吉岡里帆、高橋一生&松たか子が“キャッキャしてる”「カルテット」現場エピソード明かす
2017.03.11 14:16
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女優の吉岡里帆が11日、都内で行われたTBS系ドラマ「カルテット」(毎週火曜よる10時)の弦楽四重奏コラボレーションイベントに出席。トークショーでは、共演の松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生との撮影現場でのエピソードを紹介した。
松たか子&高橋一生が「美味しそうにどら焼きを食べて…」現場エピソード
吉岡が演じるのは、松演じる真紀らカルテットの4人が訪れるライブレストランの従業員・有朱(きすぎありす)役。どこかミステリアスな雰囲気を帯びた魔性の女性で、常に笑顔を絶やさずにいるが、その目は全く笑っていない…という役どころ。「すごく悪い女を演じているので、みなさん私のことが嫌いなんだろうなって思って来ました。目、笑ってますよ!」と挨拶し、会場を和ませた吉岡。“目が笑ってない演技”をするため、現場では共演者と絶妙な距離感を保っているといい、「つい心が踊ったり愛を持ってしまうと目がキラッとしちゃうもんで、仲良くなりすぎちゃダメだなと思っているんです」と役作りについて語った。
現場は穏やかな雰囲気に包まれており、「松さんと高橋一生さんが向こうで美味しそうにどら焼きを食べてるけど、私もあそこにキャッキャ混ざったらキャラが崩れるなと思って…」と待ち時間には葛藤もあった様子。それでも「みなさん優しいので何気ない話をしてくださいます」と語り、「松さんからは『有朱ちゃん大変な役だね。でも吉岡里帆ちゃはちゃんと目が笑ってるから安心して最後まで頑張れ』って言っていただいて救われました」と感謝した。
共演者の印象
また、現場での共演者については「満島さんとはご兄弟の話をしたり、松さんが娘さんを連れて来られた時には、高橋さんと一緒に『かわいいねー』と言ったり。松田さんも皆さんもマイペースで自然体」と笑顔。「一生さんと家森さんはすごく似てるなと思うんです。知識量が多くてこだわり屋さん。『自分はこう思うんだよね』という感じで職人さんのよう。満島さんは天真爛漫で演技もとても尊敬している先輩。ただお芝居が素晴らしいだけでなく、いろんなものを抱きしめるように愛情のある方」とそれぞれの印象を語った。“目が笑ってない”小悪魔セリフを実演
また、リクエストに応じて、有朱の“目が笑ってない”演技を実演。第3話で小悪魔すぎると話題を呼んだ、すずめ(満島)に男性の誘惑方法をレクチャーしたシーンより、「キスしちゃったらダメですよ?いつキスしてもおかしくないぞ、の距離を作るまでが女の仕事です。ペットボトル1本分の距離を保って下さい。女からキスしたら男に恋は生まれません」と名セリフを披露した。“生有朱”の小悪魔ぶりに会場から大きな拍手が湧き上がると、吉岡は手で顔を覆って赤面していた。イベントでは東京藝術大学のOG、OB、現役藝大生たちによる弦楽四重奏も行われた。
カルテットを組む4人が軽井沢で“共同生活”
同作は、カルテットを組んだ30代の4人が、冬の軽井沢を舞台に共同生活を送る大人のラブストーリーかつヒューマンサスペンス。巻真紀(松)、世吹すずめ(満島)、家森諭高(高橋)、別府司(松田)の4人が都内のカラオケボックスで偶然出会い、週末をメインに軽井沢の別荘で弦楽四重奏団「カルテットドーナツホール」として活動するというストーリーで、「全員片思い 全員嘘つき」というキャッチフレーズの元、少しずつ4人の思惑や素性が明らかとなっていく。「Mother」(日本テレビ系)、「最高の離婚」(フジテレビ系)など、数々のヒット作を手がけた坂元裕二氏の完全オリジナル作品。
放送は残り2話。最終章に向け吉岡は、「畳み掛けるように真の面白さが出てくる。このドラマはサスペンスです。みなさん、サスペンスの定理を調べてみてください。またみぞみぞします」とアピールした。第9話は3月14日放送。(modelpress編集部)
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