坂本花織選手・鍵山優真選手・村瀬心椛選手ら「ミラノ・コルティナ五輪」メダリストが帰国報告 笑顔で感謝語る【TEAM JAPAN 帰国時記者会見】
2026.02.24 16:35
2月24日、都内で「第25回オリンピック冬季競技大会 TEAM JAPAN 帰国時記者会見」が行われ、メダリストらが集結した。
TEAM JAPAN「ミラノ・コルティナ五輪」冬季最多の24個メダル獲得
2月6日から22日まで、イタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催された第25回オリンピック冬季競技大会。日本勢は、金メダル5個、銀メダル7個、銅メダル12個を獲得し、冬季五輪最多となる計24個のメダルを記録した。スノーボード・男子 ビッグエアで金メダルを獲得した木村選手は「未だにオリンピックに出て金メダルを取ったっていう実感があまり持てていない状況ではありますが、今自分がここに来れているのは、周りの皆さんの応援やサポートのおかげです」、スノーボード・女子 ビッグエアで金メダル、スロープスタイルで銅メダルを獲得した村瀬選手は「前回の北京オリンピックでは銅メダルで、ものすごく悔しい思いで、この4年間、本気でこの色(金メダル)を取りにやってきました。こうやって金メダルが取れたことは皆さんのおかげでもあります」とコメント。ほかの選手もそれぞれ感謝を口にした。
TEAM JAPAN、中でもフィギュア代表選手らの仲の良さにも注目が集まった今大会。4大会連続で出場している木原選手は、仲が良い理由について「僕自身は大したことはしてないんですけども、全員が役割を持っていて、みんなのためにっていう思いを全員が持っていた」としつつ「やっぱり坂本さんがチームをまとめてくださって。坂本選手がすごく明るかったので、さらにみんなを固めてくれて、とにかく仲が良かったです」と説明。これを受けた坂本選手は「全員が同じ方向を向いて、同じ目標に向かって進んでいけたことが、まとまった要因かなっていうのがあって。全員が1番いい色のメダルを目指してっていう気持ちでやったのが1番大きかったと思いますし、その気持ちが個人戦に向けても続いてたと思うので、それがきっとTEAM JAPANの団結力っていうのに繋がったんじゃないかなって思います」と語っていた。(modelpress編集部)
「ミラノ・コルティナ五輪」日本選手団メダル一覧
【スノーボード】
男子 ハーフパイプ:戸塚優斗選手
男子 ビッグエア:木村葵来選手
女子 スロープスタイル:深田茉莉選手
女子 ビッグエア:村瀬心椛選手
【フィギュアスケート】
ペア:木原龍一選手、三浦璃来選手
<銀メダル(7個)>
【スキー・ジャンプ】
男子 ラージヒル:二階堂蓮選手
【スキー・フリースタイル】
男子 デュアルモーグル:堀島行真選手
【スノーボード】
男子 スロープスタイル:長谷川帝勝選手
男子 ビッグエア:木俣椋真選手
【フィギュアスケート】
男子 シングル:鍵山優真選手
女子 シングル:坂本花織選手
団体:鍵山優真選手、佐藤駿選手、木原龍一選手、森田真沙也選手、坂本花織選手、三浦璃来選手、吉田唄菜選手
<銅メダル(12個)>
【スキー・ジャンプ】
男子 ノーマルヒル:二階堂蓮選手
女子 ノーマルヒル:丸山希選手
混合団体:小林陵侑選手、二階堂蓮選手、高梨沙羅選手(※正式には「はしごだか」)、丸山希選手
【スキー・フリースタイル】
男子 モーグル:堀島行真選手
【スノーボード】
男子 ハーフパイプ:山田琉聖選手
女子 ハーフパイプ:小野光希選手
女子 スロープスタイル:村瀬心椛選手
【スピードスケート】
女子 500m:高木美帆選手(※正式には「はしごだか」)
女子 1000m:高木美帆選手
女子 チームパシュート:高木美帆選手、佐藤綾乃選手、野明花菜選手、堀川桃香選手
<フィギュアスケート>
男子 シングル:佐藤駿選手
女子 シングル:中井亜美選手
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