舞台「AmberS -アンバース-」でW主演を務める大橋和也&寺西拓人(C)モデルプレス

なにわ男子・大橋和也、舞台初日前から“大ピンチ” 加藤シゲアキが愛あるイジり「道枝呼ぶ?」【AmberS -アンバース-】

2026.04.24 19:00

なにわ男子の大橋和也とtimeleszの寺西拓人がW主演を務める舞台『AmberS -アンバース-』初日前会見&公開ゲネプロが4月24日、TOKYO DREAM PARK(東京ドリームパーク)内の新劇場、EX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)にて行われ、クリエイティブプロデューサー・原作・脚本を務める加藤シゲアキ、演出家の河原雅彦、W主演の大橋、寺西をはじめ、出演するジュニアの猪狩蒼弥(KEY TO LIT)、嶋崎斗亜(※「崎」は正式には「たつさき」)、川崎皇輝(※「崎」は正式には「たつさき」)、松尾龍らが登壇。キャスト同士の仲の良さが伝わる軽快なトークが展開された。

  

大橋和也、舞台初日前から“大ピンチ” 加藤シゲアキが愛あるイジり

(前列左から)加藤シゲアキ、河原雅彦、寺西拓人、大橋和也、市川右團次、真風涼帆(後列左から)山崎玲奈、松尾龍、嶋崎斗亜、猪狩蒼弥、川崎皇輝、渡部豪太(C)モデルプレス
大橋は、挨拶の一言目でおなじみの自己紹介「プリン食べすぎて、お尻プリンプリン!」を軽快に披露。会場を笑いで包み込むと、その直後に挨拶を振られた寺西はプレッシャーを感じたのか「やりづらい…(笑)」と苦笑い。大橋もすぐに「ごめん(笑)」とお茶目に謝り、息の合ったやり取りで冒頭から場を和ませた。

今日も元気いっぱい&躍動感たっぷりに「プリン食べすぎてお尻プリンプリン!」を披露する大橋和也(C)モデルプレス
その後も、終始リラックスした空気の中でトークが展開。稽古中のエピソードとして、猪狩は大橋が緊張すると関西弁が出てしまうと明かし、「昨日の通しリハでも何回か『~やんなぁ?』って出ていて、めっちゃ面白いんですよ(笑)」と告白。「不安です!」と冗談交じりに続けると、大橋は「加藤さん、それ知らんから!」と慌てた様子。これに加藤が「じゃあ別の俳優呼ぶ?道枝(駿佑)呼ぶ?(笑)」とユーモアたっぷりに返し、笑いを誘った。

リハ中に突然「~やんなぁ?」と関西弁が飛び出した大橋和也を再現する猪狩蒼弥(C)モデルプレス
大橋は「頑張ります!大丈夫です!お願い~!」と必死に訴え、猪狩も「そのくらいの空気担当です!」と大橋がムードメーカーであるとフォロー。川崎からは「緊張感のある場でも『お尻プリンプリン!』で空気を柔らかくしてくれる存在」との声が上がり、座長としての頼もしさを感じさせた。

「道枝呼ぶ?」と主役を交代しようとする加藤シゲアキに、「頑張ります!お願い~!」と懇願する大橋和也(一緒にお願いする川崎皇輝)(C)モデルプレス
また、嶋崎は寺西について語る場面ですぐに名前が出てこず、寺西がすかさず「名前忘れた?(笑)」とツッコミ。嶋崎は「今回初めてご一緒させていただいたんですけど、すごく優しい方で…」と改めて紹介し、「仲良くなっておきます!」と笑顔を見せた。猪狩の「まだ仲良くなってないんだ(笑)」という一言も重なり、温かな笑いに包まれた。

「一流演出家」と自画自賛したことを最後に慌てて訂正するユーモアたっぷりな河原雅彦(C)モデルプレス
さらに、「Endless SHOCK」で寺西と共演経験のある松尾は「覚えるのがすべてにおいて早くて、僕たち後輩も手に汗握りながら必死に覚えています」と称賛。一方で大橋については「なかなかセリフが入らない…(笑)」とイジりも飛び出し、大橋は「入ってますから!楽しみにしていてください!」と即座に呼びかけ。嶋崎からも“セリフを飛ばしそうな人”として、満場一致で大橋の名前が挙がったことが明かされると、加藤が「頼むよ…!」と笑いながら声をかけ、大橋は「本番では大丈夫です!」と笑顔で応じた。

和やかな雰囲気の中で意気込みも語られ、大橋は「新しい劇場のこけら落とし公演として、観る方の心を動かせる作品にしたい」と力強くコメント。寺西も「ここからまた、新しい歴史が始まると思いますので、その誕生の瞬間を皆さんに見届けていただけたら。全員で千秋楽まで駆け抜けたい」とカンパニーを代表して語った。

大橋和也のセリフ覚えが不安で道枝駿佑を呼ぼうとした加藤シゲアキ(C)モデルプレス
そして加藤は、約3年の構想期間を経て完成した本作について「観る側も演じる側も楽しめるエンターテインメントを届けたいという思いで作ってきた」と説明。「若い世代にも気軽に楽しんでもらえる舞台になれば」と期待を寄せた。


大橋和也&寺西拓人W主演舞台「AmberS -アンバース-」

「AmberS -アンバース」メインビジュアル(提供写真)
本作は、EX THEATER ARIAKEのこけら落とし公演として上演。大橋が演じるのは、家族のために酒場を切り盛りする青年イヴル。寺西が演じるのは、謎の多い流しのピアニスト、アラン。初共演にしてW主演を務める2人が劇中でどのような関係性を築くのか。そしてオルッカ役の猪狩、エンリケ役の川崎は反政府活動グループであるユラリリスのメンバーを、ウォルフ役の松尾は中央政府軍の右腕を、嶋崎はイヴルの弟であるルイを演じる。

「AmberS -アンバース」メインビジュアル(提供写真)
このほか初日前会見&公開ゲネプロには、山崎玲奈(※「崎」は正式には「たつさき」)、渡部豪太、真風涼帆、市川右團次が登壇した。舞台『AmberS -アンバース-』は、4月25日から5月24日まで上演。(modelpress編集部)
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