「sign」発売記念プレス取材会に出席した町田啓太(C)モデルプレス

町田啓太、15年の俳優人生は「逆風ばっかりだった」“大きな壁”を感じた出来事とは【sign】

2026.05.17 14:10

俳優の町田啓太が、17日、都内で開催された活動15周年アニバーサリーフォトブック「sign」(小学館)発売記念プレス取材会に出席。人生で“大きな壁”を感じた出来事を語った。

  

町田啓太、俳優人生は「逆風ばっかりだった」

町田啓太(C)モデルプレス
「sign」は、東京・ソウル・台北を中心とした3つの地域で、それぞれの地で活躍するフォトグラファー3人が撮影を手がけ、初となる書き下ろしエッセイも織り込むことによって、町田の「今」を立体的に表現。3冊セット計240ページの大ボリュームを特製ケースに封入した、永久保存版の書籍となっている。

町田啓太(C)モデルプレス
町田は、20周年・30周年に向けての思いを問われると「20の時は40歳、30の時は50ですね。とにかく元気ではいたいですけれども、先輩たちをたくさん見ていると、やっぱり生き生きとされているので。粋ってあるじゃないですか。粋だなあっていう。あの粋な感じでいたいなと思いますね。たくさんいろんなことをインプットして、それをまたアウトプットできるようにしていきたいなと思っております」とコメント。

フォトブックのお気に入りカットを見せる町田啓太(C)モデルプレス
15周年を迎えた俳優人生に関しては「本当に楽じゃなかったなというか。もちろん今もなんですけど、一個一個一つ一つ、裸足で砂利道を歩いてきたくらいな感じがあったんじゃないかなと、個人的には思っています。エッセイにも書かせてもらったんですけれども、順風満帆だったんじゃないですか?とか、最近言っていただくことが多いんですけれども、どっちかって言うと逆風ばっかりだったなって思いますし、もちろん今も逆らって行っている感じはあるんです」と返答。

「でも、そういう方が意外と楽しかったりもするんだなとか。飛行機も逆風に向かって飛んでいきますし。浮力をもらって。浮力みたいな、風みたいなもので挑戦させてもらったり、懸けてもらったりっていうことがたくさんあったので。そういうものをたくさん受けて受けて、だんだんと飛べるようになってきたのかなっていう感じが。全然まだ気持ちよく飛んでいる感じではないんです(笑)。もっともっと飛んで、いろんな景色を見て、いろんな感情を感じて、それをもとに活動して、いろんなものに還元していけたらいいなと。お芝居にもそうですし、日々の活動にも。そんな風に思える15年だなと、ふと今思っております」と語った。

町田啓太、“大きな壁”を感じた出来事明かす

町田啓太(C)モデルプレス
自身にとって大きな壁だったと感じる出来事に関しては「初舞台をした銀河劇場での出来事なんですけれども、そこでけがをして降板になってしまって。初舞台を全てしっかり踏めなかったっていう悔しさがすごくあったんですね」と口に。「ダンスもとても好きだったし、ダンサーとしての夢もそこで、20歳の時ですね。諦めたりしていたので。もう何も諦めたくないっていう気持ちもあったり。いろんな自分へのいら立ちもあるし、なんでできなかったんだっていうのもあるし。そういう思いを全部俳優業に注ぎ込んで、頑張ろう!って決めた時が、すごく僕の中では大きかったなと思いますね。どうしても」と振り返った。

町田啓太(C)モデルプレス
「たくさんの出会いがあって、いろんな作品であったりキャラクターに出会わせてもらって今があるんですけれども、一番最初っていうのは、どうしても大きなものだなと。しかも20歳でそれを考えたので。でも今回思ったのは、どうしても叶わないこともあるし、諦めなきゃいけないこともあるかも分からないですけれども、それでも頑張ってとか、前を向いて進んでいったら、面白いことがたくさん待っていたりするし。そういう風に、もし今何かきついことがあったり、諦めなきゃいけないみたいなことがある方がいるんだとしたらば、こういう風になんとかなっている奴もいるっていうのが、少しでもその方に届いていたり、何かしら良いものがあれば、僕はそれが嬉しいなと思うので。ぜひこれを見ていただければなと思っております」と伝えた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. 町田啓太、15周年フォトブックのお気に入りカット明かす 初舞台の地で初心に帰る【sign】

    モデルプレス

  2. 町田啓太、上半身びっしり刺青姿に反響 メイク時間は3時間超え「筋肉カッコイイ」「男前すぎます」

    モデルプレス

  3. MAZZEL・NAOYA、“憧れ”町田啓太と初対面「夢のような時間でした」ときめきを語り合う

    モデルプレス

  4. 【タツキ先生は甘すぎる!第1話】教室長・タツキ(町田啓太)のもとへ元中学教師のしずく(松本穂香)がやってくる

    モデルプレス

  5. 町田啓太、金髪タトゥー姿に驚きの声「迫力と美しさに圧倒された」「ギャップに痺れる」

    モデルプレス

  6. 町田啓太「涙出そうでした」松本穂香の“全肯定すぎる”一面明かす 3児の母・藤本美貴から子どもとの関わり方にアドバイスも【タツキ先生は甘すぎる!】

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 6月のカバーモデルは映画『マジカル・シークレット・ツアー』主演の有村架純

    特集

  2. Mrs. GREEN APPLE『CEREMONY』情報をたっぷり紹介

    特集

  3. 各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキング&読者アンケート結果を発表

    特集

  4. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!

    特集

  7. ニュース・恋リア・アニメ・スポーツなど多彩な番組を24時間無料で楽しめる!

    特集

  8. 「2026年ヒット予測完全版」発表!モデルプレス独自調査

    特集

  9. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  10. SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  11. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  12. 「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」を紹介するモデルプレスの特設ページ

    特集

  13. 「MUSIC AWARDS JAPAN×モデルプレス」特設サイト【PR】

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    稲葉友、第1子誕生後初の公の場 トラジャ松田元太が子どもに張り合い「僕にも構ってください」【俺節/囲み取材全文後編】

    モデルプレス

  2. 02

    STARTO社「ほぼすべてのジュニアが安心して活動」ジュニアへのアンケート結果公開

    モデルプレス

  3. 03

    嵐、ラストライブでの“扉の向き”が話題 櫻井翔の言葉に重なる演出に感動の声殺到「ロマンチックすぎる」「涙が止まらない」

    モデルプレス

  4. 04

    トラジャ松田元太、共演者から稽古での姿絶賛される「痺れて」「この人本物なんだな」祖父の影響で演歌に馴染み【俺節/囲み取材全文前編】

    モデルプレス

  5. 05

    ミセス「CEREMONY」1日目の衣装はオズの魔法使いモチーフ グリーンカーペットで異彩放つ【Mrs. GREEN APPLE presents「CEREMONY」】

    モデルプレス