菊池風磨「俺以上にSexy Zoneの魅力を引き出せる人はいない」演出への思い「anan」表紙で“全方位無双”の魅力放つ
2023.01.23 00:00
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Sexy Zoneの菊池風磨が、2月1日発売の「anan」2334号の表紙に登場。グループのライブ演出を手掛ける責任感について語る。
菊池風磨「anan」表紙に登場
今回の特集テーマは、気づかずにきた自分の本質や意外な才能を深層心理からあぶり出す、「心理テストで知る新しい自分」。その表紙・グラビアに菊池が登場。個人としてもドラマ、バラエティ番組、CM、YouTube、映画とその姿を見ない日はないほどの好調の活躍ぶり。グループとしても初のドームツアーを果たし、新しい才能を開花し続けている菊池が持つ“はにかむ笑顔”“自然体な姿”“匂い立つような色気”という3つのチャームをグラビアにてお届けする。格好いいも可愛いもセクシーもさらに進化させ、ときめき全方位無双中の菊池の魅力を堪能することができる。菊池風磨、キュート・ナチュラル・セクシーな魅力放つ
今回のグラビアテーマは、「魅力の塊・菊池風磨の3つのチャーム」。バラエティ番組やYouTube、CMでユーモアたっぷりのキャラクターを見せたかと思えば、俳優としてはヒロインに一途な思いを寄せる幼馴染みから、冷酷な猟奇殺人犯まで演じ、アイドルとしてはドームツアーで一身に歓声を浴びる菊池。その魅力の中で、今回は“キュート”“ナチュラル”“セクシー”をピックアップしてお届けする。1つ目のチャームは“キュート”。タキシードというフォーマルなルックでありながら、ピンク色の風船を持ったり、パンケーキやクリームソーダを美味しそうに頬張ったり、両手にドーナツを持つ姿に思わずキュン。いたずらっぽくはにかむ笑顔は「さすがアイドル!」の一言につきる。
2つ目のチャームは“ナチュラル”。ざっくりとしたネイビーのニットにスラックス、足元は裸足とシンプルなコーディネートで登場。本人にグッと寄ったポートレートでは、カメラに臆することなく挑んでいく菊池の飾ることのないストレートな人間性が滲み出ている。投げかける強い視線も、そこからほどけるような笑顔も余すところなくお届けする。
3つ目のチャームは“セクシー”。ベルベットの布とオーガンジーの布という異なる素材を重ね、本特集の知らなかった“自分”を表現した。ファーブルゾンのコーディネートを脱ぎ捨てる様は、まるで「新しい自分」に向けて殻を壊していくよう。最終的にはトップレスにファーブルゾンというスタイルに。全てを脱ぎ捨てた先に“菊池風磨”という唯一無二の存在を見つける。そんなドラマティックなカットの数々が掲載されている。
菊池風磨、ライブ演出手掛ける責任感語る
インタビューでは、様々なフィールドで活躍する菊池が、新しい景色を見続けるためのスタンスや今後の展望について語っている。また、取材は東京ドーム公演を成功させた後のタイミングということで、Sexy Zoneのライブ演出を手掛ける責任感、ドーム公演を果たした後の次なる夢についても明かした。「俺以上にSexy Zoneの魅力を引き出せる人はいない」と言い切るのは、アイドルを愛し、Sexy Zoneのメンバーであることに誇りを持っているからこそ。自身やグループに起こるスペシャルな瞬間の連続にも冷静に見極めながら挑んでいく、菊池の静かなる情熱をグラビアとインタビューから感じることができる。
平野紫耀ら登場
心の奥に隠されている自分の本質や、今まで気づかなかった隠れた才能など“新しい自分”を見つけるための心理テストをメインに、自分をブランニューするための方法を様々な形で研究。人気占い師・しいたけ.は日向坂46の加藤史帆との対談も含めて、新しい自分を探すための“メッセージ”の受け取り方をレクチャー。Close upには、映画『イチケイのカラス」から竹野内豊、斎藤工、向井理、基俊介(IMPACTors/ジャニーズJr.)が登場。短期集中連載「King & Prince カレンダーへの道vol.6」には、平野紫耀が登場する。(modelpress編集部)
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