綾瀬はるか、美デコルテ大胆披露の攻めカット 共演者・関係者が明かす“愛される理由”とは
2023.07.18 18:30
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女優の綾瀬はるかが31日発売の『with』9月号の表紙に登場。美デコルテを大胆披露している。
「綾瀬はるかが愛される理由」を紐解く
「写真集クオリティの一冊」を目指し、「親密な時を届けるヴィジュアルインタビュー誌」へと生まれ変わった『with』第3弾の表紙を務める綾瀬。2022年12月にフルリニューアルして以来、最大ボリュームとなる合計46ページでその魅力に迫る。国民的俳優として人気を誇る綾瀬だが、「雑誌の大特集」という形での出演は過去になく、今回が初めてとのこと。本人の撮り下ろしやインタビューはもちろんのこと、共演者や関係者への徹底取材などを通じて、「綾瀬はるかが愛される理由」を全方位から紐解く。
綾瀬はるかの異なる美しさ
巻頭企画「LUXURYな肖像」では、「Natural Bone Beauty」をテーマに、写真家の水谷太郎氏が撮り下ろし。“ただ座っているだけでも絵になる俳優”と称される綾瀬が生まれ持つ(=natural-born)骨格の良さ(=natural bone)を、水谷氏が撮る写真を通して表現した。思わず息を呑むほどの美しさを感じられる企画となっている。「LUXURYな肖像」ではモードな表情を見せる一方、まるで綾瀬の私生活を覗き見しているかのような企画「時に少女、あるいは少年のように」では、写真家の石田真澄氏が何気ない表情を切り取る。部屋でジェンガをしながら遊んだり、それに飽きたら傘を持ってフラッと散歩に出かけたり。何も気負わない、自然体な綾瀬の日常が垣間見える。1万字に迫るロングインタビューと、2ページにわたる「1問1答」インタビューも掲載する。
西島秀俊・長谷川博己らが語る綾瀬はるかの魅力
「誰もが知っているようで、実は知らない綾瀬はるか」企画では、俳優陣より市川実日子、中谷美紀、西島秀俊、長谷川博己(50音順)が登場。“俳優としての綾瀬はるか”から、“素顔の綾瀬はるか”まで、あらゆる視点からその魅力を語ってもらった。また、クリエイター陣からは数々の名作を生んできた石丸彰彦氏と脚本家の森下佳子氏、映画プロデューサーの紀伊宗之氏、映画監督の是枝裕和氏が、製作側から見た綾瀬の魅力を明かす。撮影の舞台裏エピソードも語る。
綾瀬はるか、“ずっと続けていること”とは
綾瀬には、“ずっと続けていること”がある。一例をあげると、2014年から参加している「会津まつり」。「東日本大震災の傷跡がまだ残る福島をすこしでも元気付けようと参加してくれた」と、元会津若松市職員の江川忠さんがその舞台裏を明かしている。本号では歴代の「会津まつり」写真とともに、様々なエピソードが語られている。また、TBS『news23 綾瀬はるか「戦争」を聞く』も長く続けていること。その制作担当である萩原豊氏が知られざる綾瀬の一面を語っている。さらに、2019年よりスタートした写真集プロジェクト『ハルカのイセカイ』もずっと続けていることの一つ。過去に刊行した全4冊の舞台裏エピソードはもちろんのこと、スタッフが撮影した秘蔵カットも今回、特別に公開。制作に関わったクリエイティヴスタッフからのコメントも。合わせて、待望の第5弾のお知らせもあり、発売前の先行カットも初公開する。
綾瀬はるか、撮影エピソード
本号制作にあたり、数回にわたり撮影を行った綾瀬とwith編集部。朝から夜まで、また移動も多く、何着も衣装を着替える長丁場の撮影だったが、どんな時でも朗らかにスタッフを気遣ったり、無邪気に現場を笑わせたり、かと思えばふいにアメリカンチェリーやカルボナーラをつまみ食いをしたり…決して飾らず、どんな時も等身大な姿をみせた。会うだけで「好きになっちゃう」と誰もが語るその理由は『with』9月号にて。誰もが知っている、「綾瀬はるか」。だけど、まだ知らない「綾瀬はるか」が見えてくる。(modelpress編集部)
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