櫻井翔(C)フジテレビ

櫻井翔、フジゲームバラエティー初回収録で懐かしさ実感「俺、やったことあるな」有観客のスタジオに喜び【真剣遊戯!THEバトルSHOW/囲み取材ほぼ全文】

2026.04.18 12:00

櫻井翔がMCを務めるフジテレビ系新ゲームバラエティー「真剣遊戯!THEバトルSHOW」(毎週月曜よる8時~/全国ネット)が、4月20日よりスタート。櫻井が初回収録後の囲み取材に応じ、収録を終えた感想や、番組で期待していることについて語った。

  

櫻井翔MC「真剣遊戯!THEバトルSHOW」

櫻井翔(C)フジテレビ
本番組は、各6人で構成されるアイドル俳優軍と芸人バラエティー軍が、番組オリジナルのゲームで真剣勝負を繰り広げる新たなゲームバラエティー。本番組で櫻井は、MCとして時に各軍の士気を上げ、時にプレッシャーをかけ、挑戦者の感情や人間性を浮き彫りにしていく。さらに、両軍の助っ人としてゲームに参加する番組オリジナルのシステム“櫻井チャンス”も発動。各軍必ず1度は使わなければいけない “助っ人タイム”をどこで使うのかも見どころだ。

櫻井翔、初回収録終え「2回目以降の収録がより楽しみに」

ー 初回収録を終えていかがでしたか?

櫻井:楽しかったですね。ドラマチックな展開もあり、全体を通して楽しく進行できました。アイドル俳優軍も芸人バラエティ軍も、皆さん本当に楽しそうに参加してくれていたので、初回としては安心したというところが大きいです。2回目以降の収録がより楽しみになりました。

ー 実際に収録を終えて、改めて気づいたことはありますか?

櫻井:今回は3つのゲームが登場しましたが、スタッフの方が他にもたくさんのゲームを用意してくださっています。その組み合わせによって生まれるドラマも変わってくるでしょうし、順番が変わるだけでも構成が変わるので、無限の楽しみ方が生まれる番組になるんじゃないかと思います。“櫻井チャンス”に関しては、僕もほぼ初めてやることばかりなので、まずはしっかりチャンスの役割を務めたいという一心です。進行だけではなくゲームに参加できるという意味では、僕も楽しみながら収録に臨めました。ゲームの肝となる場面で発動されたので緊張しましたね。

櫻井翔、有観客収録に喜び「懐かしい感覚」

ー MC、トーク、プレイヤーと1人3役を担う大変さはありましたか?

櫻井:むしろ“櫻井チャンス”でゲームに参加させてもらえたので、大変さはあまり感じなかったです。進行だけをしているよりも、自分もドキドキしたり緊張したりと楽しむ側に回ることができたので、時間の流れもあっという間でした。何より、湾岸スタジオに入ってお客さんに囲まれながら「〇〇軍の勝利でした!」と言ったとき、「あれ、なんか懐かしい。これ俺、やったことあるな」という感覚があって(笑)。また同じような空間にいられることが嬉しかったですね。あとは、お客さんがいる、いないって大きいなと。声が出せる空間での番組作りはやっぱりいいなと思いました。

― 収録セットをご覧になっていかがですか?

櫻井:セットも興奮しましたね。漢字も入っているタイトルなので、少しオリエンタルな雰囲気もありつつ、近未来感もあって。セット図を観たときもワクワクしましたが、実際に目にすると豪華で「テレビのセットだな」という感じがしました。参加する人も観ている人もテンションが上がるいい空間だなと思いました。

ー オリジナルの衣装にこだわりはあるのでしょうか。

櫻井:場の中心にいるマスター・オブ・セレモニーにふさわしい衣装を、僕専用にすべてオリジナルで作っていただきました。だから、僕以外着られないんで(笑)。超オーダーメイドです。

独自システム“櫻井チャンス”は「吉と出るか凶と出るか」

ー この番組ならではの魅力を教えてください。

櫻井:究極、僕の判断で番組の状況を左右させられると思っていたんです。僕が“櫻井チャンス”で負けるか、勝つかとかをコントロールするなどで。ですが、今日やってみた限りでは、そんな余裕は全くないです(笑)。吉と出るか凶と出るか、その回によって変わってくると思いますが、今はとにかくそれぞれのチームに貢献できるよう、精一杯やるのみだと思っています。

ー “櫻井チャンス”で得意だと感じたゲーム、あるいは苦手なゲームはありますか?

櫻井:駆け引き系のものは、自分の一手で形勢がガラッと変わってしまうので、プレッシャーが凄すぎてまだドキドキしています(笑)。進行を司る立場としても大プレッシャーですね。でも、みんなで一緒にやるようなゲームは楽しくできたので、番組が進むにつれて、出演者の皆さんが僕をどう使ってくれるのかというのも、自分自身楽しみなポイントかなと思っています。

ー 今後やってみたいゲームのジャンルはありますか?

櫻井:今日盛り上がった「カケヒキあっち向いてホイ」のように、誰もが知っている身近なゲームをテレビでエンターテインメント化するというのがこの番組の良さだと思っています。やったことはあるけれど、こんなに盛り上がるんだ!というようなものが、今後も出てくるといいなと思っています。

ー “櫻井チャンス”が笑いに転じることも期待していいのでしょうか?

櫻井:結果的に笑いや興奮が生まれる瞬間は多々あるだろうなと思っています。ゲームの種類やシチュエーションによって、僕が参加することで生まれることが変わってくるはずなので、笑いが起こる瞬間も出てくるかもしれないです。

櫻井翔、初回収録のMVPは?

櫻井翔(C)フジテレビ
ー 今回の初回収録で、櫻井さんから見て“活躍されていたな”と思う方を教えていただきたいです。

櫻井:僕ですね(笑)!1回目のタイトルコールを鳴り響かせました(笑)。というのは冗談で、やっぱり(劇団)ひとりさんかな。「カケヒキあっち向いてホイ」での笑いと緊張感の生み出し方、そこからの参加の仕方など、番組の楽しみ方の道しるべになってくれたと感じています。あとは「忍者斬りパニック」(※ランダムに出現する忍者を倒す瞬発力ゲーム)での忍者の方々も。デジタルではなく、生身の人間が忍者となって参加しているというのが面白いところだと思っていて、人が汗をかいて動いている感じが伝わるといいなと思っているので、忍者も含めた出演者の皆さんで楽しいものを届けていきたいです。

ー 番組が始まる前に、演出の田村優介さんとはどのようなお話をされましたか?

櫻井:番組が始まる前に何度かお話はさせていただいていて。今日も収録をしながら「あそこにこれがあった方がいいですよね」「ここはもうちょっと観やすい方がいいかも」といった現場の細かい改善点についてもやり取りさせていただきましたけど…とにかく「会議が楽しい」と言っていました(笑)。我々の作っている楽しいという感覚が、観てくださる方にも伝わるといいなと思っています。

ー ゲームを通じて、出演者の意外な一面も見られそうですが、櫻井さんが番組で期待していることはありますか?

櫻井:俳優さんが来られたときに、普段は見られない素の顔が見られるのが大きいなと思って。俳優の方々が、ゲームに本気になって喜んだり悔しがったりと本気になる姿を見られるというところだと思います。熱くなってもらえばもらうほど人間性が見えてくるので、そういう姿を楽しんでもらえたらなと思っています。

ー 最後に、番組の見どころをお願いいたします。

櫻井:週の頭である月曜よるに、ワクワクする番組を届けられるのは大きいかなと思っています。明日からもポジティブな気持ちで過ごせるような、週のスタートダッシュとなるような番組にしたいです。ガラッと展開の変わるゲームや、家で「なんで分からないの!」なんて言いながら、一緒に参加しているかのような感覚で楽しんでもらえるものなど、幅広いゲームがたくさんありますので、とにかく理屈抜きでただただ楽しんでもらいたいというのが一番ですね。

― 貴重なお話、ありがとうございました。

(modelpress編集部)

櫻井翔(さくらい・しょう)プロフィール

1982年1月25日生まれ、東京都出身。1999年11月3日、としてCDデビュー。日本テレビ系「news zero」の月曜キャスターを務め、今年、20周年を迎える。また、TBS系「櫻井・有吉THE夜会」などで番組MCを務めるなど、バラエティ・報道分野も含めた多岐にわたるジャンルで活動している。
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