Snow Man向井康二、ゲストにドン引き Travis Japan松田元太らは一大プロジェクトのターゲットに
2024.04.12 04:15
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Snow Manの向井康二が13日放送のフジテレビ系『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 幻のUMA探検隊&白羽忍者参上!SP』(よる7時~)に出演。「マッサマン」でチャレンジ企画に挑戦する。
菊池風磨・向井康二ら出演「ドッキリGP」
『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』は、東野幸治と小池栄子がMCを務め、ドッキリクリエイターの恵俊彰、菊池風磨(Sexy Zone)、向井をはじめとする芸能人が考案したドッキリを、数々の芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていく爆笑バラエティー番組。今回のSPでは、「マッサマン」のほか、「UMA探検隊ドッキリ」や「ドッキリでことわざを学ぶ」「秒でドッキリ」シリーズなど、好評企画の新作ドッキリが続々とお目見えする。
向井康二「マッサマン」でゲストにドン引き
おととし夏の4時間SPにて3カ国同時中継で開催された「バンジー・ロワイアル世界大会」、そして昨年4月に実施された“王者・菊池vs挑戦者・向井”の1対1の「バンジー・ロワイアル リベンジマッチ」と、これまで2回バンジー対決に挑戦し、菊池に惨敗してきた向井。そんな向井が“マッサマンカレー”を覚えられなかったことを菊池がいじったことがきっかけで生まれた企画が「記憶忍者隊 マッサマン」だ。向井扮するニューヒーロー・マッサマンが、自らの絶望的な記憶力の向上を図るべく、さまざまな相手と記憶力ゲームで対決するチャレンジ企画である。“打倒・風磨”に向けて動き出した向井だったが、結果は1勝10敗と惨敗。そこで、今回はマッサマンでも勝てるかもしれない芸能界屈指のおバカタレントと対決する。“負けたら即逆バンジー”は、逆バンジージャンプ台に立ち、あるお題に沿った答えを1人ずつ順番に回答する。その際、対戦相手が言った答えも全て暗記して言わなければならず、答えられなかった者は、強制的に逆バンジー台から飛ばされる羽目になるという、精神力と記憶力が問われる恐怖のドッキリゲームだ。今回は、SPゲストと総制作費600万円のクレーン4台を使っての三つどもえ戦を展開する。
かくして、試合会場に集められたプレーヤー3人。スタッフから“これに負けたらヤバい”と言われ、なんとしてでも勝たねばならないと向井が闘志を燃やす中、ゲームマスターからお題「鳥の名前」が告げられる。すると、1巡目にもかかわらず「鳥なんて知らないよ!」と発狂するゲストにドン引きの向井。“負けたら即逆バンジー”の三つどもえバトルの行方は果たして。
松田元太&植村颯太、壮大ドッキリ仕掛けられる
未確認生物、通称“UMA”。イエティ、ビッグフット、チュパカブラといった幻の存在を探しに行くドキュメンタリー番組だと思っているターゲットに、壮大なスケールでドッキリを仕掛ける一大プロジェクトが始動する。知能をもった金色のゴリラ=“ゴールデンゴリラ”が確認されたとの報告を受け、国際UMA機構とフジテレビが調査チームを結成した、…というウソの設定で探検隊に選ばれたTravis Japan・松田元太と植村颯太。そんな2人がターゲットとなり、“ゴールデンゴリラ”が生息しているとうわさのニューカレドニアにあるジャングルへ。仕掛け人となる探検隊メンバーには、田中要次、神保悟志、渡部おにぎり(金の国)、石川萌香といったキャストが勢ぞろい。探検隊一行が“ゴールデンゴリラ”を目指しジャングルの中を移動していると、次々にジャングルの洗礼ともいえる恐怖のドッキリが2人に襲いかかり…。果たして、2人は“ゴールデンゴリラ”と遭遇できるのか。ことわざをドッキリで体現する「ドッキリでことわざを学ぶ」から新作が続々登場。多くの人の中から特別に選ばれるという意味の「白羽の矢が立つ」では、またしても白羽忍者が登場し、クロちゃん(安田大サーカス)、トモ(5GAP)の脳天に白羽の矢が突き刺さる。さらに、思いがけない幸運に恵まれるという意味の「棚からぼた餅」では、ターゲットが偽ロケで大きな棚を支えていると、突如棚から大量の巨大ぼた餅が落ちてくるドッキリを土佐兄弟・卓也、チャンス大城に仕掛ける。(modelpress編集部)
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