Hey! Say! JUMP「17年目の僕たちは、すごく仲良し」メンバー&ファンとの“絆”と“愛”を語る
2023.12.22 10:42
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Hey! Say! JUMPが、22日発売の雑誌「GINGER」2・3月合併号の表紙に登場。メンバー&ファンとの“絆”と“愛”について語る。
Hey! Say! JUMP、メンバー&ファンとの“絆”と“愛”を語る
12月23日の愛知・バンテリンドーム ナゴヤを皮切りに、2024年1月14日の福岡PayPayドームまで、4都市全11公演を控えているHey! Say! JUMP。17年目を迎える彼らの仲の良さ、信頼感は業界内でも評判であり、だからこそ実現するライブのパフォーマンス、そしてコンテンツは観る人誰もが虜になってしまう。そんな彼らは、メンバーそしてファンとの“絆”“愛”について「17年目の僕たちは、すごく仲良しです」「俺たちは俺たち。楽しんでもらえるコンテンツ作りを頑張るね」(山田涼介)、「JUMPはある意味、家族に近い存在」「グループも、僕という人間も、変わらずにいるから安心して」(知念侑李)、「進化しながらアグレッシブなグループでいたい」「ファンの皆からの『好き』がモチベーションになり、僕らの活動が進化する!」(中島裕翔)、「15周年を経て、グループの結束は高まっている」「ひとりでも多くの人を元気にするグループでいるから安心して」(有岡大貴)、「凝り固まった概念や議論をぶち壊したい」「皆さん健康第一で。自分の体を大事にしてね」(伊野尾慧)、「自然体でいても許される、居心地のいい場所」「俺たちは何も変わってないから、安心してみてもらえたらうれしいな」(高木雄也※「高」は正式には「はしごだか」)、「届けること、伝えることが僕らの仕事だと思う」「常にみんなのことを楽しみたい。次に会うときは全力で楽しもう!」(八乙女光)、ここまでやってこられたのは奇跡だし、誇り」「僕たちを選んでくれてありがとう。大切にするし、期待に応えるね」(藪宏太)と、メンバーそれぞれが真摯に応えた。
またほぼ実物大の超クローズアップのポートレート、そして2大付録を合わせたスペシャルな内容となっている。
「GINGER」不定期刊行へ
2009年3月に創刊した「GINGER」は、今回の176号をもって月刊誌としての刊行にいったん区切りをつけ不定期刊行へ。そして今後は「GINGER WEB」にて毎日最新そしてパワフルな情報を届けていくスタイルになる。そこで、今号では改めて届けたいメッセージとして「This is LOVE」を特集。香里奈、山田優、桐谷美玲、川口春奈、松井愛莉、田中みな実といったレギュラー陣たちそれぞれの「愛について」30問30答企画。ファッション熱が年々高まっている田中は、私服コーデを「GINGER」だけに公開。
2024年1月にメジャーデビュー7周年を迎えるTHE RAMPAGEのボーカルであり、俳優として活躍する吉野北人は、メンバー、グループ、RAVERS(ファン)へ向けた愛の言葉をたっぷり語りつくす。1年ぶりに「GINGER」へ登場する水上恒司は、自ら左ハンドルの車を運転して江の島で取材。近況報告や「愛」にまつわる“恒司節”がたっぷり。ほか竹内涼真、松村北斗(SixTONES)、阿佐辰美、菊池日菜子は、「愛」に紐づくエピソードを披露。さらに作詞家・小竹正人、小泉今日子、YOUのスペシャル鼎談が実現。3人のランチタイムへ「GINGER」編集部が潜入し、3人の愛ある関係そして「GINGER」読者へ愛あるメッセージを送った。
香里奈連載「今、できること」では、彼女自身が偶然見つけた、品川区のリノベーション複合施設を訪問。古民家の“古き佳き”を活かしつつ、ホテルや店舗に再生されたスポットで癒されている。桐谷連載「Emotional」では、繊細なペーパーで作られたカメリアのヘッドピースやマスクを着用。大胆で印象的なビジュアルを披露する。川口連載「WAN for ALL!」では念願のゴールデン・レトリバーとの共演が実現。砂浜を走り、穴掘りをし、はしゃぎまわっていた撮影で、奇跡のショットが数多く叶った。田中連載「ここだけ話」には、大切な同期との新入社員の頃の思い出、そして久しぶりの一泊温泉旅行でのエピソードが綴られている。そのほか作家・山田詠美、タレント・壇蜜、美容家・神崎恵、作詞家・小竹、フリーアナウンサー・青木源太のエッセイも掲載。自分力を高め、人生が好転するキーワードをたっぷりお届けする。(modelpress編集部)
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