SixTONES京本大我&高地優吾「anan」バディで初表紙 “愛を感じた贈り物”も明かす
2023.11.06 00:00
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SixTONESの京本大我と高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、15日発売の雑誌『anan』2373号の表紙に登場。SixTONESのバディ表紙は同誌初となる。
京本大我&高地優吾「anan」バディで初表紙
各界のギフト達人たちのおすすめのギフト&手土産を紹介する同誌恒例「とっておきの贈り物Best」を特集。その表紙・グラビアに、SixTONESから京本と高地がバディで登場する。“きょもゆご”の愛称でも親しまれる、グループ内最年長コンビの2人。大人っぽく艶やかな光に照らされる艶やかなシーン、プレゼントを贈り合うディナーシーン、カラフルポップなパーティシーン等、色っぽくもチャーミングな大人の2人ならではのシーンが満載。まるで映画を観ているようにドキドキさせられる、絶妙な距離感のショットが掲載されている。
4つのスペシャルなギフトシーン撮影
撮影セットは4パターン。まずはしっとりと艶のあるサテンのシャツに身を包み、幻想的なライトの中、手にはメッセージカードが。2人からの艶やかでミステリアスな視線にときめきが止まらないようなカットとなっている。黒のレザーを基調とした衣装では、カラーライトで作った陰影の中へ。現代アートのような光と影の中の競演を届ける。そして、思いきりカラフルな衣装に銀の紙吹雪が舞い散るシーンは、カラフルでポップなパーティ感が満載となった。
最後は、特集テーマの「贈り物」にちなんだシーンへ。小さな部屋に置かれたテーブル、その上にはホリデーシーズンを感じさせるご馳走を。楽しそうにワインを傾けつつ、鶏の丸焼きに盛り上がったり、ケーキを食べさせてみたり。映画のワンシーンのようなプチパーティの途中、席を立つ高地。帰ってくると、後ろ手にプレゼントボックスが。対する京本も、机の下にプレゼントを隠していて…。そんなプレゼント交換ストーリーの中で見せる、自然にはしゃぐチャーミングな姿とは。大人なバディならではの、4つのスペシャルなフォトシネマを楽しむことができる。
「SixTONESのメンバーからプレゼントしてもらいたいものは?」にも回答
インタビューでは、「ギフト」をキーワードに2人のパーソナリティを深掘り。「頑張っている自分へのご褒美」「愛を感じた贈り物」「モノ選びのポイント」…手みやげの流儀や贈り物の想い出から、それぞれの内面が浮かび上がる。さらに、「SixTONESのメンバーからプレゼントしてもらいたいものは?」という質問にも回答。バディトークでは、いつも穏やかな2人にギフトを巡って問題が勃発?微笑ましいやり取りを見せている。
與那城奨&豆原一成らも登場
今号は、年に1度の「ギフト&手みやげ特集」。スイーツなどのフードを中心に、雑貨、美容アイテム、ファッション小物にいたるまで、目利きたちが“今年大切な人に贈りたいギフト”を厳選した。俳優・作家として活躍する松井玲奈による書き下ろしエッセイでスタートし、贈り物マスターたちが選ぶ2023年のBEST5、ラグジュアリーホテルの上質手みやげ、みんなで盛り上がれるエンタメ系フード、東京の手みやげ新名所の注目スイーツ、手みやげにぴったりのドリンク&グラス、海外のあの人に贈りたいメイド・イン・ジャパンなど充実のラインナップ。CLOSE UPには、タイの俳優・Gemini&Fourthの2人や、JO1の與那城奨&豆原一成が登場する。(modelpress編集部)
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