大石参月「AneCan」専属モデルに加入 “10”の節目に異例の移籍
2015.08.07 13:52
views
モデルの大石参月が、8月7日発売「AneCan」(小学館)9月号から本誌専属モデルになることが分かった。
大石は、6年間専属・レギュラーモデルを務めた「ViVi」(講談社)を5月に卒業したばかり。今回、「ViVi」から「AneCan」という、異例の転身となる。
今年は彼女にとって転機となる年。“10年”交際した地元浜松に住む一般男性と入籍、そして純愛のアイコンとして桂由美氏からウエディング推進大使にも任命されるなど、プライベートも仕事も絶好調。また、モデル“10周年”を記念し、先月スタイルブックも発表。その波に乗るように、「AneCan」“10人目”の専属モデルに決定。「モデル10周年、10年愛、10人目の専属モデル」という“10”が見事なキーワードとなった。
AneCan専属モデルに転身し、地元浜松より通いながらモデル業を続けるという、その仕事に対する意思の強さと地元・家族に対する愛情の深さ。そして、新たな目標に向かいながら家庭との両立をさせている彼女の生き方は、多くの女性の支持を集めるだろう。(modelpress編集部)
今年は彼女にとって転機となる年。“10年”交際した地元浜松に住む一般男性と入籍、そして純愛のアイコンとして桂由美氏からウエディング推進大使にも任命されるなど、プライベートも仕事も絶好調。また、モデル“10周年”を記念し、先月スタイルブックも発表。その波に乗るように、「AneCan」“10人目”の専属モデルに決定。「モデル10周年、10年愛、10人目の専属モデル」という“10”が見事なキーワードとなった。
大石参月、モデルとしてさらにステップアップ
セブンティーン専属モデル時代から多くの表紙を飾り、ティーンから圧倒的な人気を得てViViモデルとなった大石。専属を外れてからは多くの同世代女性誌で活躍し、先日日本すっぴん協会から「20代で最もすっぴんが美しい女性=すっぴんミューズ」として表彰されるなど、存在感を示していた。AneCan専属モデルに転身し、地元浜松より通いながらモデル業を続けるという、その仕事に対する意思の強さと地元・家族に対する愛情の深さ。そして、新たな目標に向かいながら家庭との両立をさせている彼女の生き方は、多くの女性の支持を集めるだろう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
息子二人も大喜び!浜崎あゆみが自宅の“巨大ツリー”を公開「メチャメチャ豪華」「可愛すぎてほっこり」ENTAME next -
本田望結「週刊FLASH」表紙で大人な表情 理想のタイプも明かすモデルプレス -
元セクシー女優・高橋しょう子、艶やか美バスト解放 3年ぶりグラビア電撃復帰からアンコール掲載モデルプレス -
Koki,、姉・Cocomi撮影の“お散歩”ショット公開!洗練デニム×メガネコーデで魅せるENTAME next -
【#推しとき】「どうしていいかわかんない」元アイドルのコンカフェ嬢でコスプレイヤーの素顔は“動きが変”なゲーム好きENTAME next -
KEY TO LIT猪狩蒼弥、初の冠ソロラジオ特番「猪狩蒼弥I GOT IT.」放送決定 リスナー参加の“イメージ調査企画”もモデルプレス -
Number_i、オールホワイト衣装で雪のような透明感 “化粧水・乳液・クリームに例えるなら?”にも回答「紫耀は化粧水」モデルプレス -
ぐんぴぃが自身のYouTubeでラッパー・晋平太を追悼らいばーずワールド -
人気VTuber、“中の人”としての活動終了を報告 活動は来年9月までらいばーずワールド

