桐谷美玲「複雑な気持ち」でクランクアップ 思い出は「ちょっと充電」
2016.03.18 10:00
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テレビ朝日系ドラマ「スミカスミレ 45歳若返った女」(毎週金曜よる11:15~※一部地域を除く)で主演を務めた女優の桐谷美玲が、クランクアップを迎えた。桐谷は笑顔を見せつつも「うれしいような、寂しいような…複雑な気持ちです」と素直な心情を吐露。約3カ月を共にした仲間と作品に対し、うまく言葉にならない思いを馳せていた。
「スミカスミレ」とは
同作は、「Cocohana」(集英社)で連載中の高梨みつば氏による同名タイトル少女漫画を初めて実写化。桐谷が“20歳の女子大生へと姿を変えた中身65歳のヒロイン・如月すみれ”を演じ、究極の初恋、青春、人生のやり直しに挑む姿を描く。このほか“65歳の澄”は松坂慶子、すみれを20歳の姿へと若返らせた化け猫・黎は及川光博、すみれの初恋相手となる大学生・真白勇征は劇団EXILEの町田啓太が演じる。
撮影現場の思い出は「ちょっと充電」
桐谷にとって同作は、「普段は絶対にやらないようなキュン・シチュエーションが多くて、演じていても楽しかった!」と思い出がいっぱい。キャストもスタッフも本当に仲が良かったようで、「すみれを抱きしめて『ちょっと充電』という真白くん(町田)のセリフが撮影現場でも流行って、みんなでお互いに何かあると『充電しなきゃ! えいっ!』って抱きついたりしてたんです。そこから応用して、私は抱きつかれると『放電!』と言いながら、突き放したりして、遊んでいました(笑)」と、楽しそうに振り返った。充実した現場で、ひたむきに生きるすみれを演じてきた桐谷。最後には「私もすみれのように一生懸命、自分がやりたいと思ったことに挑戦していきたいなって。より一層、人生に対して前向きな気持ちになりました」という言葉とともに、晴れやかな表情で現場を後にした。
辛い別れから5年…運命の再会
18日の第7話から同作は「社会人編」に突入。第6話で、初恋の人・真白にとうとう、自分が本当は65歳であることを告げたすみれだが、さまざまな葛藤と苦悩の末に“胸を引き裂く別れ”を選んだ。あれから5年が経ち、大学を卒業したすみれは憧れの映画会社で働き、恋愛とは無縁ながらも、黎がくれた“二度目の新しい人生”を謳歌していたある日、同僚に誘われて参加した合コンで、なんと真白とその友人・辻井健人(竹内涼真)と再会。真白のよそよそしい態度にショックを受けたすみれは、うっかり泥酔してしまう。心配した真白に介抱され、70歳にして初めて彼の家で一泊することになったすみれ。そこで、5年間封印していた真白への想いが徐々に溢れ出してく。
桐谷美玲「すみれらしい感じを残すよう心掛けました」
社会人になったすみれを演じるにあたって桐谷は、「普通に考えれば、若返ってから5年も経っているので、もっと今の生活にも慣れ、話し方も少し若者らしくなっていてもおかしくないと思うんです。でも、ピュアなすみれだからこそ、逆にそうはなりたくないなって。そう思い、すみれらしい感じを残すよう心掛けました」とコメント。黎のスーツ姿&ニューヘアスタイルや、真白&辻井の新鮮な姿も披露されていく。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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