北原里英“秋葉原で最後” メンバー愛に「涙を我慢できませんでした」

2015.07.07 16:06 views

10月から始動するNGT48のキャプテン・北原里英が、「涙を我慢できなかった」というエピソードを明かした。

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7日、「秋葉原で最後の生誕祭」と題したブログを更新し、先月29日に秋葉原・AKB48劇場で開催された自身の生誕祭を振り返った。10月よりNGT48として拠点を新潟に移すことから、「生誕祭、今年はできるか微妙だなあって思ってたんです」と不安があったことを明かし、「わたしはもうNGTだから秋葉原のステージに立てないから！でも、なんとか、できました。よかったよかった」とデビュー当時よりステージを続けてきた劇場への想い入れをつづった。

また、公演では「最後の感想を言う場面で、サプライズでわたしの、わたしの話かはわからないけど、どこかの副キャプテンの話をしてくれて、その言葉が嬉しすぎて涙を我慢することができませんでした」と阿部マリアからのメッセージに心打たれたよう。メンバーとの写真を掲載しながら「もちろん、Kのかわい子ちゃんたちのことは、みんな大好きで大切で、離れ離れになってもこの気持ちは変わりません！！！」と溢れる愛を語った。

先月24日の誕生日当日には、現役＆卒業メンバーらから盛大にバースデーを祝福されるなど、メンバーからの絶大な信頼を得る北原。ファンからは「みんなに愛されてる里英ちゃんが大好き」「NGTを大きくして帰ってきて！また秋葉原で生誕祭やろう」「公演行ったよ！本当に感動した！おめでとう」「新潟行ってもずっと応援してるよ」と祝福と激励のコメントが送られている。（modelpress編集部）

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