テレ朝、火9ドラマ枠終了へ「良純孝太郎」2時間枠に拡大&元日テレ岩田絵里奈アナが新加入
2026.09.16 18:08
テレビ朝日が9月16日、同局にて「2026年10月改編」説明会を実施。これまで連続ドラマを放送してきた火曜よる9時枠の改編を発表した。
テレ朝、火9ドラマ枠終了
同枠では近年、竹内涼真主演「再会〜Silent Truth〜」(2026年1月期)、高橋一生主演「リボーン 〜最後のヒーロー〜」(2026年4月期)、今田美桜主演「クロスロード 〜救命救急の約束〜」(2026年7月期)などのドラマが放送されてきたが、10月期はドラマ枠を終了することが決定した。後番組として、これまで火曜20時から1時間枠で放送されていたタレントの石原良純と俳優の小泉孝太郎がMCを務める「日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎」が枠を2時間に拡大して「絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎」としてスタートする。テレ朝「良純孝太郎」枠拡大の理由明かす
記者から「火曜日のバラエティ色が強まった狙い」を問われた同局関係者は、「ずっと『良純孝太郎』を1時間でやってきて、非常にどの企画も好評いただいてまして、昨今為替の影響もあって、なかなか海外旅行に行けない人が多い中、国内だけじゃなく海外の映像も紹介していこうとなった中で、枠を拡大した方がいいだろうということで、 2時間編成という形になりました」と経緯を説明した。さらに、進行役として2026年3月末に日本テレビを退社したフリーアナウンサー・岩田絵里奈の加入も発表。起用理由について同局関係者は、「いろんな大物の芸能人の方、芸人の方とやってきてる実績とキャリアルを高く評価しておりまして、色々と面白く楽しく転がしてもらえればという、おじさんフォローとしての面白さをぜひ期待したいと思っております」と期待を寄せた。
テレ朝2026年10月改編
同局10月の改編率は、全日:6.9%、ゴールデン:17.9%、プライム:19.3%。同局はオールターゲット戦略でファミリー層に加え、あらゆる世代のニーズに応えるタイムテーブルを追求し、朝の情報番組から深夜のバラエティ番組まで、その時間帯の視聴層にあった番組をラインナップ。ドラマは、「真田十勇士」に加えて、土曜夜の家族が視聴しやすい時間帯に「サタデードラマ10」枠を新設。12年ぶりの連ドラ主演となる榮倉奈々と赤楚衛二がW主演を務める。また、水曜は25作目を迎えた水谷豊主演の「相棒」、木曜は松下奈緒主演、脚本・中園ミホで届ける医療ヒーロードラマなど、豪華ラインナップとなっている。バラエティは「火曜の良純孝太郎」を2時間枠へと拡大。さらに不定期の特番だった「くりぃむ雑学」がレギュラー化する。アニメでは「魔法騎士レイアース」など、深夜の3つのアニメ枠に話題の新作を編成、さらにアザー帯にはショートアニメ「しろたん」などが並ぶ。この日の司会は同局アナウンサーの林美沙希が務めた。(modelpress編集部)
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