「sign」発売記念プレス取材会に出席した町田啓太(C)モデルプレス

町田啓太、15周年フォトブックのお気に入りカット明かす 初舞台の地で初心に帰る【sign】

2026.05.17 13:55

俳優の町田啓太が、17日、都内で開催された活動15周年アニバーサリーフォトブック「sign」(小学館)発売記念プレス取材会に出席。フォトブック内でのお気に入りカットを明かした。

  

町田啓太、フォトブック制作のきっかけは?

町田啓太(C)モデルプレス
「sign」は、東京・ソウル・台北を中心とした3つの地域で、それぞれの地で活躍するフォトグラファー3人が撮影を手がけ、初となる書き下ろしエッセイも織り込むことによって、町田の「今」を立体的に表現。3冊セット計240ページの大ボリュームを特製ケースに封入した、永久保存版の書籍となっている。

町田啓太(C)モデルプレス
町田は「一生残せる大事なものができたなと思いますので、ぜひ皆さんのお力をお借りして広められたらと思いますので、よろしくお願いいたします」とコメント。制作のきっかけを問われると「実は6年前に一度出させてもらったことがあったんです。それでもう最後かなと思っていたんですけれど、最近と言いますか、それからいろんなことを経験してきて、応援してくださる方たちとの場も増えてきたりして。そういった方たちに会ったときに、当時のものを古いアルバムのように大事に抱えて持っていらっしゃったり、またぜひ出してくださいみたいなお声をかなりいただいていたのもあって」と回想。2025年に迎えた節目の15周年を踏まえて、今の自分の思いを伝えたかったと言い「制作できたらいいのではないかなっていうのを相談したところ、小学館さんが手を挙げてくださいまして。一緒に素晴らしいものが、誕生できたという経緯でございます」と明かした。

町田啓太(C)モデルプレス
手に取った感想を聞かれると「まずはやっぱり、重みがいいなと(笑)。いい重さだなと思いながら。先ほども少し出させてもらいましたけど、3冊セットになっていますから、少し重量があるんですけれども、この重みがいろんな重みにも捉えられて、感慨深いなと思いました。思いもたくさん込めたので、そういうのも乗っかって、より楽しんでもらえるんじゃないかなと確証が持てました」と笑顔。「ページを開いてみて、より感動的で。この写真集を作らせてもらえて感謝しております。こういう機会は、なかなか一人では絶対にできないものですから。周年っていうものは自分では言ってはいますけれども、一緒にそれを共有してくださる方あってのものだと思いますから、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました」と語った。

町田啓太、お気に入りカット明かす

フォトブックのお気に入りカットを見せる町田啓太(C)モデルプレス
お気に入りカットには、ソウルからはピザパーティーのカット、台北からは花火のカット、東京からは初舞台を踏んだ銀河劇場でのカットを選んだ。銀河劇場でのカットについては「当時はすごく大きくて広くて、こんなところで僕がちゃんとお芝居できるんだろうか?みたいな。この方たち全員に届くような何かができるんだろうか?って思っていたんですけれども、今回行ってみたら、これは驕りでも何でもないんですけれども、単純にすごく距離が近い劇場に感じたんです。というのも、ちょっと小さい風に思って」とコメント。

町田啓太(C)モデルプレス
「ああ、不思議だなと。いろいろ経験してきたからなのかな?そういう風に思えるのはというか。今は落ち着いて見えるからだなと思って。その時は、それしか見えていなかったので。こんな煌びやかなところで大丈夫か?とか、浮き足立っていたんですけど、それが15年経って行ってみると、改めてそういう思いが溢れてきて。こういう最初の気持ちをやっぱり忘れずにいたいなと、改めて思って。またここからしっかり頑張っていこうと思えたときに撮っていた写真です」と話していた。

町田啓太、タイトルに込めた思いとは

町田啓太(C)モデルプレス
タイトルに込めた思いを聞かれると、町田は「どうしようかっていうのを、編集部の皆さんともお話しさせていただいて。一番最後に決めるぐらいだったんですね。このタイトルは。いろいろ思い返してみて…signっていうのが、いろいろな意味があるんですけれども、奇跡であったり希望であったり、いろんな意味があって。signをするというか、記すっていうのももちろんあるんですけれども、いろんな意味でたくさんsignしてきたなとか、signをもらってきたなとか、気づきがあったなっていうのがあって」と返答。

町田啓太(C)モデルプレス
「これを見てくださった方たちそれぞれに、何かsignを感じていただけるんじゃないかなって。銀河劇場とかもありますし、ソウル・台北もそうなんですけれども。それぞれに感じていただけて、それぞれの方の人生のsignにも当てはめて、自分はこうだったなとか思ってもらえるのではなかろうかと思いまして、このタイトルを付けさせていただきました」と明かした。(modelpress編集部)

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