高橋文哉、初競馬で見事的中 前日に猛勉強「ハマると思います」
2024.04.25 11:41
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俳優の高橋文哉が24日、都内で開催された東京シティ競馬3歳ダート三冠競走初戦「羽田盃(JpnI)」に表彰式プレゼンターとして登場。初競馬の感想を語った。
高橋文哉、競馬に興奮「ハマると思います」
高橋一生や中村アンとともに、2024年度の東京シティ競馬(TCK)イメージキャラクターを務めている高橋は、アマンテビアンコが一着で終えたレースの感想を求められると「待ち遠しかったので、今実際に生で見させていただいて、まだ心臓がドキドキしている感覚があって、本当に興奮しました」と笑顔。競馬場の雰囲気については「実際に馬券を買わせていただいたり、初めてだったので、すごく競馬って楽しいんだなと思いました」と印象を語った。さらに「ライブ感ももちろんあって、ライブを見ているんですけど、自分も一緒に走っているかのような感覚になるくらい、のめりこめるものだなと思いましたし、走っている馬を見て『かっこいい』って思いましたし、気持ちいいなと思いましたし、迫力も本当にあったので。3回くらいかな?外から見させてもらったんですけど、足音が聞こえてくるくらいで。ワクワクとドキドキと、ぞくぞくしましたね」と回想。
自身が買った馬券の結果を問われると「アマンテビアンコに単勝で買わせていただいたんですけど、見事でございました」と的中に笑顔。取材が終わり退室する際には「競馬にハマると思います。昨日からすごく勉強して、自前のお芝居ノートっていうのがあるんですけど、このくらいのサイズの。そこの6ページくらいパンパンに、僕の羽田盃のレースの考察が書いてあります」と笑顔で明かしていた。(modelpress編集部)
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