香取慎吾、ローラの変化に驚く「どうしたの?」
2014.12.27 06:00
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来年1月4日(日)放送のお正月特番『まろまろ一笑懸命 お正月特別編 あれから40年! 今、明かされる綾小路きみまろの波乱万丈人生!~きみまろがお世話になった歌手大集合で同窓会SP~』(テレビ朝日系/後6:30~後9:00)の収録がこのほど行われ、その合間に香取、ローラをはじめ、綾小路きみまろ、玉森裕太(Kis-My-Ft2)が取材に応じた。
ローラは今回の出演オファー時を「最初にこの番組のことを聞いたとき、『たくさんスターの方々が出るんだなー。でも自分が生まれてない頃の方ばかりだから大丈夫かなー』って思ってたの」と振り返りつつ、「でも今日番組でお会いしていろんなお話を聞いたら、知らなかったことがいっぱい知れて、いい経験になった!きみまろさんのギャグも面白かったし(笑)、きみまろさんが昔“ある資格”を取っていたことも知れたし、よかったよ!」と収録の感想を番組の見どころを交えながらアピール。それを聞いた香取は「なんかローラ、今日のコメント120点だね(笑)。どうしたの?2015年はちゃんとしていこうと思ってるでしょ!?」とツッコみ、きみまろも「全然(番組の)邪魔じゃなかったよ」とローラの振る舞いを絶賛した。
きみまろは「この番組も今回で3回目ということで、しんまろ(香取慎吾)さんをはじめとした皆さんとのおしゃべりのタイミングなども絶妙になってきました。最初の頃はなかなかこの雰囲気に慣れることができなくてご迷惑をおかけしてしまったのですが、徐々にこの豪華なセットにも負けないようなテンションでやれるようになってまいりました。今回も64歳という若さで頑張りたいと思います!」と気合十分。
香取は「『まろまろ一笑懸命』が3回目を迎えることができて、本当に嬉しいです。こんなに続くとは思っていませんでしたし、今回はまさかの1月4日放送!テレビ局としても大切な新春の枠に、このほんわかふざけた温かい空気の番組をやらせていただけるとは…(笑)最初に聞いた時は『いいのか!?』ってびっくりしました」と心境を回顧し「しっかり皆さんに見ていただかないとこの3回目で終わってしまいますから、ぜひよろしくお願いします」と呼びかけた。
香取の事務所の後輩・玉森は「今回は進行を務めさせていただいたんですけど、僕は普段からそんなことをするキャラではないのですごく緊張しました。でもこれをいい経験にして、自分の糧にできるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。(modelpress編集部)
ローラは今回の出演オファー時を「最初にこの番組のことを聞いたとき、『たくさんスターの方々が出るんだなー。でも自分が生まれてない頃の方ばかりだから大丈夫かなー』って思ってたの」と振り返りつつ、「でも今日番組でお会いしていろんなお話を聞いたら、知らなかったことがいっぱい知れて、いい経験になった!きみまろさんのギャグも面白かったし(笑)、きみまろさんが昔“ある資格”を取っていたことも知れたし、よかったよ!」と収録の感想を番組の見どころを交えながらアピール。それを聞いた香取は「なんかローラ、今日のコメント120点だね(笑)。どうしたの?2015年はちゃんとしていこうと思ってるでしょ!?」とツッコみ、きみまろも「全然(番組の)邪魔じゃなかったよ」とローラの振る舞いを絶賛した。
香取慎吾「こんなに続くとは…」
同番組はきみまろとその一番弟子・綾小路しんまろ(香取)が繰り広げる、笑って泣ける歌謡トークバラエティー。第3弾となる今回は、きみまろの40年の芸能生活を年表で振り返るとともに、きみまろがこれまでの人生で出会ってきた大御所歌手が次々と登場。菅原都々子、畠山みどり、笹みどり、冠二郎、金井克子、天童よしみ、伍代夏子といった昭和の歌謡界を彩ってきたスターたちが、当時ショーの司会を務めていたきみまろとの思い出を語る。きみまろは「この番組も今回で3回目ということで、しんまろ(香取慎吾)さんをはじめとした皆さんとのおしゃべりのタイミングなども絶妙になってきました。最初の頃はなかなかこの雰囲気に慣れることができなくてご迷惑をおかけしてしまったのですが、徐々にこの豪華なセットにも負けないようなテンションでやれるようになってまいりました。今回も64歳という若さで頑張りたいと思います!」と気合十分。
香取は「『まろまろ一笑懸命』が3回目を迎えることができて、本当に嬉しいです。こんなに続くとは思っていませんでしたし、今回はまさかの1月4日放送!テレビ局としても大切な新春の枠に、このほんわかふざけた温かい空気の番組をやらせていただけるとは…(笑)最初に聞いた時は『いいのか!?』ってびっくりしました」と心境を回顧し「しっかり皆さんに見ていただかないとこの3回目で終わってしまいますから、ぜひよろしくお願いします」と呼びかけた。
香取の事務所の後輩・玉森は「今回は進行を務めさせていただいたんですけど、僕は普段からそんなことをするキャラではないのですごく緊張しました。でもこれをいい経験にして、自分の糧にできるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。(modelpress編集部)
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