読者が選ぶ“Snow Man向井康二”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】
2023.06.21 00:00
views
6月21日に29歳の誕生日を迎えたSnow Manの向井康二。モデルプレスは「あなたが思うSnow Man向井康二の名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。
1:「頑張る以上に頑張る」
2019年のフジテレビ『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』(25時5分~ ※関東ローカル)より、「頑張る以上に頑張る」。Snow Man加入当初、振りがなかなか入らず苦戦していた向井が「頑張る、頑張る以外の言葉を使いたいっすけど…」と口にし、「頑張る以上に頑張るっていつも言ってるんです」とこの言葉を胸にひたむきに頑張る姿が放送された。向井の誠実さと真面目さが分かる一言であると同時に、このグループにかける強い思いが伝わる熱い名言に。同放送以降もSnow ManのTBS系冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(20時~)で企画に挑戦する際も口にしており、ストイックに努力し続ける向井に背中を押されたというファンが多く見られた。
<読者コメント>
・「康二くんも日々頑張ってるんだと思えると、毎日仕事や家事を頑張れるから。頑張りが足りないときはこの言葉で背中を押してもらってます」
・「頑張っていても相手に伝わらないと、届かないと意味がない。しんどい時にこの言葉を思い出して自分を奮い立たせている」
・「存在しない言葉を表現する際に康二くんが発言していたのを覚えています。頑張ることですら難しいことで、たくさんの努力がいるのに、それ以上に頑張るというその熱量にすごく心を打たれたのを思い出します。ただただ尊敬です。康二くんは本当にめちゃくちゃかっこいいスーパーアイドルです」
・「焼け野原とすら言われていた関西ジャニーズJr.を支え、先頭で引っ張る中で、なにわ男子ができて、そんな中Snow Manに加入し上京するというプレッシャーと覚悟、背負っているものの大きさ、ファンへの想いがひしひしと伝わるから。私が心が折れそうなときや勝負どころの時、この言葉がとても支えになっていて道標にしています」
・「その言葉通りにコツコツと弛まぬ努力を続け、苦手な部分を克服していく姿勢を尊敬しているため。特に他のメンバーより苦手と言っていたダンスが目に見えて上達してきていて感動した」
2:「向井担って最強やろ?自慢の嫁たちよ」
2020年11月放送の週替わりでMCを担当するラジオ番組「らじらー!サタデー」(NHKラジオ第1/毎週土曜よる10時5分~)より、「向井担って最強やろ?自慢の嫁たちよ」。ファンを「彼女」と見立て、毎日定時にブログを更新していることでも話題の向井が、さらっとファンを“嫁”と発言。向井とファンが相思相愛なことが伝わる一幕となった。
<読者コメント>
・「突然ラジオで自分のファンに向けて言ってくれて、改めて向井担で幸せだと思ったし、ずっと康二くんを好きでいようと思ったから。これ以上ないくらい、ファンのこと好きでいてくれてるんだなという愛情を感じた一言です!!」
・「康二くんはファン想いでファンファースト。日本で一夫多妻制が認められたら向井担みんなを嫁に貰ってくれるらしいです(笑)。それくらい夢を与えてくれるキラキラアイドルです」
・「康二担を愛情深くどこまでも大切にしてくれている一言」
・「さらっとファンのことを嫁と言ってくれる!しかも言葉だけでなく、普段から毎日のブログや情報発信から本当に嫁(彼女)な気分にさせてくれる」
・「これ以上嬉しい言葉はありません。ファンを信じてくれている気持ちにファンも応えたいんです」
3:「俺たちのファンが東京ドームに座ってるぞ~」
グループ初となるドームツアー「Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME」の東京ドーム公演初日のMCより、「俺たちのファンが東京ドームに座ってるぞ~」。向井がこのセリフとともに客席を指差し会場を沸かせる様子が、後日ワイドショーで放送された。阿部亮平の言葉を引用し即座に言い換えた向井の頭の回転速さと、“ドームにファンが座っている”というファンファーストな考えがうかがえる一言となっている。
<読者コメント>
・「ファンを大事にしてる康二くんだからこそ、あの名言が出たのではないかなと思う」
・「康二くんらしいなと思ったから。東京ドームに座ってるんだという実感が湧いて嬉しかったから」
・「阿部ちゃんが『推しが東京ドームに立ってるぞ!』って言った後にすぐさまこの言葉が出てきていて、頭の回転早いなって思ったのと新しい観点すぎて面白すぎます」
・「人一倍ファンのことを大事にしている彼だからこそ出た発言だと思うから」
・「いつもファン第一の康二くん。初のドームツアーで、自分達が東京ドームのステージに立てたことに感動すると共に、ファンがついに東京ドームの客席に座っていることにも感動してくれました。神がかりな優しさです!」
4:「みんなの万能調味料こと塩麹よりも向井康二です」
向井の自己紹介「みんなの万能調味料こと塩麹よりも向井康二です」も名言として熱い支持が。言わずもがな向井の代名詞ともいえるセリフとなっているが、キャッチフレーズ通りの“万能”な人柄を称賛する声が多数。お笑い担当かと思えば“リアコ”担当、弟でもあってお兄ちゃんキャラクター、カメラ男子な一面など、向井の持つ手札は枚挙にいとまがない。
<読者コメント>
・「キャッチーで面白く、覚えやすい。そしてなにより本当に万能なところ」
・「やっぱりキャッチフレーズは外せないと思いましたし、キャッチフレーズの通りの人だと思うから」
・「ジーコと言えば これしかない!」
・「センスのいいキャッチフレーズで覚えやすいですし、何より彼に合っていると思うから」
・「本当にSnow Manの万能調味料。お笑いもできるし、特攻隊長でもあるし、天然でもあるし、ビビリでもあるし、3枚目かと思いきやリアコキャラ、弟でもあってお兄ちゃんでもある」
5:「オッケーカフ」
2022年11月配信のInstagramライブで誕生した以降、様々な場所で披露しているギャグ「オッケーカフ」。向井といえば、2021年のインスタ流行語大賞・流行語部門で1位を獲得した“もみあげ手裏剣”(もみあげを摘み手裏剣のように投げるポーズから最後に指でハートマークを作るという一連のポーズ)を発案し、SNS世代のムーブメントを作った1人。そんな向井が2023年に流行させたい新ギャグとして考案した「OKカフ(オッケーカフ)」は、指でOKサインを作り耳にイヤーカフのように引っ掛けるポーズ。頸動脈の位置にピースを当てる“動脈ピース”とともに、K-POP界にも広まるなど一躍話題に。「2023年上半期インスタ流行語大賞」の流行語部門でも第1位に輝き、向井の影響力は留まることを知らない。
<読者コメント>
・「康二くんの今年流行らせたいワードだから!!それをしてる康二くんも可愛くて好きです!」
・「いつも楽しいことを提供してくれる。毎年流行らせる言葉を作ってくれて、自分はもう使う年齢ではないけれど、向井くんがオッケーカフをやって、周りのみんなもやっているのを見ると幸せな気持ちになるから」
・「インスタの流行語1位を取ったから」
・「気持ちが沈んでしまう出来事があっても、心の中で『失敗しちゃったけどオッケーカフ!どうにかなる』と思うと気持ちが楽になるから」
・「新たな流行語をどんどん生み出して欲しいという気持ちから」
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】