SixTONES松村北斗「落ち込んだりすることはある？」に正直な回答

SixTONESの松村北斗が、28日発売の雑誌「CLASSY.」Special Edition版の表紙に登場。「落ち込んだりすることはある？」という質問に回答している。

松村北斗「落ち込んだりすることはある？」に正直な回答

中ページにて好評シリーズ「後輩の松村くん」が1年ぶりにカムバック。今回は、今まで絶好調だった「松村くん」に初のピンチが訪れて…！？このほか、SixTONESのニューシングル「ABARERO」についての話や、初の単独ドーム公演に向けての思いも語っている。

「落ち込んだりすることはある？」という質問には、「もともと普段から落ち込んでそうに見えるし（笑）、わりと落ち込みがち。～中略～でも落ち込んでるくらいのほうが自分は上手く回る」と話した。

通常版表紙は女優の山本美月。ほか誌面には俳優の松下洸平らが登場する。

「CLASSY.的 韓国BOOK」が別冊付録に

お出かけ需要が戻ってきているこの春。なかでも特に熱い視線を浴びる「韓国」を、編集部が徹底リサーチ。韓国ツウなモデル・有末麻祐子と同誌ライターが、別冊付録「CLASSY.的 韓国BOOK」にて、食、美容、推し活…と各ジャンルごとに韓国・ソウルの見所をお伝えしている。

ファッション特集は「10年後も愛せるCLASSY.ベーシック」

「CLASSY.」のファッションの核とも言える“ベーシック”。時代の流れに左右されない、着る人を選ばない、年齢を重ねても着られる、それが「定番」の魅力。今号では「10年後も愛せるCLASSY.ベーシック」を特集する。（modelpress編集部）

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