”公開「絶望」

歌手の安室奈美恵が2018年9月16日をもって引退することを20日、公式サイトにて発表した。熱烈なファンであることを公言しているモデルでタレントの木下優樹菜は、突然の引退発表に号泣する様子を収めた動画をInstagramで公開した。

4位：NEWS手越祐也によるイモトアヤコの“安室愛”への神反応が話題「ステージに立つ人だからこそわかること」

歌手の安室奈美恵が20日、来年9月16日で引退することを発表。安室の大ファンとして知られるお笑いタレントのイモトアヤコは、過去に日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ！」（毎週日曜よる19時58分～）でのトラブルのため安室のコンサートに行くことができずに号泣した一幕があったが、その際のNEWS手越祐也の反応が改めて話題を呼んでいる。

イモトは同番組のアイスランドでのロケで、飛行機が悪天候で飛ばなくなったために帰国が遅れ、1年に1回きりの楽しみにしていた安室のコンサートに行くことができなくなり、収録中にもかかわらず「帰りたい」「安室ちゃんのコンサートがあるの！！！」と大号泣。泣きじゃくるイモトに対して放送時には“大げさなこと”として笑いに変えられていたが、“コンサートを楽しみするファンの気持ちがわかる”アイドルの手越は、その際笑うことなく頷いていた。

手越の反応について安室の引退を受けてSNS上では改めて振り返られ「さすがアイドル…」「私も引退を聞いてイモトの号泣を思い出した。あの気持ちは何か好きなアーティストを夢中で追ってる人しかきっとわからないし、それを知ってる手越くんだからこそ共感できること」「いつも笑顔の手越が眉根を寄せてうなずいてたから『ステージに立つからこそわかること』と思う」と反響を得ている。

3位：柳原可奈子に「痩せて美人になった」の声殺到　中居正広も驚き

お笑いタレントの柳原可奈子が19日放送の日本テレビ系バラエティ番組「ザ！世界仰天ニュース」2時間スペシャル（よる9時～10時54分）に出演。ほっそりした姿に驚きの声が寄せられた。

2007年から同番組に出演し、今回が21回目の出演という柳原。放送ではそんな彼女の過去の映像を振り返った。10年前と比べると、現在の柳原はかなりほっそりとし、顔の輪郭もスッとした印象。MCの中居正広も、その体型の変化に「痩せたのね！！」と驚き。中居が「意識して何かやったの？」と尋ねると、柳原は「テレビにうわーって最初出させてもらって、どこ行ってもお弁当があるのがすごい嬉しくて。収録のたびに、6本とかあったら、1日6食お弁当を食べていたんですよ」と、以前の“大食いぶり”を明かした。

2位：小森純、涙で激白　ペニオク騒動で「芸能界に友達がいなくなった」違約金・離婚危機も

モデルでタレントの小森純が、20日放送のバラエティ番組「良かれと思って！」（フジテレビ系）に出演し、約5年ぶりにテレビ復帰。テレビから姿を消すきっかけとなったペニオク騒動について涙ながらに謝罪した。

番組でペニオク騒動について話が及ぶと、「信頼してるスタイリストさんからきた案件で、仕事として受けたんですけど内容を確認しないまま（ブログに）掲載しちゃったんです」と改めて経緯を説明し、「本当にすみませんでした」と謝罪。当時小森はプロデュース業なども行っていたため、「負債額が信じられないくらい」だったと明かし、「CMとかの違約金が聞いた話だと、億」とも告白した。

1位：イモトアヤコ、引退発表の安室奈美恵への思い語る

お笑いタレントのイモトアヤコが21日、自身のInstagramを更新。20日に歌手の安室奈美恵（あむろ・なみえ／40）が2018年9月16日をもって引退することが発表されたことを受け、熱い思いを語った。

自身が安室を好きになった小学生の頃から今までを振り返り、「毎日が楽しくて、曲を聴くとワクワクして、ライブに行くとドキドキして、怖くて出せない一歩も前に出せるような気がして、出来ないことなんてないと思えて、安室奈美恵さんという言葉を聞くだけで身体が熱くなり全身から勇気が溢れてくるのです」と安室への熱い気持ちを吐露。アーティストとしてだけではなく、「清く潔く美しくかっこいい生き方心から尊敬します」と1人の女性としても尊敬していることを語った。

そして、「安室奈美恵さんと同じ時代に生まれた奇跡に感謝し、1年後の9/16まで全身全霊かけてアーティスト安室奈美恵さんを応援したいです」と宣言。最後に、「そしてそれ以降もずっとずっとずっとずっとずっとずっと大好きです。安室ちゃんは何があろうとこの先もずっとわたしにとってのHeroなのです」と変わらぬ思いをつづっている。（modelpress編集部）