【モデルプレス】先日、建設関連会社社長の青山光司氏（42）との結婚を発表した女優の観月ありさ（38）。“年商150億”とも言われる青山氏の素顔を、タレントのテリー伊藤が明かした。 29日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」（日曜あさ10時）に生出演したテリーは、この話題が振られると「“青山王子”と言われている」とプライベートでも親交が深い青山氏の人柄に言及。「一見チャラ男っぽい感じがするでしょ。実はすごく男っぽいし、裏表ないナイスガイ」と見た目とのギャップを評し、「女性を引っ張っていくタイプ。モテますね。ホントに悪口聞いたことない」と絶賛した。

また、青山氏が経営する会社が建築現場用の足場を扱っていることもあり、2020年東京オリンピックに向けて「ビジネス的にも大成功」と仕事も順調であることを示唆。さらには、豪華なクルーザーを所有していることにも触れ、「すごい船ですよ。そのままそれこそフロリダとか行けるんじゃないですか」と、噂にたがわぬ資産家ぶりを裏付けるエピソードも披露した。

青山氏はタレントの上原さくら（37）の前夫。観月とは友人だったが、食事デートを重ねるうちに親密な関係に発展。2013年秋ごろから交際をスタートさせ、3月21日に婚姻届を提出した。（modelpress編集部）

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