“再々婚”モデルMALIA、結婚生活＆子作りへの意欲を明かす

2015.05.07 14:49 views

今年の元旦に8歳年下の横浜F・マリノスの佐藤優平選手と“再々婚”したモデルのMALIAが、結婚生活とともに子作りへの意欲を明かした。

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7日、都内にて行われたイベントに出席。3児の母でもあるMALIAは4人目の予定を聞かれると「え？体が熱くなっちゃった」と顔を火照らせながら「4人目はコウノトリさん次第」とニッコリ。子作りについて夫とは具体的に話し合っていないそうだが「子供たちは欲しがっていて、『僕たちが育てるから、ママは産むだけでいいよ』と言われた」と3人からの可愛らしい催促を振り返り「産むとしたら2、3人は産みたい」と大家族計画を明かした。

MALIAはプロサッカー選手の田中隼磨と2001年に結婚、第1子となる長男を出産するも離婚。2005年には格闘家の山本KID徳郁と再婚し、2児をもうけたが2009年に離婚しており、佐藤選手とは3度目の結婚となる。3児はいずれもMALIAが引き取っている。

結婚生活についても言及

再々婚後初のイベント出演だけに、囲み取材ではプライベート関連の質問が集中。「こんなに聞くんだね」と戸惑いつつも、新婚生活については「子供たちと彼がワイワイしている時間が楽しい」と幸せオーラ全開。息子2人は夫とサッカーに興じているそうだが、MALIAは「ルールもわからないので、『すごーい』と褒めるだけ」といい、「ルールはわからない方がいい。試合後に『あの時ああだった、こうだった』と言うよりも『全部よかった』、『走る姿がカッコよかった』と言うくらいがいい」と持論を展開した。（modelpress編集部）

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